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ムスリムに関するunijamのブックマーク (6)

  • ヒジャブを強制的に脱がす、米NY市 イスラム教徒3人に1900万円支払いへ

    イスラム教徒の女性ら。米ニューヨーク市で(2013年6月18日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TIMOTHY CLARY 【3月1日 AFP】米ニューヨークの警察施設などで、マグショット(逮捕後に撮影される写真)のためにヒジャブ(女性のイスラム教徒用のスカーフ)を強制的に脱がされ、宗教上の権利を侵害されたとして、イスラム教徒の女性3人がニューヨーク市警(NYPD)と管轄するニューヨーク市を訴えていた問題で、同市は2月28日、原告に計18万ドル(約1920万円)を支払うことで合意したと発表した。 今週、ブルックリン(Brooklyn)にある連邦地裁で和解が成立し、原告1人当たり6万ドル(約640万円)が支払われることになった。 3人のうち2人は2015年に、1人は2012年に逮捕されている。原告3人がヒジャブを脱がされたのは、ニューヨークで最も人口が密集するブルックリンにある

    ヒジャブを強制的に脱がす、米NY市 イスラム教徒3人に1900万円支払いへ
  • エジプトの警察部隊、52人が死亡 武装勢力と銃撃戦:朝日新聞デジタル

    エジプトの首都カイロの南西にあるギザ県で20日、警察部隊と武装組織との間で銃撃戦があり、ロイター通信によると、少なくとも警察部隊側で52人が死亡した。武装勢力側にも死者が出ているという。 同通信によると、警察部隊は同日、ギザ県の砂漠地帯で、新興のイスラム武装組織「ハスム運動」のメンバーを急襲するため潜伏場所に向かったところ、待ち伏せ攻撃に遭い、銃撃戦となったという。 ハスム運動は、治安機関などへの襲撃事件で犯行声明を出している。シーシ政権下でテロ組織に指定されているイスラム団体「ムスリム同胞団」の関連組織とされるが、同胞団側はつながりを否定している。(イスタンブール=其山史晃)

    エジプトの警察部隊、52人が死亡 武装勢力と銃撃戦:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/10/22
    “新興のイスラム武装組織「ハスム運動」のメンバーを急襲するため潜伏場所に向かったところ、待ち伏せ攻撃に遭い、銃撃戦”
  • 左派はなぜケルンの集団性的暴行について語らないのか(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大晦日にケルンで起きた集団性的暴行事件で、「容疑者のほぼ全員が外国出身者」と州当局が発表している。これを受けてドイツは年初から連日、大勢の移民をオーストリアに送還しているというし、難民のアパートが放火されているという報道もある。 ケルンでの事件は難民受け入れ反対派にとってはクリスマスとイースター(日なら盆と正月)がいっぺんに来たような出来事だが、これは左派にとっては由々しき問題である。ガーディアン紙のDeborah Orrは「レフト」と「ハルマゲドン」を合わせた「レフタゲドン」という言葉でこの事態を表現している。 ああ何てこと。これはレフタゲドンだ。プログレッシヴなハートが大切に思う2つの事柄が互いに戦わされている。一方には、我々女性が自分のしたい格好をして自由にストリートを歩き回っても、性的に誘っているなどと見なされるべきではないという女性の権利。そしてもう一方には、女性や男性や子供た

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  • ロンドン車暴走 「ムスリム皆殺し」叫ぶ容疑者、イマームが守る

    英ロンドンで起きた車暴走事件を受け記者会見するイマーム(イスラム教指導者)のモハメド・マフムード師(2017年6月19日撮影)。(c)AFP/Isabel INFANTES 【6月20日 AFP】英首都ロンドン(London)のモスク(イスラム礼拝所)付近で19日未明、イスラム教徒の一行に車が突っ込んだ際、彼らは倒れた高齢男性を介抱しているところだった。目撃証言によると、容疑者の男は「ムスリム(イスラム教徒)を皆殺しにしたい」と叫んでいたという。 事件が発生したのは19日午前0時すぎ。ロンドン北部のフィンズベリーパーク・モスク(Finsbury Park Mosque)とムスリム・ウェルフェア・ハウス(Muslim Welfare House)で行われた礼拝が終わり、その場に倒れた信者を助け起こそうとしていた人々に向かって車が突入した。倒れていた男性は現場で死亡が確認され、10人が負傷。う

    ロンドン車暴走 「ムスリム皆殺し」叫ぶ容疑者、イマームが守る
  • 差別暴言からムスリム少女守った乗客、2人死亡1人重傷 米西岸 - BBCニュース

    画像説明, 差別的暴言を浴びせられていた女性たちを助けようとして刺され死亡した、タリーシン・ムルジン・ナムカイ・メシェさん。母親は息子を「輝く明星」と呼んだ 米西岸北部オレゴン州ポートランドで26日、通勤電車で乗客に差別的暴言を浴びせられているムスリム(イスラム教徒)の10代女性2人を助けようとした男性3人が、相手の乗客に刺され、2人が死亡する事件があり、3人を称える義援金が28日までに60万ドル(約6800万円)集まっている。 事件は、朝の混雑した通勤列車で16歳と17歳のムスリム女性に向かって、ジェレミー・クリスチャン容疑者(35)が、イスラム教徒への差別的暴言を怒鳴り続けることで始まった。若い女性の1人は、ヒジャブで髪を覆っていたという。容疑者と女性たちの間にタリーシン・ムルジン・ナムカイ・メシェさん(23)とリッキー・ジョン・ベストさん(53)、マイカ・デイビッド・コール・フレッチ

    差別暴言からムスリム少女守った乗客、2人死亡1人重傷 米西岸 - BBCニュース
  • ムスリム女性「異なる人物像、独り歩き」 毎日新聞が陳謝、第三者機関で審議へ(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    GoHooトピックス2月25日】日人ムスリムが周囲との摩擦に悩んできた姿に焦点を当てた毎日新聞の年頭企画記事について、同社の社会部統括副部長らが2月21日、取材を受けた弁護士の林純子さんと会社員の女性に面会し、記者が事前に原稿を確認する約束を守らなかったことや取材に不十分な点があったことなどについて「誠に残念であり申し訳なく思っております」などと述べて陳謝した。 林さんは記事掲載直後にフェイスブック上で、事実誤認や意図と異なる表現が多々あり「非常に残念」と表明していた。林さんらは日報道検証機構の調査に応じ、取材時に言っていないことが人の言葉や思いであるかのように記され、記事全体の印象が実態とかけ離れていると指摘。当機構が質問状を出し、毎日新聞社による今回の対応に至った。しかし、林さんらは「重大さを認識しているように思えない」などと同社の対応に納得しておらず、第三者機関「開かれた新聞

    ムスリム女性「異なる人物像、独り歩き」 毎日新聞が陳謝、第三者機関で審議へ(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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