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大学と日本に関するunijamのブックマーク (1)

  • 日本の大学やメディアが隠す「不都合な事実」 週刊プレイボーイ連載(331) – 橘玲 公式BLOG

    文科省主導の大学改革で、文学部などの人文科学系学部の「組織見直し」が掲げられ、大学教員らが強く反発しています。しかしこれは文科省の暴走というわけではなく、「教育による国際競争力の強化」を目指すのは先進諸国どこも同じで、日はこのレースから大きく出遅れているというのが実情でしょう。 日の労働生産性は先進国で最低で、日のサラリーマンは過労死するほど働いてもアメリカの労働者の7割程度の利益しかあげられないという「不都合な事実」は、最近になってようやく認知されるようになりました。では、日の研究者の生産性はどうなっているのでしょうか。 じつはここにも「不都合な事実」が隠されているようです。 オランダの学術出版大手エルゼビアが日の研究活動を主要国と比較したところ、日の官民合わせた研究開発投資の総額は米国と中国に次ぐ世界3位なのに、一定額あたりの論文数は主要9カ国で最低水準だとわかりました。1

    日本の大学やメディアが隠す「不都合な事実」 週刊プレイボーイ連載(331) – 橘玲 公式BLOG
    unijam
    unijam 2018/04/10
    “日本の研究者は日本国内にとどまりがちで、流動性の低さも問題だ/先進国では優れた記者が所属媒体を移る、一種の流動性があるが、日本には存在しない。そのため政府からの圧力が記者にも特別な影響を与える”
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