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アフリカに関するunijamのブックマーク (10)

  • 「中国がアフリカ連合にスパイ行為」仏紙報道を中国大使が非難

    エチオピアの首都アディスアベバにあるアフリカ連合(AU)の部(2018年1月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / SIMON MAINA 【1月30日 AFP】中国政府がアフリカ連合(AU)に対してスパイ活動を行っていると仏紙ルモンド(Le Monde)が先週報じたことについて、AUの中国大使は29日、報道は「ばかげている」と非難した。 ルモンド紙が匿名の複数のAU関係者の話として報じたところによると、エチオピアの首都アディスアベバにあるAU部の技術者らが昨年、コンピューターに保存されていた情報が2012年以降、定期的に中国・上海にあるサーバー上にコピーされていたことを発見した。 アディスアベバで開催中のAU首脳会議に出席している中国のクアン・ウェイリン(Kuang Weilin)大使は、「報道は扇情的で、非常識でばかげている」と非難した。 年2回の会議が開催されているAU部は

    「中国がアフリカ連合にスパイ行為」仏紙報道を中国大使が非難
    unijam
    unijam 2018/01/31
    “AU本部は、アフリカとの友好の印として中国が出資して建設された。/エチオピアのサイバーセキュリティー専門家らがAU本部のデスクや壁に隠されていた盗聴マイクを発見し、取り外したという。”
  • 「たちの悪いジョーク」 ムガベ大統領のWHO親善大使指名に非難殺到、再考へ

    ジンバブエのロバート・ムガベ大統領。訪問先の南アフリカ・プレトリアで(2017年10月3日撮影)。(c)AFP/Phill Magakoe 【10月22日 AFP】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム(Tedros Adhanom)事務局長は21日、ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領(93)を親善大使に指名しようとしたことに世界中から非難が殺到したことを受け、この判断を「再考する」と発表した。 テドロス事務局長は先週、ジンバブエの独裁者ムガベ大統領に、アフリカ全土における心臓まひや脳卒中、ぜんそくなどの非伝染性疾病との闘いを支援する親善大使への就任を要請していた。 しかしこの判断は活動家や主要なWHO加盟国の当惑や怒りを招いた。活動家はジンバブエの医療制度は他の公共サービスと同様、ムガベ政権下で破綻していると指摘している。 テドロス事務局長はツイッター(

    「たちの悪いジョーク」 ムガベ大統領のWHO親善大使指名に非難殺到、再考へ
    unijam
    unijam 2017/10/22
    “ジンバブエを「国民皆医療保険制度や健康増進を政策の中心に位置づけ、全国民に医療を提供する国」と絶賛/活動家はジンバブエの医療制度は他の公共サービスと同様、ムガベ政権下で破綻していると指摘”
  • 「おいこらセブン」鳥取のセブンイレブンの位置が何故かアフリカの海上に→そこには合理的な理由があった

    hidazip / 飛騨zip @hidazip かの有名なnullアイランドだよ。 「位置情報データ無し」を「null」ではなく「緯度0経度0」であらわすとこうなってしまう。 世界一位置情報(誤)登録が多い地点として有名なんだ。 twitter.com/gikou_k/status… 2017-10-05 11:54:25

    「おいこらセブン」鳥取のセブンイレブンの位置が何故かアフリカの海上に→そこには合理的な理由があった
  • アフリカ先住民、「環境保全」名目で虐待対象に 英NGO報告

    カメルーンのクリビで、ミツバチを採集するため木を切るピグミーの男性(2017年5月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/NABILA EL HADAD 【9月26日 AFP】英人権保護団体「サバイバル・インターナショナル(Survival International)」は25日、世界自然保護基金(WWF)などの環境保全団体から資金提供を受けた自然保護官らが、アフリカ中部の先住民に対し組織的な虐待を行っているとする報告書を発表した。 同報告書には、カメルーン、コンゴ民主共和国、中央アフリカに住むピグミー(Pygmy)と総称されるバカ(Baka)やバヤカ(Bayaka)といった少数民族に対し、1989年以降に発生した虐待事例200件以上が記録されている。 ピグミーは、コンゴ(Congo)川流域の熱帯雨林に脈々と暮らしてきた狩猟採集民族。サバイバル・インターナショナルによると、WWFや野生生物保

    アフリカ先住民、「環境保全」名目で虐待対象に 英NGO報告
    unijam
    unijam 2017/09/27
    “生活の糧を得るために狩猟する先住民が密猟者扱い/「嫌がらせや殴打・拷問を受け、殺される人もいる。これらの残虐行為に及んでいる密猟対策班は、やはり同じ保護団体から資金や装備の提供を受けている」”
  • モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる

