そんな程度で「過剰診断の害を問題視して来た人達」を見下し、 侮蔑して来てるんですよ??? キチ◯イだよね??????σ(^^;) 人間のク◯だよね??????σ(^^;)
![jimikage6 on Twitter: "そんな程度で「過剰診断の害を問題視して来た人達」を見下し、 侮蔑して来てるんですよ??? キチ◯イだよね??????σ(^^;) 人間のク◯だよね??????σ(^^;)"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/463fbd62e6099dcc93317ca144e816f49bcad52f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1369980425884504064%2F5ssnHmPr.png)
2か月も前のこのツイートに複数「ニセ科学批判」とは誰なのか明確にせよと言うリプ/引用が来たのだけれど、これは今さらになってPCRを積極的に行うことはどうも間違いじゃないらしいと言う事が現実的になって「俺を明確に対象から外せ攻撃対象… https://t.co/B6dA84UfnB
ここを読んでくれている多くの方はすでに知っているような気もしますが,週刊はてなブログに寄稿した記事が公開されています(しかし改めて読んでみると前置きの「が」多過ぎですね)。 blog.hatenablog.com 記事中でも断っている通り,これまで自分のブログで断片的に書いてきたことのまとめなので内容としてはあまり目新しいことはないのではないかと思います。自分としては関連しそうな過去の記事を読み直して現時点での考えや方針を整理できたので良い機会になりました。 これも少し記事で触れていますが,ブログの15周年はほんとうに忘れていました。このお話があってから「あ,そういえば」となったのです。ずっと忘れていたわけではないのですけれども,せっかくなので何かちょっとがんばって書けば良かった。さいきん停滞させているネタがいくつかあるのでそのうちどれかを書き上げるようにします。 ずるい記事? さて,これ
はてなブログのユーザーに、自身とブログについて寄稿していただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、はてなのサービスで15年以上ブログを書き続けている言語学者の田川拓海(id:dlit/@dlit)さんに「ずぼらなブログのすすめ」について寄稿いただきました。 長年ブログを運営している田川さんですが、時には2,3カ月記事を更新しないこともあるそうです。しかし、更新頻度にとらわれず、「ずぼらに」やってきたからこそ、続けられたのだ、と語ります。研究者としての視点も交えながら、「ブログを書くこと」、そしてそれと表裏一体である「ブログを書かないこと」について、じっくりと語っていただきました。 はじめに この記事で伝えたいことはほとんどタイトルで言い表すことができてしまっているのですが,もう少し具体的に言い換えると定期的に更新するような「ちゃんとした」ブログじゃなくたっていいんじゃない
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