![【保存版】知っておきたい源泉徴収票の見方を図解で説明](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe3698b3a1e0e7de65dd5eede5f992b1a629d72a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1166%2F680%2Frss.jpg)
HRTech領域で「若者の価値を最大化する」事業を展開している株式会社Traimmuというスタートアップで共同創業者・CTOをしている佐野です。 突然ですが「Tech Lead(テックリード)」というポジションをご存知ですか? Twitterの投票機能でアンケートをとってみたところ、約35%がテックリードになりたい、そして約半数がテックリードについてよく知らないとのことでした。 cf.) https://twitter.com/yppon_s/status/1086106209424306177 現在、弊社で「テックリード」ポジションのエンジニアを絶賛募集中なのですが、自分自身もテックリードとして働いた経験がなく、どういったエンジニアがテックリードとして相応しいのかを考えたり調べたりしている中で、Jason Liszkaさんの記事「Good Tech Lead, Bad Tech Lead
「秩序のない分岐なんてほろんじまえ!!!!」 レガシーなシステムを触った時に、こう思ったことはあるのではないでしょうか。 私にもよくそう思うときがあります。 そんな絶望を生み出さないように分岐に関するアンチパターンと対策を考えてみました。 まず、なぜ生み出されるのかを書き出してみましょう。 秩序のない分岐 たくさんの分岐 →迷子になる ネストが多い →インデントが見づらい。 分岐ごとに条件が複雑 →覚えるのがつらい。 気づいたらスパゲッティコード →処理を追っている間にお腹が空き、スパゲッティを食べちゃうので太る。 テストがしづらい。テストケースが作りづらい。 →テストをするためのテストが必要とか言い出してしまう。 ifだけに畏怖 →書きたかった。 分岐処理に出会った時、これだけの問題があることに気づきました。 私はもう絶望したくないし、私のように絶望する人を作りたくない。(そして太りたく
この記事について Kubernetesの良さをたくさんの人に知って貰いたいと思い、 The Illustrated Children’s Guide to Kubernetes https://www.cncf.io/phippy/ を日本語に翻訳してみました。 Kubernetesの主要サービスを絵本の物語を通して理解できる構成になっています。 Kubernetesでできることがザックリと分かって頂けると嬉しいです かなり意訳している部分もあり、不適切な表現あった場合ご指摘頂けると助かります。 まず初めに ある日、オフィスで娘とこんなやりとりがありました。 娘「Kubernetesってなにー?」 父「Kubernetesは、Dockerコンテナ群をオーケストレーションするためのオープンソースのシステムだよ。クラスタリングされたコンピューター内のノード群のスケジューリング、ワークロードの動
なぜ? 必要に迫られてオレオレなlsを書いたのだがなぜか遅い。大したことしていないのに遅い。 コード 特に変なところはないと思うのだけど... #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> #include <sys/stat.h> #include <dirent.h> #include <pwd.h> int main(int argc, char** argv) { char fpath[PATH_MAX]; DIR* dir; struct dirent* dp; struct stat st; struct passwd *pw; char *dpath; dpath = (argc != 2) ? "." : argv[1]; dir = opendir(dpath); while ((dp = readd
この記事はZOZOテクノロジーズ TECH BLOGにも同じ内容で投稿しています。よろしければ他の記事もご覧ください。 こんにちは! ZOZOテクノロジーズ フロントエンドエンジニアの高橋(ニックネームはQ)です(@anaheim0894) 昨年12/26、毎年年末に行われる大忘年会(ZOZOCAMP2018)で、グループ会社も含めた1,000人規模でのリアルタイムアンケートを、FirebaseとVue.jsを使って制作しました。 当日会場にて弊社の昨年の事業紹介や、「楽しく働く」というコンセプトの動画を流し、動画の合間で質問をし動画と一体となるような演出を行いました。 その質問に対して全社員それぞれのスマートフォンで回答できるシステムを作ったので、その制作の裏側や、当日の様子などご紹介させていただきます。 まずは当日の様子の紹介 これを実現するまでの様子をご紹介いたします。 CAMP運営
なぜ初心者は webpackが解らないのか?- Why can’t you understand the webpack? - from 健人 井関 www.slideshare.net この記事バズってたけど、わからない人がよりわからなくなる、という点で問題だと思っていて、webpack の目的の本質的な部分から整理する必要があると思います。 (あと友人が webpack に挑戦していたので入門資料も兼ねてる) Webpack の本質的な部分は次の3つです。それ以外は全部おまけ機能だと思ってよいです。 ES Modules のエミュレート node_modules のリンカ 拡張子ごとの変形 Webpack が本当にやりたいこと こういうコードがあるとします。 // src/a.js export default () => console.log('hello'); // src/in
