想田和弘 @KazuhiroSoda 映画作家。ヴィパッサナー瞑想。最新作『五香宮の猫』(2024年ベルリン国際映画祭フォーラム部門)。作品に『選挙』『精神』『Peace』『演劇1・2』『選挙2』『牡蠣工場』『港町』『ザ・ビッグハウス』 『精神0』。English Tweets: @Kazsoda kazuhirosoda.com
![想田和弘監督「菅野完氏の深刻なスキャンダルが、反安倍派からほぼスルーに違和感」〜それへの反響と議論](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f44b749eb103a5f80600d6308334f91420324f0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6897baa1dbd756be2809d37c2f4b1cc5-1200x630.png)
森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。本日発売の週刊現代で詳細を報じているその内容とは――。 「もう耐えられません」 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。 これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。 この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚本幼稚園の
著述家・菅野完氏は3月10日から14日にかけ、ツイッター上で、①山口智美氏と斉藤正美氏がAERA編集部に「自分たちを起用せよ」と言った、②担当者が鬱になった、という趣旨の書き込みをしましたが、いずれも事実ではありません。なお、菅野氏はこのツイートをすでに削除しています。
『日本会議の研究』著者の菅野完(すがの・たもつ)氏が初対面の女性に性的暴行を働いた事件について、東京高裁(阿部潤裁判長)は2月8日、同氏に慰謝料100万円を含む損害賠償110万円の支払いを命じた一審の東京地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。被害者側の青龍美和子(せいりゅう・みわこ)弁護士は、「被害者の主張をほぼ全面的に認め、苦しみが続いていることも考慮した一審判決を支持する判決が出たことは意義深い」とコメント。菅野氏が判決後に上告はしないと表明したことで、2年以上にわたる性暴力裁判は幕を閉じた。 事件は、2012年初夏に起きた。自身が主催する運動に賛同していた被害者に初めて会った菅野氏は、「公安に追われている」などと説明し、被害者宅に移動。被害者をベッドに押し倒しキスをしようとしたほか、「抱っこ」を要求して応じさせ、その後も、性的欲望を伝え続けた。被害者は15年末に民事訴訟を提起し、
9日の麻生大臣会見で醜態を晒す東京新聞・望月衣塑子記者に対し、著述家の菅野完氏はツイッターで「相変わらず望月、ピントずれとる。地頭悪すぎなんだよな…」など、記者としての資質を問うような批判を展開。その批判は望月衣塑子記者の過去の振る舞いにまで及び、森友問題をめぐる報道で重大なルール違反を繰り返していたことまで明らかにした。 https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/972067266912182273 なんと望月衣塑子記者は、現場取材もせず菅野完氏の自宅から資料を持ち帰り、クレジット(提供者名)なしで記事を書いていたというのだ。 これが事実なら、東京新聞は他者の取材結果を剽窃していたことになる。 実績は瑞穂の国記念小学校でのグラビア撮影のみ 菅野完氏の批判はしばらく続き、いかに望月記者がインチキであるかを白日の下に晒す。 レベルの低い望月衣塑子記者と、そ
画像張っとく。いまの時点で405RTなんで、国会前に行ったひとはけっこう読んだと思うよ。しかし、安倍政権を批判するために、なんでいきなり、大して会ったこともなくて運動にも無関係な人間を「末路哀れ」とか罵倒しなければいけないわけ?… https://t.co/GHCSPCQOBE
新書「日本会議の研究」で知られる著述家菅野完氏(43)から性的暴行を受けたとして、30代の女性が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は8日、110万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を支持、菅野氏の控訴を棄却した。 阿部潤裁判長は一審と同様、菅野氏が女性の意に反して性行為を求め、ベッドに押し倒したと認定。「精神的苦痛を受けて数カ月間治療を受けたことを考えれば、慰謝料が不当に高いとは言えない」と指摘した。 菅野氏側は「この件を報じた雑誌記事が女性の主導によりインターネット上で拡散され、社会的制裁を受けた。慰謝料は5万円以下が相当」と主張していた。
森友学園問題で「内閣が2つぐらい吹っ飛ぶ」と言い放ったまま表舞台から消え去った菅野完氏が、救いようのない暴言を吐いた音声が暴露された。 菅野完氏は25日、2年前に癌で余命3か月と宣告され闘病中の田中正道氏に電話で「生きてましたか?まだ?」と平然と言い放ち「からだ(病気)のことを揶揄するんですか?」と反論され「ええ、揶揄しますねえ」と追い打ちをかけているのだ。 ↓田中正道氏が公開した音声 この電話の音声は、菅野完氏から田中正道氏に入電しているが、菅野完氏は田中正道氏から留守電が入ったと言っている。両者の証言が食い違っているが、入電直後から田中正道氏によって動画収録がされていることは不可解だ。 いったい何が起こっているのか、やりとりの書き起こしをして検証をしてみた。 書き起こしと検証 両者のやり取りに関しては、田中正道氏がフェイスブックで動画を公開している。しかし、カメラは下を向いたままで音声
