タイトルは釣りです。サーセン。 鈴木による「ロスジェネ論」の批判的検討 [rakuten:book:13019616:detail] 文化系トークラジオLife 作者: 津田大介,斎藤哲也,柳瀬博一,佐々木敦,仲俣暁生,森山裕之,鈴木謙介出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2007/11/08メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 92回この商品を含むブログ (95件) を見る 鈴木謙介は「論座」九月号の中で、「見る者と見られる者――秋葉原事件と”モテ”る議論」というタイトルの論考を寄せている。 タイトルにこそ秋葉原事件が入っているものの、内容はそこから大きく離れている。事件の報道によって暴かれた加藤智大のパーソナリティは、「コミュニケーションの不全」という概念に改めて光を当てることになった。はてな村でも「非モテ」議論として定期的に話題になっていたが、秋葉原事件前後
![鈴木謙介の「転向」? - 絶倫ファクトリー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4af8818f334df646b3cb4b8ceeba72f64e7c7290/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51v8-Crb4kL.jpg)