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2018年4月21日のブックマーク (5件)

  • 週刊新潮が財務次官(58)の母親にインタビューして謝らせている - 斗比主閲子の姑日記

    現在、盛んに報道されている財務次官の一連の出来事については実名のスキャンダルであるということもあり、正直あんまり手を出したくなかったんですが、契約しているdマガジン(月額定額で雑誌が読み放題のサービス)で、話題になっている週刊新潮の今週号を読んじゃいました。 中身は置いておいて、私が気になったのは、週刊新潮が財務次官(58)の母親にインタビューして謝らせている箇所。昨日の朝もTweetしました。 ※出所は週刊新潮(18.4.26号、p.23) 私は前から何度も書いている通り、成人した、責任能力ある人間の言動に対して、親に何らかの責任を負わせようとするマスコミや世間の風潮は好ましいと思っていません。 少なくとも成人している、意思能力のある子どもの犯罪の責任は親にはないでしょう - 斗比主閲子の姑日記・・・とあるコメンテーターの娘さんの件 40代男性の母親に「当に世間様をお騒がせして……」と

    週刊新潮が財務次官(58)の母親にインタビューして謝らせている - 斗比主閲子の姑日記
  • 北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表 | NHKニュース

    北朝鮮国営の朝鮮中央通信によりますと、20日に開かれた朝鮮労働党の中央委員会総会で、キム・ジョンウン(金正恩)委員長は「われわれには、いかなる核実験も中長距離、大陸間弾道ミサイルの発射実験も必要なくなり、北部の核実験場も使命を終えた」と述べ、核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を21日以降、中止し、核実験場を廃棄する考えを表明しました。

    北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表 | NHKニュース
  • 九大図書館の78冊ごみに 一部裁断、電子書籍化か

    九州大学伊都キャンパス(福岡市)のごみ捨て場に、大学付属図書館の蔵書78冊がごみ袋に入れて捨てられていたことが20日、同図書館への取材で分かった。大半は理科系の講義で使う教科書類。うち36冊が裁断されており、図書館側は学生が盗んだをばらばらにしてスキャンし、電子書籍化した可能性があるとみて調査している。 ほかに約100冊の所在が分からなくなっており、学内調査終了後に警察に被害届を出すことを検討するという。 図書館側によると、清掃員が3月26日にキャンパス内にある学生寮のごみ捨て場で、衣類などと一緒に袋に入った状態で見つけた。ほとんどが同キャンパスにある伊都図書館2階で貸し出されていた。いずれも盗難防止のための磁気テープがはがされており、館内から無断で持ち出すためとみられるという。

    九大図書館の78冊ごみに 一部裁断、電子書籍化か
  • NHK女性解説委員を脅迫=容疑で60代男書類送検-警視庁:時事ドットコム

    NHK女性解説委員を脅迫=容疑で60代男書類送検-警視庁 NHKの女性解説委員を名指しし、「粛清する」などと記載したメールを送ったとして、警視庁代々木署は20日までに、脅迫容疑で愛知県の60代の男を書類送検した。 〔写真特集〕有名人の事件・事故被害 送検容疑は3月上旬、自宅のパソコンから解説委員を名指しし、「安倍政権の疑惑隠しをしている。粛清する」などと記載したメールをNHKに送信した疑い。 解説委員は政治や外交分野を担当し、安倍晋三首相の担当記者を長く務めた。 同署によると、メールを見た解説委員が被害届を提出した。男の実名が記載されていたため、自宅を捜索してパソコンの通信履歴を調べたという。 NHKは取材に「コメントできない」とした。(2018/04/20-20:14) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング

    NHK女性解説委員を脅迫=容疑で60代男書類送検-警視庁:時事ドットコム
    unijam
    unijam 2018/04/21
    “NHKの女性解説委員を名指しし、/「安倍政権の疑惑隠しをしている。粛清する」などと記載したメールをNHKに送信した疑い。”
  • 豪大手銀、死亡した顧客からの手数料徴収認める

    香港(CNNMoney) 時価総額で豪州最大の銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行は19日、政府の委員会で、死亡した複数の顧客から財政面での助言に対する見返りという名目で手数料を取り続けていたことを認めた。顧客の死後10年以上にわたり徴収していた例もあるという。 国内の金融サービス業界における不正行為を調査する「王立委員会」で明らかになった。 コモンウェルス銀行幹部のマリアン・ペルコビッチ氏は18日の公聴会で、顧客らが実際には受け取ることのなかった助言に対して手数料を請求していたと認めた。翌日には、助言の担当者らが顧客の死後、その口座から手数料を引き出していたケースもあったことを明らかにした。 2004年に死亡した顧客から10年以上手数料を取り続けていた担当者もいたという。 コモンウェルス銀行はこうした慣行を2015年に把握したが、金融監督当局への報告は行っていなかった。18日の説明で

    豪大手銀、死亡した顧客からの手数料徴収認める