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ウイルスに関するunijamのブックマーク (5)

  • 新しく発見された巨大なウイルスが生命の起源をさらに悩ましいものに

    何十年もの間、ウイルスは生物と非生物の間に位置するものと定義されていました。ウイルスの持つ特徴としては、「サイズが小さく」「ゲノムが小さく」「自身を複製するために細胞に寄生するという依存性の高さを持ち」「活発でありながらも他の生物とは明確に異なるものと区別されている」などが挙げられます。しかし、2003年に研究者たちが細菌と間違えるほど巨大なウイルスを発見したことで、ウイルスの持つ特徴、いわば「ウイルスの定義」が崩れようとしています。 New Giant Viruses Further Blur the Definition of Life | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/new-giant-viruses-further-blur-the-definition-of-life-20180305/ ウイルスの中でも巨大なもの

    新しく発見された巨大なウイルスが生命の起源をさらに悩ましいものに
  • バクテリアに付着すると攻撃を開始して破壊してしまう「人工ウイルス」が開発される

    イギリスのユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)などの科学者による研究チームが、バクテリアに対する攻撃性を持つ大きさ20ナノメートルほどの微細なタンパク質「人工ウイルス」の合成に成功したことを発表しました。 BACTERIOPHAGES OF THE URINARY MICROBIOME http://jb.asm.org/content/early/2018/01/10/JB.00738-17 Synthetic ‘virus’ to kill bacteria http://www.ucl.ac.uk/news/news-articles/0118/230118-synthetic-virus UCLとイギリス国立物理学研究所(NPL)による研究チームが開発したのは、中空構造を持つ大きさ20ナノメートルほどのタンパク質の組織とのこと。この組織は、自然に存在しているウイルスの外側

    バクテリアに付着すると攻撃を開始して破壊してしまう「人工ウイルス」が開発される
  • 仮想通貨不正入手ウイルス作成容疑、大阪の高3男子逮捕…狙った通貨は「モナコイン」 - 産経WEST

    仮想通貨「モナコイン」を不正入手するためのコンピューターウイルスを作成するなどしたとして、愛知県警は30日、不正指令電磁的記録作成・同供用の疑いで、大阪府貝塚市の高校3年の男子生徒(17)を逮捕した。 県警によると、昨年10月中旬にウイルスをダウンロードした東京都江戸川区の男性会社員(31)の口座から、当時のレートで約1万5千円相当のモナコインが勝手に引き出されており、県警が関連を調べている。 逮捕容疑は昨年10月10日ごろ、「ウォレット」と呼ばれる個人のコイン用口座からモナコインを引き出すのに必要なキーを不正入手できるウイルスを自宅で作成。モナコイン利用者向けの掲示板に投稿し、不特定多数の人がダウンロードできる状態にしたとしている。 ウイルスは、モナコインのレートを確認できるプログラムに仕込まれており、感染すると個人のキーが閲覧されてしまう。男子生徒はこのプログラムをダウンロードさせるた

    仮想通貨不正入手ウイルス作成容疑、大阪の高3男子逮捕…狙った通貨は「モナコイン」 - 産経WEST
  • 新型ウイルスに注意を ドリームボット、被害増 - 産経ニュース

    警察庁は11日、「DreamBot(ドリームボット)」と呼ばれる新型ウイルスにより、インターネットバンキング利用者がIDやパスワード、口座番号を不正に盗み取られる被害が急増しているとし、注意を呼び掛けた。7~9月は1カ月に20件程度だったが、10~11月は70件程度まで増え、12月も増加傾向が続いている。 DreamBotは、利用者が感染したパソコンでネットバンキングのサイトにアクセスすると、「ワンタイムパスワード」を要求する偽の画面が表示される。そこへ実際に入力をすると、自動的に正規の口座から別の口座に不正送金される仕組みとなっている。 警察庁によると、DreamBotは、ネットバンキング利用者らを狙って実在する企業を装ったメールを送付。添付ファイルを開いたり、文のリンクをクリックしたりして感染することが確認されている。

    新型ウイルスに注意を ドリームボット、被害増 - 産経ニュース
  • メルカリにウイルス情報 男子中学生が出品の疑い | NHKニュース

    インターネットで利用者どうしがさまざまな品物を売買できるスマートフォンのアプリ「メルカリ」で、コンピューターウイルスを入手する方法が売り買いされていたことが捜査関係者への取材でわかりました。奈良県警察部は当時中学1年の男子生徒が関わったとして、5日にも児童相談所に通告する方針です。 このウイルスは感染するとスマートフォンの画面に人の顔の「アイコン」がたくさん現れて使いにくくなるもので、警察が調べを進めた結果、大阪府内に住む当時中学1年で13歳の男子生徒がことし3月に出品した疑いのあることがわかったということです。 男子生徒は購入を申し込んできた京都府などに住む14歳から19歳までのいずれも少年4人に対し、ウイルスをダウンロードする方法を教えていたということです。その見返りにアプリで使えるポイントおよそ5000円分を受け取っていて、調べに対し、出品したことを認め「小遣いがほしかった」と話し

    メルカリにウイルス情報 男子中学生が出品の疑い | NHKニュース
    unijam
    unijam 2017/09/05
    “男子生徒は購入を申し込んできた京都府などに住む14歳から19歳までのいずれも少年4人に対し、ウイルスをダウンロードする方法を教えていた”…罪状は何になるんだ?
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