tetsu @metatetsu ぺんてるが画期的な筆記具「サインペン」を開発するもさっぱり売れない ↓ アメリカの見本市でサンプルを配ってみる ↓ 偶然にもそれが大統領報道官の手に渡る ↓ 大統領「ペン貸して…。書きやすいなこれ。注文しといてくれ」 ↓ 大統領は不思議なペンを愛用と新聞コラムに載る ↓ 大ヒット pic.twitter.com/qGetmm17Ei 2017-04-15 22:29:35
![ぺんてるの「サインペン」発売当初はさっぱり売れなかったがアメリカでヒットした流れが嘘みたいな本当の話だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4afdeb5e30851df607f80b09d7fb9b84d29ac353/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe221525cecb223a31d7d8b2916530814-1200x630.png)
www.tv-asahi.co.jp 2017年4月5日夜に放送された『マツコ&有吉のかりそめ天国』での、久保田アナの「ペンへのこだわり」の話は、なかなか興味深いものがありました。 「これだ!」と思うようなペンにはなかなか巡りあえなくて、そんななかで、無印良品のゲルインキボールペン、0.5mmがフィットしたのだとか。 この紺色を「ガバッとまとめ買い」して、いつも失くすので、絶対に切らさないようにいろんなところに何本かずつ入れているそうです。 1本80円だし、これでけっこう売れそうだよね。僕も80円なら使ってみたい。 でも、紺色を使う機会って、そんなになさそうだ。 マツコさんや有吉さんも同じペンを使ってみていたのだけれど、「書きやすいとは思うけれど……じゃあこれがベストかと言われると……『これだ!』というほどのインパクトはないなあ」というリアクションで、さらに「これだと、雑誌とかの紙質だと、
ぺんてる株式会社が2月16日に発売したオレンズネロ。オレンズネロはシャープペンシルというジャンルでは、破格の値段ともいえる3,000円。シャープペンシルのフラッグシップモデルです。 しかしながら、発売以降予想をはるかに超えた売上となっており、発売後1か月経った今となっても、要するに需要に供給がまったく追いついていない状況です。一部ECサイトではプレミア価格となっており、実店舗でも入荷するとすぐになくなってしまうほどの人気です。 さて、そのオレンズネロ。まずはどういう商品なのかをご説明しましょう。オレンズネロはひと言でいうと1回シャープペンシルをノックしたら、芯がなくなるまでずっと書き続けることができる「自動芯出し機構」を持ったシャープペンシルです。ぺんてるのオレンズネロのテストでは、太宰治の「走れメロス」を最初から最後まで書き写すことができたそうです。もちろん「オレンズ」の名前からもわかる
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