インターネットもテレビもない時代、書物は多くの人々にイメージを届ける媒体でした。 NDLイメージバンクでは、浮世絵、図書、雑誌などの様々なメディアに載ったイメージをお届けします。
https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/p6kmmnKjWV/ 最新の世界経済の動きをお伝えする「マンデービズ」。 毎週月曜日に各国で取材にあたる特派員がピックアップ。マーケットが注目する今週の世界の重要イベントを深読みするコーナーです。 (「国際報道2023」で7月10日に放送した内容です) 【ブラジル】原油価格高騰のなか、高まるバイオ燃料人気 植物由来で、環境にやさしいとされる「バイオ燃料」。その生産と活用が進むブラジルにいま、世界各国が熱い視線を向けています。 サトウキビなどを原料に自動車の燃料にもなる「バイオエタノール」。ブラジルの生産量は、アメリカに次ぐ世界第2位です。 サンパウロ市内のガソリンスタンドでは、そのエタノールを選ぶドライバーが増えています。燃費はかさむものの、価格は
国会図書館サーチを利用した書誌利用のためのツール 国立国会図書館のページでカスタマイズの方法が詳しく紹介されました(2015/12/24) NDL書誌データ検索シートのバージョンを新しくしました。(2015/12/12) NDL雑誌検索シートを追加しました。(2015/12/12) 国立国会図書館のページで紹介されました(2015/9/25) NDL書誌データ取得シートがExcel64bit版にも対応しているという記述を追加しました(2019/9/30) 国立国会図書館ページのSSL化に対応しました(2019/10/01) NDL書誌データ取得シート(近刊情報のみ対応版)を追加しました(2019/10/01) NDL書誌データ取得シートにNDC10版のフィールドを追加しました(2019/10/02) NDL書誌データ取得シート・検索シート・雑誌検索シートを国会図書館サーチのSSL化およびリ
国立国会図書館では、さまざまなオープンデータが公開されています。 その中に「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LODがあります。 これは、日本全国の図書館に関する情報が網羅的にまとめられているRDFデータとなります。 提供されているデータはXMLファイルなので個別にデータを取得するためにはプログラムなどで処理する必要があるので、Webブラウザで各データを見やすく提供するWebサイト「図書館施設データポータル」を作成しました。 ここでは、 図書館施設データポータル を紹介します。 図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LOD とは 元データは、「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」という図書館等につけられる国際的な識別子で、国立国会図書館では、このISILが付与される図書館の情報をオープンデータ(XMLファイルのRDFデータ)
令和3年度 関西館ライブラリーカフェ ジャパンサーチ・タウンで京阪奈を盛り上げる アーバンデータチャレンジ京都2021 近年、書籍・文化財・メディア芸術など、さまざまな分野のデジタルアーカイブが生まれていますが、それらと連携し、データを横断的に検索できるのが「ジャパンサーチ」(2020年8月正式公開)です。このデータベースには京都・大阪・奈良に関するデータも豊富に含まれています。 今回の関西館ライブラリーカフェでは、ジャパンサーチを活用して地域活性化を目指す取り組みである「ジャパンサーチ・タウン」を実施します。当日は、参加者の皆さんとともに、京都・大阪・奈良にまつわるテーマを考え、ジャパンサーチや各種デジタルアーカイブを使用し、図書館資料やデジタル画像をキュレーションしていきます。その作業を通じて、地域の魅力の発見や教育・観光・歴史研究などにどのように活用できるのかを考えます。なお、当日検
