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copyrightに関するudyのブックマーク (838)

  • 「ネット法」について - 池田信夫 blog

    一昨日、「デジタル・コンテンツ有識者フォーラム」という団体から、「ネット法」についての提言が送られてきた(送信元は法律事務所)。メディアからコメントも求められたが、最近バタバタしていて、文書をちゃんと読んでいない。また私は法律の専門家でもないので、以下は文だけざっと読んだ上での、経済学の観点からのごくラフな感想である:ベルヌ条約違反だ・・・と文化庁は脊髄反射するだろう。しかしベルヌ条約は国外の著作物との関係を拘束するだけで、国内の契約を拘束するものではない。事実、文化庁はベルヌ条約にない「送信可能化権」などを定めている。 権利者がこれで合意するのか:今回の提言の目玉は、これまでハードコアの著作権強化論者だった角川歴彦氏が「有識者」に名前を連ねていることだ。権利者がすべてこういう方式で合意するというのなら意味があるが、彼の個人的な意見では大した意味はない。そのへんがはっきりしない。 二重規

    udy
    udy 2008/03/19
    "「ネット権」を集中的にもつのは、著作者ではなく、「映画製作会社、放送事業者、レコード製作者」などの流通業者である。これは彼らを隣接権者から権利者に昇格させ、本源的な創作者の権利を奪うことになる"
  • 第68回:情報に対する法規制の不可能性 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    規制の一般論については、第46回にも書いたのだが、文化庁のダウンロード違法化、総務省のB-CAS不正機器規制・情報通信法・フィルタリング原則化、警察庁の出会い系サイト規制、政府・自民党他の児童ポルノの単純所持規制・有害サイト規制(読売新聞、中日新聞などによると自民党も規制強化案を作っているようである。)と、ここ最近の規制推進の動きを見るにつけ、政官業に巣くう規制虫の寄生推進運動はあまりにも目に余るので、さらに補足の記事を書いておきたいと思う。 このようにインターネットに対して無意味あるいは危険な規制強化案が続々と出てくること自体、今の政官業の政策担当者に情報・表現・文化そのものに対する理解が完全に欠けていることを示している。だが、彼らが何をどうしようが、情報そのものを規制することは最後不可能であり、どんな情報であれ、一部の人間による恣意的な基準で情報・表現・文化を統制することなど絶対にあっ

    第68回:情報に対する法規制の不可能性 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 第71回:知的財産推進計画に対する意見募集の開始 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    昨日、「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集が開始されたというお知らせが、知財部のHPに掲載された。(期間は4月3日までの3週間と少し短めである。)パブコメは多数投票でも署名運動でもないが、今までの流れを考えると、権利者団体側が文化庁のパブコメと同様に動員をかけてくる可能性は大いにあるので、私も一国民・一消費者・一ユーザーとして、ここで手は抜くことはできない。 そもそも、知財計画の存在自体、その意味が良く分からなくなりつつあるというのが私の正直な感想であり、意見募集フォーム自体フリーフォームなので、特に去年の知財計画の記載を気にせずとも良いような気もするのだが、参考のため、特にユーザーに関係が深い大問題に関する箇所を知的財産推進計画2007から抜き出しておこう。 まずは、ダウンロード違法化については、第90ページに、 ③違法複製されたコンテンツの個人による複製の問題を解決す

    第71回:知的財産推進計画に対する意見募集の開始 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 報道の自由と著作権 : ニュースな待合室

    報道機関には「報道の自由」という大きな権利が与えられています。しかし、この権利は、無条件に与えられるべきものではありません。「報道が多数の人によってチェックされ、批判されうる」という条件が満たされるときのみ可能なのが、「報道の自由」ということができるでしょう。そうでなければ、おかしな報道内容を垂れ流しても、誰も批判できないということになってしまうからです。 そういう意味で、最近のYouTubeやニコニコ動画をめぐる、テレビ局の対応には複雑な思いがあります。たしかに、テレビ局が番組に対する著作権を主張すること自体は必要なことでしょう。しかし、そのことによって、「過去の放送内容がいつでも手に入る」という条件が失われてしまうのは問題です。テレビ局は、報道の自由の代償として、ニュースや討論番組などの著作権について、ある程度寛容な対応を取ることも必要だという見方もできるからです。テレビ局が「報道の自

    udy
    udy 2008/03/12
    この辺の問題はもっと取り上げられていいよなあ。
  • 放送楽曲を自動特定する著作権管理システム、イーライセンスが実運用へ

