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2018年2月2日のブックマーク (4件)

  • コインチェック騒動のさなかに1363億円の資金移動、不正送金疑惑が浮上 | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 1月26日にサイバー攻撃を受けて約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)を流出させたコインチェック。騒動は一向に収まりそうにないが、その裏で373億円に相当する不可解な送金が行われていたことが、ダイヤモンド・オンライン編集部の取材で浮上した。 収まらないコインチェック騒動 仮想通貨の取引停止が続く 仮想通貨取引所「コインチェック」は1月26日、約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)を流出させた。その日の昼過ぎから取引用の口座(アカウント)の機能の一部は停止されており、現在もビットコインを除く仮想通貨の取引が全面的に停止している。 原因

    コインチェック騒動のさなかに1363億円の資金移動、不正送金疑惑が浮上 | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン
    unijam
    unijam 2018/02/02
    “このアドレスは26日以前には存在しないばかりか、ほぼコインチェックからの送金の受け取りのみ/コインチェックがツイッターで発表した直後/仮想通貨の売買や出金が停止されるまでの時間帯に、多額の送金が集中”
  • 投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう

    ここまでガバガバなサービスも珍しいですね… 【2018/02/01 20:47 追記】Osushi公式アカウントからメンテナンス・改修に関する公式なツイートがなされたため追加しました。 【2018/03/07 16:36 追記】Osushiがリニューアルされてサービスを再開しました。このまとめで指摘されているような問題点がほぼ全て修正されており、法的に問題がなければ期待できそうです。

    投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう
  • もう管理画面のフロントコードを書く必要はありません、そう Viron ならね。 - Qiita

    管理画面のフロントエンドコードを書く時代は終わりました。 Vironがあれば、OpenApi(Swagger)でAPI定義を行い、実装するだけで管理画面が完成します。 そしてこれはOSSです。誰でも自由にお使いいただけます。 概要 Vironは、複数の管理画面を管理できるよう設計された、管理ツールマネージメントコンソールです。 APIサーバーとOAS2.0 jsonファイルを作成するだけで、管理画面が一つ完成します。 経緯 私の会社では、大小さまざまな自社サービスが開発・運用されています。 管理画面をサービス・サイト毎に作っていましたが、それには限界がありました。 エンジニアからしたら、管理画面用のデザインやAPIを作らなきゃいけない。工数がかかる。 運用・プロデューサーは、UIUXが管理画面で違うため、操作を覚えるという学習コストが高い。 さらに外から見たいときにスマホから見れないし、

    もう管理画面のフロントコードを書く必要はありません、そう Viron ならね。 - Qiita
  • 投げ銭サービス「Osushi」、不備で炎上 公開7時間後に一時休止

    ベンチャー企業のウォンタは2月1日午後2時ごろ、Web上で他のユーザーに100円単位で寄付金を送れる“投げ銭サービス”「Osushi」をリリースした。だが、その直後から運営面などに批判が集中。法的問題を指摘する声もあり、午後9時ごろに「いったんメンテナンスモードに入る」と発表し、サービスを一時休止する事態に発展した。 Osushiは、ブロガーやイベントの登壇者、オープンソースの開発者などのクリエイターを支援できるとうたうサービスで、ユーザーはSNSやブログなどに専用のリンクを貼ることで寄付金を募集できる。 寄付金=「お寿司」 寄付金を「お寿司」、無料のメッセージを「お茶」、それに対する返信を「玉子」と呼び替えている点が注目を集め、1月上旬に先行登録の受け付けを始めた時点からネット上で話題となっていた。 寄付金が1000円が集まるたびに銀行口座に自動で振り込まれる仕組み。無料でのメッセージの

    投げ銭サービス「Osushi」、不備で炎上 公開7時間後に一時休止