![ニコニコチャンネル、20chの配信者が1億円越えの収入。有料登録者は70万人突破](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9128139e6d82af0088d9e66a0c117d0bddff90ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1128%2F804%2F003.jpg)
全国にいる不登校の小中学生20万人を救いたい。そのために義務教育という聖地へ踏み込んでいきたいーー。そんな熱い思いで新たな教育の仕組みを作っているプロジェクトがある。「クラスジャパンプロジェクト」だ。 クラスジャパンプロジェクトは、学校・企業・地域が一丸となって不登校の小中学生を支援するために設立されたプロジェクトで、インターネット上の「ネットクラス」を中心に、学習支援や自立支援をする通信・通学型の行政サービスだ。2018年2月には、ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社であるClassiが、学習支援プラットフォーム「Classi」の提供をもって参画することが決まった。 インターネットの学校といえば、学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校(N高)を思い浮かべる人が多いだろう。実は、クラスジャパンプロジェクトの理事長を務める中島武氏は、N高設立の立役者なのだ。不登校の高校生たちに新し
「niconicoの本気を見た」「未来感がある」――ドワンゴが打ち出した新サービス「バーチャルキャスト」は、ネット上の評判も上々だ。VR(仮想現実)空間のスタジオでバーチャルキャラクターになりきり、ライブ配信やコミュニケーションを楽しめる。高まる「バーチャルYouTuber」(VTuber)の需要にフィットし、新しい人気サービスに育つか。 ユーザーがVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を被ると、そこはVR空間のスタジオだ。VR HMDで首の動きを、両手に持ったコントローラーで手の動きをトラッキングし、バーチャルキャラクターに反映させる仕組み。キャラクターを切り替えながら、生放送番組を配信できる。他のユーザーは、視聴者として番組を楽しめる他、自らもVR HMDを装着し、その放送に乱入(凸機能)してコミュニケーションも可能だ。 連携できる動画配信プラットフォームは、ニコニコ生放送、You
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