Masahiro Ono 小野 昌弘 @masahirono WHOが問題にしているのはVaccine hesitancy=人々がワクチン接種をためらうこと、ですwho.int/emergencies/te… 反ワクチン運動家が脅威の1位とは書いておらず、村中さんの言葉は社会の分断と不信を煽るばかりです。WHOは問題解決には街角の医療者が重要と書いている通り、いま必要なのは信頼です。 twitter.com/rikomrnk/statu… 2019-01-23 07:11:14 Riko Muranaka/村中璃子 @rikomrnk これは衝撃的。 WHOが「反ワクチン運動家(anti-vaxxers)」を2019年の世界の公衆衛生上の脅威の1位に指名。 日本は政府もメディアも反ワクチン運動家の言いなりの「反子宮頸がんワクチン国家」として国連機関から指名手配されたに等しい。 people
本記事では「紅茶によりインフルエンザの感染・感染拡大が防げる」と言い切るだけの明確な証拠(エビデンス)は足りておらず、これらのプロモーションはやりすぎであり、モラルハザードである、ということを記します。 紅茶・緑茶に含まれる成分が、インフルエンザを含むウイルス粒子の感染性を奪うこと、その他の抗菌作用や免疫細胞に対する作用があることは、多数の研究がありますが、それらを総合しての感染予防効果を証明した研究や、感染拡大を防止する効果を疫学的に示した研究ははっきりもうしあげると、まだない、ということを述べます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く