タグ

キーボードに関するunijamのブックマーク (4)

  • “キー”も“ボード”もないウェアラブルキーボード「Tap」

    Amazon AlexaGoogle Home、AppleのHomePodをはじめとするスマートスピーカーの登場、さらには携帯電話に搭載されているスマートアシスタントのおかげもあり、音声入力が少しずつではあるが市民権を得つつある。 しかし、人が周りにいる環境で音声入力を使うのにまだ抵抗がある人も多く、さらに電車や病院の中などで音声入力を使うのは現実的とはいえない。スマートテレビVRデバイスを使用中に文字を入力しなければいけないときは、キーボードで入力した方が楽という人もいるだろう。 そんな時代の過渡期ならではの悩みを解決してくれる、次世代の入力デバイス「Tap」がこのほど発売された。 キーボードもマウスも片手で Tapは指輪が5個連なったような形をしたウェアラブル型の入力デバイスだ。指を通す輪っかにはそれぞれセンサーが搭載されており、通常のキーボードを使うような感覚で机やふとももをタッ

    “キー”も“ボード”もないウェアラブルキーボード「Tap」
  • いますぐデュアルキーボードを始めるべき7つの理由と3つの注意点

    こんにちは、エンジニアの佐藤です。 突然ですが、みなさんは分割キーボードをご存知でしょうか。 キーボードが真ん中で左右に分かれており、左右のそれぞれの腕に対して自然な位置・角度に設置できるキーボードのことです。 エルゴノミクスの観点からも人気の高い分割キーボードですが、高価であることや種類の少なさなどから導入ハードルは低くありません。 そんな分割キーボードの代替手段としてあるのがデュアルキーボードです。 デュアルキーボードとは、2台のキーボードを左右に並べ、左手で左のキーボード、右手で右のキーボードをタイプするスタイルのことです。 記事では、弊社でも多くのメンバーが採用しているデュアルキーボードの魅力についてお伝えしたいと思います。 h2. デュアルキーボードの7つの魅力 h3. 身体にやさしい なんといっても分割キーボード自体の魅力である、自然な腕の角度でタイピングできることが最大の利

    いますぐデュアルキーボードを始めるべき7つの理由と3つの注意点
  • 「ベストペン」「ベストキーボード」を探す、終わりなき旅路 - いつか電池がきれるまで

    www.tv-asahi.co.jp 2017年4月5日夜に放送された『マツコ&有吉のかりそめ天国』での、久保田アナの「ペンへのこだわり」の話は、なかなか興味深いものがありました。 「これだ!」と思うようなペンにはなかなか巡りあえなくて、そんななかで、無印良品のゲルインキボールペン、0.5mmがフィットしたのだとか。 この紺色を「ガバッとまとめ買い」して、いつも失くすので、絶対に切らさないようにいろんなところに何かずつ入れているそうです。 180円だし、これでけっこう売れそうだよね。僕も80円なら使ってみたい。 でも、紺色を使う機会って、そんなになさそうだ。 マツコさんや有吉さんも同じペンを使ってみていたのだけれど、「書きやすいとは思うけれど……じゃあこれがベストかと言われると……『これだ!』というほどのインパクトはないなあ」というリアクションで、さらに「これだと、雑誌とかの紙質だと、

    「ベストペン」「ベストキーボード」を探す、終わりなき旅路 - いつか電池がきれるまで
    unijam
    unijam 2017/04/06
    “世界にこんなに誰かの意見が溢れるようになったのは、インターネットとキーボードのおかげであることは間違いありません。”
  • Macの音量や画面の明るさ調節を通常の16段階から64段階にするワザ|Mac - 週刊アスキー

    細かく調節したいデリケートなあなたへ 現行Macの標準キーボードでは、「F1」「F2」キーで画面の輝度(明るさ)を、「F11」「F12」キーで音量を調節できます。また、ノートマシンでは「F5」「F6」キーでキーボードバックライトの輝度を変更できます。 いずれも、キーを押す回数によって16段階に調節できるようになっています。しかし、16段階というのは考えようによってはかなりザックリした分け方です。もっと細かく微調整したい、という人もいるでしょう。そんな人のための機能が、OS Xにはちゃんと用意されているんです。

    Macの音量や画面の明るさ調節を通常の16段階から64段階にするワザ|Mac - 週刊アスキー
  • 1