レキシの未配信楽曲が、5月6日から各サブスクリプションサービスで配信されている。 今回配信されるのは、2ndアルバム『レキツ』から6thアルバム『ムキシ』までのアルバムに加えて、シングルのカップリング曲など69曲。椎名林檎、斉藤和義、秦基博、松たか子、三浦大知、上原ひろみらとのコラボ曲も含まれる。ラインナップの詳細はレキシのオフィシャルサイトで確認しよう。
のんが出演するユニクロ「カーブパンツ」テレビCMが、8月22日から全国で放送される。 CMの映像は、ユニクロのカーブパンツを着用したのんが野球グラウンドのピッチャーマウンドに立ち、カーブボールを投球するというもの。楽曲には椎名林檎による書き下ろし曲“確かな誇り”を使用している。フランス語の「Non」から始まる歌詞には、「過去や未来に存在せず、たった今だけを生きる」といったフレーズも含まれているとのこと。 CMでは東尾修がのんの投球について解説。野球経験がなかったのんは当初、ボールを上手く投げることができなかったが、複数回ピッチング練習を行ない、東尾が「投球後の後ろ姿が特に最高!」と称賛するピッチングフォームを身につけたという。 のんのコメント UNIQLOのカーブパンツ、マウンドに立ちカーブを投げる。かっこよく、洒落の効いたCMに参加できてとても楽しかったです。この機会にドームのマウンドに
藤井隆がおよそ2年ぶりのアルバム『light showers』をリリースした。冨田謙をプロデューサーに迎え、「1990年代の音楽」というテーマのもと、西寺郷太や堂島孝平、EPO、澤部渡(スカート)ら豪華作家陣が楽曲を提供し、そこに冨田が現在進行形のダンスビートを融合させることによって、懐かしくも新鮮なサウンドスケープを作り上げている。もちろん、独特のバリトンボイスを持つ藤井のボーカルも健在だ。 さらに驚いたのは、アルバム発売に先駆け公開されたティザー映像のクオリティーの高さ。アルバムの全収録曲に、15秒の映像をつけた架空のCM集は、隅々までこだわり抜かれている。今回、アートディレクションは藤井自身が担当し、前作に引き続き高村佳典は彼のサポート役に徹したという。二人のやりとりはどのように行われ、今作の不思議なアートワークやマニアックなティザー映像が作られていったのだろうか。対談の行方は、藤井
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