サマリ 正社員0で業務委託のみの10人程度の小さな開発チームは結構安定していい感じに運営できるみたい。 チームが小さい間は現実的な選択肢としてありえる。 前置き これから、僕がCTOをやっているAIトラベルという会社で、うまいことエンジニアチームを回せるようになってきたぜ!みたいなことを書くのですが、決して僕個人のエンジニアのキャリアの中でエンジニア組織をうまく回せてきたわけではありません。 いくつかの開発組織を経験して、直接僕が原因であったわけではない(と信じたい)ですが、開発チームがうまく機能しておらず、どんどん人が減っていく状態をエンジニアの立場から見てきました。そして自分に力がなく、それを改善することは出来なかった苦い思い出もあります。 そういう悲しい経験も踏まえて、エンジニアチームをどう運営していけば、小さいチームでも着実にプロダクトを育てていけるのかをいろいろ考えてきたので、少
このエントリは全9回を予定する18卒新人ブログリレーの第3回です. はじめまして.今年度よりリクルートテクノロジーズに入社した河野 晋策です. 7月からQassチームにて検索ロジックの改善を行っています. Qassチームは,検索基盤の運用や検索ロジックの改善を行っているチームです. 詳しくは以下の記事をご覧ください. 検索組織の機械学習実行基盤 リクルート全社検索基盤のアーキテクチャ、採用技術、開発体制はどうなっているのか Elasticsearch+Hadoopベースの大規模検索基盤大解剖 本記事の想定読者:普段Jupyter notebook・Jupyter Lab,Google Colaboratoryを使っている方,またこれから使おうと考えている方 本記事の概要:jupyter notebookの知見共有 はじめに Jupyter notebookとは 近年,データの重要性が様々な
チェコで開催された世界オセロ選手権で神奈川県に住む11歳の福地啓介さんが最年少優勝記録を更新しましたが、偉業を成し遂げた福地さんが帰国する際に乗った飛行機の機内アナウンスが話題となっています。 大仕事を終えた福地さんなど日本の選手団は帰国する際ドイツのデュッセルドルフ発成田行きの便に乗りました。 まもなく離陸するというとき、機内に流れたアナウンスに乗客たちは驚きました。 日本オセロ連盟の工藤浩由専務理事が撮影した動画では、機内アナウンスは「今回のチャンピオン、最年少優勝記録11歳という快挙でございます。この話をぜひ、お客様ともシェアしたく少々お時間をいただきました」などと最年少優勝記録の快挙をたたえる内容で始まります。 続いて機長が自己紹介すると日本の選手団からはどよめきがあがりました。 機内アナウンスをした機長の名前は谷田邦彦さん。 なんと、谷田機長はこれまでの最年少優勝記録の保持者で3
某社で自分が React/Redux + TypeScript などの講習をやってみた結果、TypeScript 入門用資料が必要だと思って書いたやつです。 このドキュメントのターゲット TypeScript で書かれたプロジェクトに参加する人 TypeScript を導入するために、その事前知識が必要な人 このドキュメントの読み方 ES2015 for Beginners ES2015 for ES5 Programmers ES Modules 非同期表現: Promise と async/await TypeScript エコシステム編 自分が React/Redux などの講習でいろいろやってみた結果、 ES2015 と TypeScript を同時に教えると、初学者は何がどの概念に由来するかの区別が出来ずに混乱します。なので、ES5 -> ES2015, ES2015 -> Ty
こんにちは。プロダクトグループのshoito(しょいと)です。 9/26(水)に開催された レガシーコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 に参加してきたのでレポートします。 当日のtwitterのハッシュタグ#DDDAllianceのツイートがTogetterでまとめられています。 BIGLOBEにおける、5年間のDDDへの取り組みと今後について ビッグローブ株式会社 西 秀和さんより 30年間、事業を支えてきた業務システムをDDDで刷新する。 そのためには、組織的、エンジニアのレベルなど多くの問題があります。 その壁をどう乗り越えたのか? そして、壁の向こうで得た恩恵とは何のか? 5年という期間を経て、得ることのできた気づきや組織的な変化をお伝えしたいです。 アジェンダ DDD導入に至るまで 導入時の苦労 導入による効果 今後の目標 BIGLOBE販売システムについて、DD
三連休にOKRのことばかり考えていたので、整理してみた。 どこかで誰かとOKR について話したい気もするので、東京近辺の方はお気軽にご連絡いただければ嬉しいです。 https://twitter.com/katsuhisa__
悲報 2019年6月26日現在、TeamSQLのサポートがなくなってしまったようでダウンロードできなくなくなりました。。 TeamSQL has retired and is not available for download anymore. 今までSequel Proを重宝してきましたが、それを超えるGUIツールが出てきました。 その名も、TeamSQL 現状サポートしているものだけでもかなり豊富 今後、elasticやmongoDBにも対応されるようです。 機能 クエリ保存 履歴保持 ファイル出力 抽出した結果をボタン1つでcsvやjson形式に保存可能。 共有 データをエクスポートしなくても共有が可能。 グループの作成が可能なため、特定のユーザー同士で簡単に共有ができるとこがメリット。 可視化 様々なチャートでクエリの可視化が可能。 そのままイメージとして保存も可能。 テーマ選択
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