初対面の女性に性的暴行を働いたとして、一審で慰謝料100万円を含む損害賠償110万円の支払い命令を受けた『日本会議の研究』著者・菅野完氏の控訴審が11月7日、東京高裁で始まった。一審で性的暴行の事実について大きな争いはなかったが、菅野氏は8月12日付で控訴。「(性的暴行の)回数が1回であり、かつ短時間のうちに終わっている」など自らの加害行為を軽視する主張のもと、慰謝料の減額を求めている。 菅野氏は2012年初夏、同氏主催の運動に賛同する被害者と初めて対面し、「公安に追われている」「パソコン作業の必要がある」と説明し被害者宅に移動。被害者をベッドに押し倒し、キスをしようとしたほか、「抱っこ」を要求した。体を離した後も性的欲望を伝え続けた。被害者は15年末に民事訴訟を提起し、一審は、性的暴行により被害者がカウンセリングを受けるようになったことも認めた。 控訴した菅野氏は、控訴提起から50日以内
#菅野完 が理由がわからないとか、白々し過ぎる。 凍結前日のやり取り。 私は、この件、警察に相談してる。やり取りのあくる日に凍結されたので、警察にも話して静観する事にした。 しかし、理由が開示されたら報復の危険があるから、昨日、再… https://t.co/KsE27Us9qJ
菅野氏の凍結前日の、沙羅さんとのやりとりが直接の原因かはわからないが、わたしも氏から突然罵倒され、「電話してこいやー」と煽られた事がある。当時は恐怖よりも腹立たしかったけど、普通の人なら恐いし警察に相談するわな。レイシストがどうのの前に、己の女性差別意識をどうにかしろっつの💨
ひがしとぎろんのくまさん @tanbakuma38 #津田大介 津田大介くん ノイホイをダシにして またNPOだかにネット規制させろと喚き出したでござるの巻 ( 'ㅂ')何が差別対策団体だ エセ同和が好き放題するだけだろうが!!香山みたいなのとかよ!!オブラートに包んで下衆い話ししやがって!!! pic.twitter.com/a1Uv12D03w 2017-09-19 15:37:29
1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [KR] 2017/09/19(火) 10:58:14.13 ID:Ph3ehns00 「日本会議の研究」などの著作があるノンフィクション作家の菅野完(たもつ)氏のTwitterアカウントが9月19日に凍結された。菅野氏は凍結理由が知らされなかったとしており、以下のようにFacebookで訴えている。TwitterJapanは何が原因か一切開示してくれていません。当方としてはとにもかくにも「何が問題だったか」を知りたい気持ちでいっぱいです https://www.facebook.com/noiehoie/posts/768882206629816 菅野完氏のTwitterアカウントが凍結 ⇒ Twitter社の公式見解は? http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/18/sugano-tamotsu_a_232141
先週8月8日、著述家の菅野完氏から性的被害を受けた女性原告に対し、慰謝料を認める判決が東京地裁で言い渡されました。 判決の概要と、原告及び原告代理人の評価は下記声明のとおりです。 この判決について被告代理人の三浦義隆弁護士が自身のブログに投稿した内容に対し、下記声明を出しました。三浦弁護士に本人に対しても同内容の抗議をし、ブログ記事の削除を求めています。 正確な情報を知っていただきたく、本ブログにも掲載します。(弁護士 青龍美和子) (以下、声明文です。) 菅野完氏から受けた性的被害に対して損害賠償を認めた東京地裁判決(8/8言渡) 及び同判決に関する被告側の態度についての声明 2017年8月10日 原告(匿名)及び 原告訴訟代理人弁護士 青龍美和子 1.2017年8月8日、東京地方裁判所民事第42部(天川博義裁判官)は、原告女性(以下「原告」という。)が被告菅野完氏(以下「被告」という。
『日本会議の研究』の著者で、現在は森友学園問題などを追及している著述家の菅野完さんと当方の関係について、いまだにインターネット上に不正確なことを書いている方がいるようですので改めてご説明いたします。 現在までにこちらのブログで言及してこなかった理由としては、すでに当方の Facebook 上でトピックを「公開」の設定にした状態で事情を説明する投稿をしており関係者の多くに読まれていること、また当ブログはエストニアに関連する話題や海外生活を通してのオピニオン記事などを主なコンテンツとしているため、それらと関係がない記事を混在させたくなかったからです。しかし特に秘匿したいような話でもないので(むしろ広く知っていただいたほうがよい話なので)、こちらのブログにも念のため書いておくことにしました。 2016年に「週刊金曜日」が菅野完さんが過去に起こした金銭トラブルについて報道しましたが、このトラブルの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く