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学習に関するunijamのブックマーク (4)

  • 世の中にはプログラミングを理解できない人間が存在する

    現在、C++によるプログラミングの入門書を書いているので、初心者のプログラミングの学習過程にとても興味がある。私自身も初心者の気持ちを取り戻すためにHaskellを学んでみた。最初の数日は頭が痛くなるほど難しかったが、そこを過ぎてみれば後は楽になってしまった。結局、初心者の気持ちはあまりわからなかった。結局、プログラミングの基礎はすでに学んでしまっているので、 先日、FizzBuzzがわからないから教えてくれという知人がいたので、これは初心者の気持ちを知るいい機会と話を聞いてみたところ、想像を絶する世界が見えてきた。 まずこれが動かないと悩んでいたコードだ。 for ( int i = 0 ; i <= 100 ; i++ ) { } else if ( i % 15 == 0 ) { Debug.log("FizzBuzz") ; } else if ( i % 3 == 0 ) { D

  • 広告費ゼロ円で「現地の大学生」が各国版アプリを立ち上げ。世界180万ダウンロードのノート投稿アプリ「Clear」が語る、海外インターン採用と集客施策

    広告費ゼロ円で「現地の大学生」が各国版アプリを立ち上げ。世界180万ダウンロードのノート投稿アプリ「Clear」が語る、海外インターン採用と集客施策 世界180万ダウンロードの勉強ノート投稿アプリ「Clear」さんに、海外でゼロからユーザーを伸ばした施策など聞きました。 ※アルクテラス株式会社 代表取締役 新井豪一郎さん(中央)、湖山洋平さん(左)、広報の大沢俊介さん(右) Clearについて 「Clear」について教えてください。 新井: 「Clear」は学習ノートの共有アプリです。世界で180万ダウンロードを突破していて、累計で20万の勉強ノートが公開されています。 他人のノートをみて勉強したり、質問や意見などのコメントを通じて、「学生同士での学び合い」が促進される場所になってきていますね。 会社の従業員は20名、開発メンバーは 5 人で運営していて、海外版は「現地のインターン生」に運

    広告費ゼロ円で「現地の大学生」が各国版アプリを立ち上げ。世界180万ダウンロードのノート投稿アプリ「Clear」が語る、海外インターン採用と集客施策
  • AI研究者が発見した「バカの壁」の正体

    コンサルタントをやっていた頃、 「話がぜんぜん伝わらない人」 が結構いることに、驚いた記憶がある。 しかし上司は、私に対して 「話が伝わらないのは、お前が悪い。」と言う。 不満を述べると、上司は 「お前の都合など知らん。中学生が理解できるかどうかを判断基準にして話せ。文章や資料も同じだ」と厳しく言われた。 だが私は当時「社会人にそんなことをするのは、失礼なんじゃないか」と思っていた。 大人を中学生扱いするのは、気が引けた。 だが、東大の養老孟司氏の書いた、「バカの壁」を読んで、上司の言っていることが少し理解できた。 知りたくないことに耳をかさない人間に話が通じないということは、日常でよく目にすることです。 これをそのまま広げていった先に、戦争、テロ、民族間・宗教間の紛争があります。例えばイスラム原理主義者とアメリカの対立というのも、規模こそ大きいものの、まったく同じ延長線上にあると考えてい

    AI研究者が発見した「バカの壁」の正体
    unijam
    unijam 2018/03/07
    “「知らない単語が出てくると、それを飛ばして読むという読みの習性がある」/つまり「読めない子」は、文中の「わかりやすい部分」だけを適当に抜き出し、勝手に自分なりの解釈をしてしまう読み方をしている”
  • テストでカンペを許した教授、生徒の行動に驚愕させられる。

    アメリカ・メリーランド州の二年制大学、アン・アルンデル・コミュニティー・カレッジで会計学を教えるレブ・ベアティー教授は、新学期の最初のテストで生徒に「3×5」サイズのカンペを持ち込んでもいいと伝えた。 「3×5」とは、「3インチ×5インチ」のつもりだった。センチにすると「7.5センチ×12.5センチ」程度の大きさ。大きいメモ用紙程度のサイズだ。

    テストでカンペを許した教授、生徒の行動に驚愕させられる。
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