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李承晩に関するunijamのブックマーク (2)

  • 近代化を自ら放棄。反日の韓国が「漢字追放」で失ったもの - ライブドアニュース

    2017年9月3日 9時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 思想で漢字を廃止したが失ったものについて、筆者が考察している 朝鮮では、日統治時代に漢字・ハングル交じりの文が普及していたという 近代化へのステップを踏み出していたのに、自ら拒否してしまったと指摘する に浸透していた「漢字」を日帝の残滓だとして撤廃しようとした。しかし、政策としての「漢字追放」は、思わぬデメリットをもたらしたようです。行き過ぎた思想がに与えたダメージとは? 無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日人養成講座』の著者・伊勢雅臣さんが詳しく紹介しています。 「」で漢字まで追放した先日、関西空港からパリへ飛び立とうとした処、手荷物検査場の入り口に、各便の出発ゲート番号を示す電光掲示板があったので、自分のフライトを再確認しようとした。ところが、その表示がハング

    近代化を自ら放棄。反日の韓国が「漢字追放」で失ったもの - ライブドアニュース
  • 67年前に橋上の市民を爆破した韓国大統領 有事に真っ先に逃げ出すトップの罪

    1950年6月にに突如勃発した朝鮮戦争は、数々の歴史的教訓に満ちた凄惨な戦いだった。今回のテーマは、北朝鮮軍の戦車部隊が、ソウルをめがけ殺到する中で起きた驚愕のエピソードだ。市民や自軍兵士を置き去りにし、われ先に逃げ出した大統領の姿は、2014年のセウォル号事件の悲劇を思い出させる――。 当てにならない責任者 2014年、韓国のセウォル号が沈没した際、避難誘導の任にあたるべき船長が真っ先に逃げました。船長は「船室で待機するように」との船内放送を流しており、この指示に従って船室にとどまった乗客は水が船室に流れ込み、出られなくなってしまいました。その結果、修学旅行生ら293人の若い命が失われました。 1950年の朝鮮戦争の際、李承晩大統領はラジオで「国軍が北朝鮮軍をよく防いでいる。落ち着いて行動するように」という放送を流します。ソウルに北朝鮮軍が迫っていましたが、ソウル市民はこの放送を信じて、

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