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内田樹に関するunijamのブックマーク (5)

  • 内田樹が語る高齢者問題――「いい年してガキ」なぜ日本の老人は幼稚なのか? | 文春オンライン

    2024年には国民の3人に1人が65歳以上になり、先進国でかつてない人口減少社会を迎えるニッポン。問題は「人口減少そのものより高齢者の割合が激増すること」、「日の高齢者は成熟していない=子どもっぽいこと」にあると、思想家の内田樹さんは指摘する。編著者として、『人口減少社会の未来学』を刊行した内田さんに訊く、「人口減少社会」を考えるインタビュー第1弾。 ◆◆◆ 時限爆弾みたいな高齢者ビジネス ――人口減少にともなう社会の大きな変化は、まず何から始まるのでしょうか。 『人口減少社会の未来学』(内田 樹 編) 内田 人口減少より先に実感されるのは、むしろ社会の高齢化の方だと思います。僕が小学生だった頃、日の人口は9000万人そこそこでした。日の人口がその水準まで減るのは2050年頃ですから、まだだいぶ先です。でも、数は同じでも、僕が小学生の頃とは街の風景がまったく違うはずです。高齢者が3割

    内田樹が語る高齢者問題――「いい年してガキ」なぜ日本の老人は幼稚なのか? | 文春オンライン
    unijam
    unijam 2018/05/01
    内田樹の読者層って高齢者じゃないのか?
  • 「知の巨人」が語る壮大な陰謀論

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    「知の巨人」が語る壮大な陰謀論
  • 「愛国的リバタリアン」という怪物 - 内田樹の研究室

    金満里さんたちが出している「イマージュ」という媒体が、相模原の「やまゆり園事件」についての考察を特集した。そこに私も一文を寄稿した。あまり目に触れる機会のない媒体なので、私の書いたものだけここに再録する。 相模原の大量殺人事件のもたらした最大の衝撃は、植松聖容疑者が事前に安倍晋三首相宛てと大島理森衆院議長宛てに犯行を予告する内容の書簡を届けていたことにある。それは権力者を挑発するための犯行予告ではなく、自分の行為が政権と国会多数派には「好ましい」ものとして受け止められ、権力からの同意と保護を得られるだろうという期待をこめたものだった。逮捕後も容疑者は「権力者に守られているので、自分は死刑にはならない」という趣旨の発言をしている。 もちろん、これは容疑者の妄想に過ぎない。けれども、何の現実的根拠もない妄想ではない。彼の妄想形成を強化するような現実が今の日社会内部にはたしかに存在しているから

    unijam
    unijam 2017/08/02
    架空の怪物を生み出し、自分が理解できない人たちを無理矢理1つにカテゴライズし喧伝する。憎悪と恐怖を煽る危険な発想。自己矛盾に陥った言説は慎むべき。
  • 経済成長不要?内田樹先生、だから鰻重食っただけで炎上するんですよ  田中秀臣の超経済学

    朝日新聞では見えにくい学生の苦悩と救い方 「コロナ禍で休退学5千人超」。今年4月以降、休学や退学した大学生らに関する朝日新聞の報道に疑問の声が相次いだ。全体で見れば昨年度より減少したにもかかわらず、コロナ禍を機に増加したかのような印象を与えかねない「見出し」だったからだ。学生の悩みの質を読み解くとともに、有効な救済策を提言する。

    経済成長不要?内田樹先生、だから鰻重食っただけで炎上するんですよ  田中秀臣の超経済学
  • 内田樹さん、「天皇主義者」宣言 「変心」の真意語る:朝日新聞デジタル

    9条護憲や脱原発などリベラルな主張で知られる思想家の内田樹(たつる)さん(66)が、雑誌のインタビューで、自分は「天皇主義者」になったと宣言した。右派的な用語で、アブない気配が漂う。なぜ今“変心”なのだろう。 保守系雑誌「月刊日」5月号のインタビュー記事「私が天皇主義者になったわけ」で表明した。過去には「立憲デモクラシーと天皇制は原理的に両立しない」と考えていた時期もあったが、天皇制を含めた今の政治システムをよく練られた政治的発明だと思うようになったことで「僕は天皇主義者に変わった」と語り、一部に驚きを与えた。 憲法で「日国民統合の象徴」とされる天皇。内田さんは記事の中で、今の天皇制システムの存在は政権の暴走を抑止し、国民を統合する貴重な機能を果たしていると高く評価した。昨年8月の「お言葉」で「天皇の務め」とされた各地への「旅」にも着目。戦争犠牲者への「鎮魂」と災害被害者など傷ついた者

    内田樹さん、「天皇主義者」宣言 「変心」の真意語る:朝日新聞デジタル
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