本サイトをご利用の際は、ブラウザのクッキーを有効にしてください。 ニュースサイト「毎日新聞」は、コンテンツの表示やログインの管理にクッキーを利用しています。 本サイトをご利用の際には、お使いのブラウザのクッキーを「許可」または「受け入れる」に設定してください。 クッキーを有効にする方法
どうも、しんまです。 昨日、ビットコイン取引所の「コインチェック」が580億円相当の「NEM」がハッキング被害に遭ったと報告しました。 約5億2000万NEMが消失し、これはコインチェックが保有するNEMのほぼ全てに相当します。 この緊急事態を受けてコインチェックは昨日の23時半に緊急記者会見を開きます。 自分も一応会見を見たので会見内容をざっくりまとめるとこんな感じ。 1. 5億2300万のNEMがハッキング被害にあった(円換算で580億円相当の被害額) 2. 顧客から預かった資産はホットウォレットで保管していた 3. 送金時に複数の署名が必要になる「マルチシグ」を導入していなかった 4. 流出したNEMの送信先アドレスは判明している 5. 盗まれたNEMの補償を検討中(どう補償するかの具体的な話はなし) 6. 安全のためにすべての通貨の出金・入金を停止 会見を見てた感想としては、とにか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く