    楽曲の著作権管理を手がけるイーライセンスは3月11日、フィンガープリント技術を使った放送楽曲の著作権管理システムの実験に成功し、実運用に向けた準備を進めていると発表した。放送された音声のMP3データと、同社が管理している楽曲のフィンガープリントを照合。放送で使われた曲目を自動で特定でき、曲目ごとの正確な著作権料支払いが可能になるとしている。 首都圏のFM放送局2局で昨年12月、28時間分の放送を連続で録音してMP3ファイル化。このMP3ファイルと、同社が放送権を管理している楽曲23楽曲分のフィンガープリント(41種類)を照合し、利用された楽曲を自動で特定した。米Gracenoteのフィンガープリント技術や楽曲データベース(CDDB)を活用した。 今後は、テレビ・ラジオ放送局と契約し、まずは1カ月間の放送を、次は1年間分の放送をまるごと録音。使われた楽曲の種類や回数を特定できるようにしていく

    放送楽曲を自動特定する著作権管理システム、イーライセンスが実運用へ
    udy
    udy 2008/03/12
    競争が透明化を促す。よき哉よき哉。
  • 著作権法は文化を守らないだろうことはわかっていたけど - novtan別館

    文化という言葉で色々なものが塗りつぶされてしまうけれども、著作権法の分は商売なんだから、どちらが優先されるかというのは明らかだ。だから、ヒートウェイブが受けた仕打ちというのは、至極当然のことのようにも思える。 元より、これは金銭のための闘いではありませんでした。もう少しマトモな状況にしよう。それは「商売」には違いないけれど、「文化」である側面も忘れたくはない。僕らを含め、ミュージシャンがこの時代に音楽を創って、生きていくにはどのようにすればいいのか?多種多様な音楽が共存する「豊かな文化」を目指すには、どうすればいいのか?そもそも、何故、ミュージシャンは配信と云う新しいメディアで、自らの楽曲をハンドリングさえ出来ないのか?一体、「権利」とは誰のためにあるのか?エトセトラ、エトセトラ。 http://www.five-d.co.jp/heatwave/blog/index.php?id=08

    著作権法は文化を守らないだろうことはわかっていたけど - novtan別館
  • 【埋】mixi規約改定騒動で飛び出した「理由」のおはなし

    mixi で4/1に予定していた 規約改定 について騒動がありました。 発端になったのは町山さんの以下の記事。 ■ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 「ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します」 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20080303 それからあちこちでこの改定に関する議論が噴き出します。 ■遥か彼方の彼方から「mixi日記はもう真面目に何かを書く場所じゃない」 http://d.hatena.ne.jp/tek_koc/20080304/1204583674 ■*mohri++「mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか」 http://d.hatena.ne.jp/mohri/20080304/1204601186 ■404 Blog Not Found「News - mixiはblog化するのか?」 h

    【埋】mixi規約改定騒動で飛び出した「理由」のおはなし
    udy
    udy 2008/03/05
    "仰々しい条項をユーザに取り付けていなければ行ってはいけないかのように 言われてしまうと、かなり困ります。というか世界中のネットサービスが困ります"
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務で

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

    「著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。 中山教授は著作権法学界の第一人者で、政府の知的財産戦略部の構成員や、文化庁傘下の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の座長、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長も務める。約20分の短時間に詰め込まれた濃い内容と問題提起に、参加者は聴き入った。 19世紀の前提が時代に合わない 「19世紀の状況を前提にして構築された著作権制度が、インターネットの発展でとてつもなく大きな問題

    「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授
    udy
    udy 2008/03/03
    たった20分でこれだけの話を・・・!?
  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • 不当啓発撲滅キャンペーン - 任意団体日本違法サイト協会

    著作権法には、権利者の意向にかかわらず、利用者が著作物を利用できるよう定められた利用法があります。著作権を守ろうとするあまり、これらの利用法を「やってはいけない」などと啓発・宣伝することはやめましょう。 著作権法上認められている行為について「処罰される」などと虚偽の説明をし、結果として財産上不法の利益を得た場合、刑法上の罪に問われる可能性があります。 例えば、次のような行為は著作権法上合法です。 レンタルした(コピーガードのない)音楽CDをCD-Rに複製したり、コンピュータに取り込んだりして、返却後も利用する行為 コンピュータソフトウェアのバックアップを、原製品を保有したまま取っておく行為 街角の建物を写真に撮り、無料で閲覧できるブログで公開する行為 著作者・実演家・権利者の皆さんへ 自らが作った著作物や実演について、こういう風に使ってほしいという思いを持つのは自然なことです。しかし、思い

