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子供と教育に関するunijamのブックマーク (3)

  • 世界の人道支援資金、教育向けはわずか2% 紛争地の子供に教育を

    シリア北部ラッカ近郊から逃れ、ラッカの北約50キロのアインイッサにある国内避難民キャンプにたどり着いた子供たち(2017年4月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/DELIL SOULEIMAN 【5月20日 AFP】オランダで19日に開かれた人道支援関連の国際会議で、世界の人道支援資金のうち子供の教育に充てられているのはわずか2%であることが報告され、何年も学校に行けない状態にある紛争地の子供たちへの教育の必要性が叫ばれた。 国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)によると、世界で2億5000万人以上の子供が学校に通っていない。また学齢期にある世界の子供のうち4分の1が紛争・戦争の脅威にさらされた地帯に住んでいる。 ハーグ世界正義研究所(Hague Institute for Global Justice)で行われた会議に出席した子供支援の国際NGO、セーブ・ザ・チルドレンUK(Save

    世界の人道支援資金、教育向けはわずか2% 紛争地の子供に教育を
    unijam
    unijam 2017/05/21
    “これまで中心となってきたのは食糧、健康、飲料水だが、人道支援金のわずか2%しか教育に割り当てられていない” 食糧、健康、飲料水を削って教育に充てるということ?
  • 【衝撃事件の核心】竹30本伐採の「怪事件」 〝犯人〟の正体は意外にも…動機は「秘密基地作り」(1/4ページ)

    大阪市の鶴見緑地公園で1月下旬、竹30が何者かに伐採される被害があった。市が発表し、警察が「犯人捜し」をする事態にまで発展したが、地元の小学4〜6年生6人が〝自供〟するという驚きの結末で幕を閉じた。理由は単なるいたずらかと思いきや、児童たちが口にしたのは「秘密基地作り」。公園関係者も「今どきそんな子供がいたなんて」とほほえましい表情で語る。子供時代、大人が知らない自分たちだけの秘密基地にあこがれた人も少なくないはず。ただ、近年は「危険だから」と子供たちだけで外で遊ばせない親も多く、緑も少ない都心部ではなおさら秘密基地は縁遠い話となった。子供にとって当に大切なことは何か。大人たちも思わず考えさせられる騒動になった。(桑村朋) 白昼堂々「ギコギコ…」 「鶴見緑地内の竹の伐採被害について」 大阪市は1月26日、見慣れない報道資料を発表した。同市鶴見区の鶴見緑地公園内の「花の谷」にある竹林で2

    【衝撃事件の核心】竹30本伐採の「怪事件」 〝犯人〟の正体は意外にも…動機は「秘密基地作り」(1/4ページ)
  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

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