大阪市立図書館デジタルアーカイブとJAPAN SEARCH(ジャパンサーチ)との連携開始! 令和3(2021)年7月12日より、「大阪市立図書館デジタルアーカイブ」と「ジャパンサーチ」との連携を開始しました。 大阪市立図書館デジタルアーカイブのコンテンツがジャパンサーチで検索できるようになりました。 ⇒ジャパンサーチお知らせ「大阪市立図書館と連携しました!」 JAPAN SEARCH(ジャパンサーチ)とは 国内のさまざまな分野のデジタルアーカイブと連携し、多様なコンテンツをまとめて検索・閲覧・活用できるプラットフォームです。デジタルアーカイブジャパン推進委員会・実務者検討委員会(事務局:内閣府知的財産戦略推進事務局)の方針のもと、さまざまな機関の協力により、国立国会図書館がシステムを運用し、令和2(2020)年8月に正式版が公開されています。
日本初のジャパンサーチ・タウンをオンラインで開催<報告> アーバンデータチャレンジ2020京都府ブロック/Code for 山城・青木和人(あおきかずと) ●はじめに 地域課題解決のために市民がITを活用して,社会課題を解決するシビックテックが日本でも盛んになりつつある。オープンデータを用いた地域課題解決コンテストであるアーバンデータチャレンジ(UDC)の地域拠点の1つUDC京都府ブロックと,市民のIT技術を使って地域を元気にする活動をしているCode for 山城は,このシビックテック活動を京都にて展開している。2019年には,国立国会図書館(NDL)との共催で,地方公共団体のオープンデータや,NDLなどが公開する国内の美術館・図書館・公文書館・博物館(GLAM)分野のデータを用いたアイデアソン,ハッカソンを,けいはんな学研都市に所在するNDL関西館を会場として行った(UDC京都2019
ホーム > イベント(参加する) > Japan Open Science Summit 2021 国立国会図書館主催セッション「Wikidata×デジタルアーカイブ×LOD―国立国会図書館・東京藝術大学・大阪市立図書館のリソースをつなげてみる―」 Japan Open Science Summit 2021 国立国会図書館主催セッション「Wikidata×デジタルアーカイブ×LOD―国立国会図書館・東京藝術大学・大阪市立図書館のリソースをつなげてみる―」 目次 イベント概要 開催概要 プログラム・講演資料 当日のディスカッション 参考情報 お問い合わせ先 イベント概要 国立国会図書館は、オープンサイエンスをテーマとした日本最大のカンファレンス「Japan Open Science Summit 2021(JOSS2021)」(6月14日(月)から19日(土)まで)に参加し、6月17日(木
公的機関では新型コロナウイルスに関する二次利用が可能なデジタルデータ(オープンデータ)を提供していることがあります。 このページでは、新型コロナウイルスに関する公的機関のオープンデータおよびオープンデータの利活用事例を探せるウェブサイトのうち、主要なものを取り上げて紹介します。利用条件は、各ウェブサイトをご覧ください。 1. 世界OECD Open data in action: initiatives during the initial stage of the COVID-19 pandemic 新型コロナウイルスに関するオープンデータの利活用事例集です。 OPSI COVID-19 Innovative Response Tracker/Open Dataは、利活用事例を視覚的に展望することができます。米国 共通役務庁 DATA.GOV キーワードでデータセットを検索することができ
「関西館ライブラリーカフェ」は、私たちの暮らしに関わる科学・技術に触れ、理解を深めるサイエンスカフェです。毎回、話題提供者からの話を聞き、自由な雰囲気で懇談するとともに、話題に関連する資料との出会いを楽しみます。関西館の豊かな資料の中から「次に開く一冊」に出会う場として、お気軽にご参加ください。 関西文化学術研究都市の建設を記念して整備された「けいはんな記念公園」。この公園では、都市のテーマである「自然との調和」に沿い、およそ14ヘクタールもの規模で里山環境を保全しています。 今回は、同園の4つのゾーンのうち、特に永谷池を囲む里山林について、その景観保全のアプローチを、四季折々の豊富な写真を交えて紹介します。 開催案内(PDF: 415KB)
