体育祭とか文化祭への参加がどうしても嫌な学生さん。教育委員会とかに「体育祭を中止しないと自殺します」みたいな電話を匿名でかけると結構な確率で中止になりますよー。別に体育祭やら文化祭やらって中止になっても誰もたいして困らないし。みなさんの命の方がはるかに大事です。
![木野寿紀🇪🇪さんのツイート: "体育祭とか文化祭への参加がどうしても嫌な学生さん。教育委員会とかに「体育祭を中止しないと自殺します」みたいな電話を匿名でかけると結構な確率で](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6e63e197df90d020fa01b0ac6831f55eeabba20/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1088399053489143812%2F7m24eoLS.jpg)
しばき隊として活動する木野寿紀(35)という男性が高須クリニックを煽りまくっている。高須院長は訴訟を警告し始めた。 発端は木野寿紀の意味もない攻撃。 なぜか一方的に高須クリニックに恨みを抱いた木野寿紀は「YES!高須クリニック」というキャッチフレーズをもじってナチスと関連付けた。少し前に高須院長がナチスを擁護する発言をしたのでそれを差別的な発言だと捉え、逆恨みしたのかもしれない。 ▼木野寿紀。自己紹介文には「エストニア・タリン大学の学生で、アコーディオンの路上演奏で生計を立てている」とある。1982年7月生まれなので35歳だ。 出典:https://twitter.com/Kino_Eesti/status/896377555804205061 ※動画を元にnetgeek編集部が撮影した画像 冒頭の投稿はネット上で炎上し、ついに高須院長が牽制するまでに。熊の絵文字は弁護士だろうか?それとも
『日本会議の研究』の著者で、現在は森友学園問題などを追及している著述家の菅野完さんと当方の関係について、いまだにインターネット上に不正確なことを書いている方がいるようですので改めてご説明いたします。 現在までにこちらのブログで言及してこなかった理由としては、すでに当方の Facebook 上でトピックを「公開」の設定にした状態で事情を説明する投稿をしており関係者の多くに読まれていること、また当ブログはエストニアに関連する話題や海外生活を通してのオピニオン記事などを主なコンテンツとしているため、それらと関係がない記事を混在させたくなかったからです。しかし特に秘匿したいような話でもないので(むしろ広く知っていただいたほうがよい話なので)、こちらのブログにも念のため書いておくことにしました。 2016年に「週刊金曜日」が菅野完さんが過去に起こした金銭トラブルについて報道しましたが、このトラブルの
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