    アルビノの少年の足(右、2010年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【9月17日 AFP】アフリカ南東部モザンビークで、先天性色素欠乏症(アルビノ)の17歳の少年が殺害され、脳などが奪われた状態で発見された。地元メディアが報じた。奪われた体の部位は、呪術に使われるとみられている。 国営モザンビーク通信(AIM)によると、少年は13日に殺害され、遺体は西部テテ(Tete)州ベンガ(Benga)で見つかった。地元当局者の話では、「犯人らは被害者の腕や脚から抜き取った骨や、髪の毛を奪った上、頭を割って脳を取り出していた」という。 同国では、アルビノの人々の体の部位を求めての「アルビノ狩り」が後を絶たない。アルビノの体の部位は富と幸運をもたらすと信じられており、お守りや呪術用の薬として用いられる。 マラウイと国境を接するテテ州には、アルビノの臓器を売買する

    モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる
  • 中国人がアフリカ南部から続々帰国 コモディティー価格下落で景気悪化、次の行き先は南米? | JBpress(日本ビジネスプレス)

    アフリカ・カールトンビル郊外の閉山した金鉱(2017年3月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA〔AFPBB News〕 中国南東部のさびれた漁村に生まれ育ったウェン・ウェンユアンさんは数年前、数十人の同郷人とともに新しい人生を始めようとアフリカに旅立った。しかし、今年になって帰郷を決意した。 中国からは、民間の起業家や国営企業の従業員など多くの働き手がアフリカに渡っていた。だが、ここ数年はウェンさんのように帰国する人が多く、その数は数十万人に達している。 背景には、アフリカ大陸の多くの国々がコモディティー(商品)価格の下落で打撃を被っている現状がある。 サハラ砂漠以南のアフリカ諸国では、2016年の経済成長率が1.5%という過去20年間で最低の水準にとどまった。今年は南アフリカ共和国が景気後退に陥っている。ヨハネスブルグ近郊でスーパーマーケットを5年間

    中国人がアフリカ南部から続々帰国 コモディティー価格下落で景気悪化、次の行き先は南米? | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • アフリカ・ルワンダで今儲かるビジネスはこれだ! - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録

    デンタルフロスへの遺恨 今日もご訪問ありがとうございます。 アフリカ・ルワンダ会計士の笠井です。 先に断っておきますが、もし気でアフリカでビジネスを考えている方がこの記事に辿り着いたのなら、一切読む必要ありません。 有益な情報の「ゆ」の字もありません。 さて、日は興味深いビジネスを見つけたのでご紹介します。 が、その前に私の歯について話さなければなりません。 前回のブログで、ルワンダで虫歯になるととんでもない医療レベルにより悟りを開けるが大ダメージをくらう可能性があるため、逆に歯を磨くべきだと悟りを開きました。 www.yugablog.com しかし、単に歯を磨くだけでは足りません。 なぜなら私は、家族内で、虫歯ができやすいことで有名です。 年に1回日に一時帰国しますが、前回は2個、前々回は6個虫歯を治療しているほどです。 奥の歯はほぼ銀歯です。 たぶんですが、前世は虫歯菌だったと

    アフリカ・ルワンダで今儲かるビジネスはこれだ! - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録
  • ナイジェリア:子供の自爆テロ急増 ボコ・ハラムが強制か | 毎日新聞

    【ダーバン小泉大士】ナイジェリアとその周辺の計4カ国で、子供を使った自爆テロが急増している。国連児童基金(ユニセフ)が今月発表した報告書で明らかにした。イスラム過激派ボコ・ハラムが拉致した少女らに自爆を強制しているとみられ、ユニセフ西部・中部アフリカ地域事務所代表のポワリエ氏は「紛争における子供の利用の中で最悪のものだ」と批判している。 ユニセフによると、ナイジェリア、カメルーン、チャド、ニジェールで2014年~今年3月まで、ボコ・ハラムの自爆攻撃に使われた子供は計117人に上る。昨年1年間では30人で、うち8割以上が少女だった。今年1~3月に限れば27人が自爆テロの「実行犯」となり、昨年同時期の3倍増という。

    ナイジェリア:子供の自爆テロ急増 ボコ・ハラムが強制か | 毎日新聞
  • それでも世界を無視できますか?4万5千人が一夜で殺された跡地から日本のあなたへ

    ウガンダの隣国、ルワンダへとやって来た。「アフリカのシンガポール」と例えられるほど経済成長著しいルワンダは、豊かな自然にも恵まれた美しい国だ。 しかし、1994年には100日間で80万人が虐殺される「ジェノサイド」が発生。世界史で習ったことがある人もきっと多いだろう。昨年に引き続き、私がこの国に来るのは2回目。ルワンダ虐殺の歴史を追った。

    それでも世界を無視できますか?4万5千人が一夜で殺された跡地から日本のあなたへ
  • アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。

    アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。
    unijam
    unijam 2017/03/28
    “通貨の供給量を増やすと、バブルを起こすことができるのです(笑)”
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