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EBMに関するublftboのブックマーク (11)

  • [PDF]疫学研究の源流を訪ねて

    はじめに 1992年 Guyattらは evidence-based medicine (EBM)を提唱した .従来,診療は疾患の病因論 や病態生理学の研究・理解に基づいて行われてき た.病因論や病態生理学の理解は必要であるが, これらのみに基づいた診療は時に誤っていること があることを Guyattらは指摘した.そこで,最善 の外部のエビデンスに基づき,そこに患者の価値 観や希望,臨床的専門性を生かして, 合的に判 断して眼前の患者に最善の診療を行うための具体 的な方法論を EBM の名の下に提唱した.ここで いう,エビデンスとは,ヒトを直接の対象とした 臨床研究による成績であり,エビデンスのレベル を重視している(表 1).エビデンスのレベルでは, 通例ランダム化比較試験およびそのメタ 析が最 上位に位置付けられ,以下コホート研究,症例対 照研究等の 析疫学的研究,そして症例集積研究

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    ublftbo 2011/01/10
    EBMおよび疫学の概観
  • Why not EBM

    総論 EBMは何のため?誰のため? 医師のための生物統計・臨床疫学参考書 医師側のNBM 大道芸人達 診療司令塔としてのEBMマネジャー EBMを嫌う人々 ヒポクラテスよりも前から すでにあなたもEBM EBMという言葉がなくなる日 EBMでこそ症例報告は重要 EBMの起源(ソクラテスと名郷直樹の共通点) 最大公約数を父と慕う 各論 ある非論理的な言語についての考察(あるいは根拠に基づいた原爆投下という妄想) 高山病にダイアモックス? 最新医学のサボり方(別ページ) 患者さんの希望とエビデンスの強さ 認知症診断バッテリへの疑問 検査後確率 検査前確率の重要性 名 郷先生の講演(すいません,リンクだけの手抜きです): EBMの小道具 NNTを簡単に出す 検査後確率を簡単に出す 総論 EBMは何のため?誰のため? 頑迷な年寄りの教育のためだろうか?研修医や学生の勉強のためだろうか?症例検討会で

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    ublftbo 2010/04/07
    これは実に良い
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    ublftbo 2010/03/22
    O-リングテストがバッサリ
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    ublftbo 2010/03/22
    これは個人的に興味ある分野なので、大変参考になる。
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    ublftbo 2010/03/22
    超掘り出し物ブログ。/ 余談:「抗真菌剤療法」は私も受けたことがあるもの。ジスロマックも処方された。
  • 代替医療の擁護者がEBMに反論すると...

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    代替医療の擁護者がEBMに反論すると...
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    ublftbo 2010/03/10
    すごいね。患者を盾にしている。 / どこにでも似たような下らない反論(になっていない)をする人はいるようで…。
  • 患者さん中心のがんチーム医療のために|チームオンコロジー.Com(J-TOP)

    J-TOPは、日およびアジアのがん医療に関わる医療従事者を対象に、MDアンダーソンがんセンターの先進的かつシステマチックながん治療の集学的アプローチを基盤として、がんのチーム医療(チームオンコロジー)の普及と、患者さんががんチーム医療の中心的な参加者となるための支援を目的としたプログラムです。 What is the Japan teamoncology Program? J-TOP is a program for healthcare professionals involved in cancer care in Japan and Asia, and is based on MD Anderson Cancer Center's advanced and systematic multidisciplinary approach to cancer care. J-TOP aim

    患者さん中心のがんチーム医療のために|チームオンコロジー.Com(J-TOP)
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    ublftbo 2010/03/06
    代替医療に関する見解。瀬戸山 修氏@爽秋会クリニカルサイエンス研究所
  • 患者さん中心のがんチーム医療のために|チームオンコロジー.Com(J-TOP)

    J-TOPは、日およびアジアのがん医療に関わる医療従事者を対象に、MDアンダーソンがんセンターの先進的かつシステマチックながん治療の集学的アプローチを基盤として、がんのチーム医療(チームオンコロジー)の普及と、患者さんががんチーム医療の中心的な参加者となるための支援を目的としたプログラムです。 What is the Japan teamoncology Program? J-TOP is a program for healthcare professionals involved in cancer care in Japan and Asia, and is based on MD Anderson Cancer Center's advanced and systematic multidisciplinary approach to cancer care. J-TOP aim

    患者さん中心のがんチーム医療のために|チームオンコロジー.Com(J-TOP)
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    ublftbo 2010/03/06
    大変興味深いです
  • EBMを考える - 3|医療の新しい問題を考える|「考える」シリーズ|LIFENCE(ライフエンス)

    井上正樹 (いのうえ まさき) 1973年金沢大学・医学部卒業。77年大阪大学大学院医員。79年同産科婦人科学助手。84年米国ハーバード大学、マサチューセッツ総合病院病理部留学。93年大阪大学医学部産科婦人科学講師。94年金沢大学医学部産科婦人科学教授。2001年同大学院医学系研究科がん医科学専攻、分子移植学(産科婦人科学)。03年より同がん医科学専攻長。 補完代替医療に使用されるサプリメントにおけるエビデンスの必要性 今年10月29日〜31日、金沢市で「補完代替医療のエビデンスを求めて」というテーマのもとに、第7回日補完代替医療学会(JCAM)学術集会が開催され、井上正樹教授が大会会長を務める。1996年に設立されたこの学会は、補完代替医療(Complementary and Alternative Medicine=CAM)の臨床的な有効性と安全性を科学的に証明することを大きな目的と

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    ublftbo 2010/02/25
    参考資料。井上正樹氏。
  • MXE05064

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    ublftbo 2009/12/08
    ストリーミング大学的な
  • EBM - 予防歯科室・親知らず口腔外科室 - Seesaa Wiki(ウィキ)

    [ 健康/医療 ] 予防歯科室・親知らず口腔外科室 EBM(エビデンスを利用した医療)を実践するために、虫歯や歯周病のための予防歯科と親知らず・顎関節症・インプラント・歯の根の膿などの手術のための口腔外科に関する情報(研究と経験)を共有する部屋です。単なるFAQ集ではありません。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 Wiki内検索 最近更新したページ 2015-03-28 疫学 2014-10-12 フッ素(歯磨剤以外) 2013-09-28 FrontPage 2012-05-03 歯周病治療 2012-04-07 誤嚥性肺炎 2012-02-25 海外の抜歯事情 2011-12-24 歯内療法 嚢胞 2011-11-23 味覚障害 2011-11-13 カリエスの治療 2011-11-05 ブラッシング 2011-10-13 口腔ケア 2011-09-20 歯間ブラシ 2011-0

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    ublftbo 2009/12/08
    誰もブクマしていなかった。意外。てことでブクマ。
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