日時: 2020 年 2 月 20 日(木)場所: 東京大学工学部 2 号館 9 階 93b 教室(安田講堂北側。東京都文京区本郷 7-3-1) 主催:デジタルアーカイブ学会 (SIG ジャパンサーチ研究会)後援: アート・ドキュメンテーション学会、他申請中開催趣旨 2019年2月に、日本国内のさまざまな文化的コンテンツを横断的に検索できる国の分野横断統合ポータル「ジャパンサーチ(試験版)」が公開され、国立機関のデータベースを中心に運用の検証が進められています。今後、連携するデータベースの増加が望まれるところですが、博物館・美術館等のミュージアムの資料は形態やメタデータの多様さやデジタル化の進捗状況の問題などの理由で、連携を進めるためには多くの課題があります。 このセミナーは、ジャパンサーチの推進主体と資料及びそのデータを保有するミュージアム、そしてデータの運用を担う開発者との間での情報共
お知らせ 【メンテナンスのお知らせ】6月7日(水)10:00から1時間ほど、サーバーのメンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください 機能改善 イベント編集時の「重複参加の許可」をデフォルトで「許可しない」から「許可する」に変更しました。詳しくは こちら をご確認ください お知らせ connpassアカウントのパスワードを設定することで、ソーシャル認証に依存しないログインも可能となります。詳しくは以下のヘルプをご確認ください。 - パスワードの設定 - ソーシャル認証ログインが出来なくなった場合の操作 イベント管理者様・グループ管理者様も上記ヘルプを 一括メッセージ機能 にて参加者・グループメンバーへ案内して、連絡がつかなくならないようご注意ください。 1 趣旨 地域課題解決のためのオープンデータの利活用を目的と
2019年9月14日と15日に、図書館・博物館・美術館分野のデータ、すなわちGLAMデータを活用してアプリケーションやツールを作る「GLAMデータを使い尽くそうハッカソン」を開催しました。10月15日に、当日の成果(開発した試作品)の概要を掲載しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました! イベント概要 2019年2月に、「ジャパンサーチ」の試験版が公開されました。ジャパンサーチは、国立国会図書館(NDL)が開発を担当しているポータルサイトで、日本国内の図書館・博物館・美術館分野のコンテンツ及びメタデータ、すなわちGLAMデータを集約し、横断検索やAPIを提供しています。これらのデータの利活用をテーマとしてハッカソンを実施します。 ハッカソンでは、GLAMデータの活用法についてアイデアを練り、アプリケーションやツールを試作する作業を、2日間かけて、参加者がチームに分かれて行います
国立国会図書館デジタルコレクション書誌情報 国内刊行出版物の書誌情報(直近年1年分) 書誌IDリスト 「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LOD 日本関係外国語図書の書誌情報 リサーチ・ナビ「参考図書紹介」の書誌情報 コレクション「上海新華書店旧蔵書」の書誌情報 オープンデータセットに関するお問い合わせ先 国立国会図書館が提供するLinked Open Data (LOD) については、「リンクトオープンデータ(Linked Open Data: LOD)」をご覧ください。 国立国会図書館デジタルコレクションの書誌情報について、以下の内容をデータセットで提供しています。 図書・雑誌・古典籍の原資料の基本的な書誌項目(タイトル、巻次、シリーズ、版表示、著者、出版者、出版日、ISBN又はISSN、容量(ページ数)・大きさ、主題(日本十進分類法(NDC)、国立国会図書館
政府は、国内の美術館や博物館、それに、研究機関などが保存する書籍や文化財、研究論文などの情報を電子化し、国立国会図書館のホームページから一括して検索できるようにすることなどを盛り込んだ知的財産推進計画の案を取りまとめました。 それによりますと、国内にある博物館や美術館、それに、企業や研究機関などが保存する書籍や文化財、研究論文や映画などの情報を電子化し、国立国会図書館のホームページから一括して検索できるようにすることなどを盛り込んでいます。 そのうえで、今年度中に工程表を作成し、電子化する資料などの検討を進め、2020年からの稼働を目指すとしています。 また、企業が持つデータをより有効に活用するため、不正に取得されたデータが第三者に流出した場合などに、利用を差し止めることができるようにするなど、データの保護に向けた法整備を進めることも盛り込んでいます。 政府は16日、知的財産戦略本部の会合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く