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    udy 2008/02/25
    よいキャンペーン
  • 大きく変わった「図書館無料の原則」の意義 - Copy & Copyright Diary

    図書館の有料化についての発言が様々なところでされているが、それに対して、一度次のようなエントリを書いた。 無料だからできること - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20071218/p1 このエントリはその続編である。 図書館法に 第十七条  公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない。 という条文があって、これが図書館無料の原則と呼ばれている。 なぜこのような条文があるかというと、国民の知る権利を保証するため、とか、図書館が社会教育機関であり、国民の教育を受ける権利を保証するため、とか、市民の情報アクセス拠点であるから、等の説明がなされることが多い。 言い換えれば、利用者の「権利」を保証するために「無料」であるべきというものだと思う。 これは今でも変わりはないと思うが、

    大きく変わった「図書館無料の原則」の意義 - Copy & Copyright Diary
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 英国政府、「違法ダウンロード3回でネット追放」立法を準備中

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 英国政府、「違法ダウンロード3回でネット追放」立法を準備中
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    udy 2008/02/13
    バカなのは日本人だけではないのだった。
  • 作品間の関係を追跡するシステム - コピトレ

    コピトレとは? コピトレは、ユーザー生成型のコンテンツの一次創作物(=「元ネタ」)の情報を補足するサービスです。 元ネタの情報を補足することで、より深くコンテンツを楽しみながら、一次創作物の作者に利益還元するシステムを目指しています。 詳しくは「コピトレとは?」をご参照ください。また、コピトレの詳しい使い方はヘルプを参照してください。 最近よく利用されている作品

    udy
    udy 2008/02/12
    "ユーザー生成型のコンテンツの一次創作物(=「元ネタ」)の情報を補足するサービスです"
  • 吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

    最古にして最大級の芸能事務所、吉興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘

    吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
    udy
    udy 2008/02/06
    "社名にある「興業」が示すとおり、吉本興業はお客様に御代をいただいて芸を提供する、いわばBtoCのビジネスモデルが創業以来の根本にあります"これが話の枕に出てくる限り、吉本の強さは揺るがないだろう。
  • 第55回:文化は天才のみが作るものだという誤謬 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第49回で、権利者団体のみによる「Culture First」宣言など、僭越以外の何物でもないと書いたが、このような宣言の根底に流れているのは「文化とは高尚な芸術であり、常人とは異なる才能を有する者のみが連綿と作り上げてきたもの」というやはり完全に間違っている幻想だろうと思われる。第52回でコピーフリー文化の重要性について書いたところではあるが、この間違いについて今回、さらにダメ押しをしておきたい。 確かに、今までの文化史において、天才のみが目に付くのはやむを得ないことであるが、その天才たちにしたところで、その業績は必ず先人の仕事の上に積み上げられているのであり、文化は常に無数の模倣と積み重ねのプロセスによって発展してきたということは第52回でも書いたことである。 そして、複製コストが下がったにしても情報の流通のためにかなりの複製コストが必要である状況において、このコストの回収が可能なほど

    第55回:文化は天才のみが作るものだという誤謬 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 私的録音録画小委員会が経過報告、権利者側からは早期決着求める声

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 尊敬と銭 - 地を這う難破船

    ⇒作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島和彦氏など語る (1/3) - ITmedia NEWS ⇒痛いニュース(ノ∀`) : 漫画家の島和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日はアニメや漫画を見る作法がなっていない」 - ライブドアブログ 「クリエイターへの尊敬の気持ちがほしい」――漫画「炎の転校生」などで知られ、コミケの常連参加者として同人誌も出展している漫画家の島和彦さんは、クリエイター代表の立場を意識しながら意見を述べる。 TSUTAYA店舗の経営もしているという島さん。「最近CDの売り上げは減ってくるし、近所にコミックレンタル店やブックオフができると、漫画の売り上げはガッと減る。新古書店などですそ野が広がるのはいいが、果たしてそれは、正しいやり方なのか」(島さん) 著作物からの報酬も重要だが「金の問題ではない」という。「著作者への尊敬の気持ちなく『

    尊敬と銭 - 地を這う難破船
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000364.html

  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
    udy
    udy 2008/01/28
    制作者代表に島本氏を選んだ主催者に拍手。