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ガチャに関するunijamのブックマーク (2)

  • スクエニ「星のドラゴンクエスト」ガチャ不当表示で集団訴訟に 1人で90万円以上課金したユーザーも

    スマートフォン用ゲーム「星のドラゴンクエスト」のガチャ表示が不当であったとし、ユーザーらによる集団返金訴訟が提起されていたことが分かりました。申し立て日は2017年12月7日で、ゲームを提供するスクウェア・エニックスに対し、ユーザー8人分、合計300万円強の返金を求める内容。担当弁護士によると、国内でガチャの表示を巡り集団訴訟に発展したのは「把握している限りでは、おそらく初のケース」とのこと。 「星のドラゴンクエスト」ガチャ表示集団訴訟提訴のご報告 問題となっているのは、2015年10月15日から2016年3月14日まで提供されていた「レジェンド宝箱ふくびき」(いわゆるガチャ)。同ガチャでは「天空のつるぎ」や「グリンガムのムチ」「おうごんのツメ」など、全11種類の「★5そうび」が期間限定で出現するとされていました。 宝箱ふくびき「天空のそうび」&「賢者の杖」など登場!(Web魚拓より) 同

    スクエニ「星のドラゴンクエスト」ガチャ不当表示で集団訴訟に 1人で90万円以上課金したユーザーも
  • ガシャ誤表記問題の「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」 ソースコードを公開する“詫びソースコード”実施

    ガシャの誤表記が発端で炎上に発展していた、スマートフォン用ゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(関連記事)が、新たに不具合についての詳細を発表しました。16日0時45分の発表の時点で「メモリ管理プログラムのエラー」が原因であったことを明かしていましたが、今回は新たに問題該当箇所のソースコード(コンピュータプログラムの文字列)を公開する“詫びソースコード”を実施しネット上がざわついています。 今回のガシャの目玉キャラ「超サイヤ人ケフラ」 今回新たに発表されたおわび文(以下、画像は「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」公式サイトから) この問題は、11月14日深夜のメンテナンス後、一部の有料ガシャで「ユーザーごとに出現キャラ表記が違う」という不具合が発生していたことから始まりました。来排出されるはずのキャラが表示されていなかったり、ユーザーによって表示されるキャラの数や種類がまちまちだっ

    ガシャ誤表記問題の「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」 ソースコードを公開する“詫びソースコード”実施
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