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メルケルとAfDに関するunijamのブックマーク (3)

  • 右翼が初議席「我々への挑戦」 メルケル首相、続投確実:朝日新聞デジタル

    24日投開票のドイツ総選挙で首相続投を確実にしたメルケル首相は同日夜(日時間25日未明)、自身が率いるキリスト教民主同盟(CDU)の党部で勝利宣言した。「12年間、政権を担当したと言っても、再び第1党になることは当然ではない」として、姉妹政党であるキリスト教社会同盟(CSU)と合わせた「同盟」として再び第1党になったことを喜んだ。一方で前回選挙より同盟の得票率が下がったことを踏まえ、「もっとよい結果を望んでいたが、(過去4年間が)非常に難しい時期だったことを忘れてはならない」と述べた。 今回の総選挙で、反難民を掲げる新興右翼政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が初めて議席を得る見通しになったことについて、メルケル氏は「我々にとっての大きな挑戦だ」と危機感を表明。「選挙結果を詳細に分析し、AfDから票を取り戻す」と述べた。また「強い欧州」をつくり、不法移民対策に取り組むとした。 CDU

    右翼が初議席「我々への挑戦」 メルケル首相、続投確実:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/09/25
    右翼が初議席…メルケルのCDUは中道右派、連立するCSUは保守で、近年の政策が左派寄りになった与党に対する不満が、AfDを生んだ。見出しは素直に「AfDが初議席」でよかったのでは?
  • 日本より先に行われるドイツ総選挙で「極右政党」台頭の可能性(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    業績を評価してはいないが… 9月24日は、ドイツの総選挙だ。 ドイツで一番長い伝統を誇るSPD(社民党)が、選挙直前になってさらにずっこけた。今年1月のアンケートで、シュルツ新党首が破竹の勢いでメルケル首相を追い抜いたあの栄光は一瞬のことだった。その後は再びきりもみ状態で落っこちたまま低空飛行が続く。 過去にはブラント首相やシュミット首相を輩出した誉れ高い政党だが、現在、支持率わずか20%。それでもシュルツ党首は演説のたびに、「私は首相になりたい!(Ich möchte Kanzler werden!)」と繰り返しているところが、まことに痛々しい。 一方、現在一番強いCDU(キリスト教民主同盟)も、支持率はたったの36%だ。しかも、ここ数週間の傾向としては下降気味。つまりCDUも、選挙での勝利は確実とはいえ、抜群の人気には程遠い。 現在のドイツ政権は、この両党に、CDUの姉妹党CSU(キリ

    日本より先に行われるドイツ総選挙で「極右政党」台頭の可能性(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    unijam
    unijam 2017/09/22
    “AfDは元はと言えば、EUの共通通貨ユーロに異議を唱えた経済学者たちが作った党だ。2013年にできたばかりなので、まだ連邦議会には議席がない。”
  • 独右翼政党AfD筆頭候補「国境閉じてEU再構築する」:朝日新聞デジタル

    unijam
    unijam 2017/09/04
    “メルケル首相のことを強く批判/問題は、彼女が法に反しているということだ。ユーロ救済策はEU基本条約(リスボン条約)に違反している。国家の債務を欧州中央銀行が肩代わりするのは同法に反する。”
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