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  • 米国防総省、台湾を国家と表記

    Posted June. 08, 2019 07:35, Updated June. 08, 2019 07:35 米国防総省が最近発表した「インド太平洋戦略報告書」で、台湾を協力すべき対象「国家(country)」と表記した。これは、米国がこれまで認めてきた「一つの中国(one China)」政策から旋回して台湾を事実上、独立国家と認定することであり、中国が最も敏感に考える外交政策の最優先順位に触れ、中国への圧力を最大限引き上げようという狙いがうかがえる。 国防総省は報告書で、「インド太平洋地域の民主主義国家として、シンガポール、台湾、ニュージーランド、モンゴルは信頼でき、能力がある米国のパートナー」とし、「4国は世界で米国のミッション遂行に貢献しており、自由で開かれた国際秩序を守護するために積極的な措置を取っている」と強調した。これらの国は、米国のインド太平洋戦略のパートナー国家として

    米国防総省、台湾を国家と表記
    unijam
    unijam 2019/06/09
  • 「MeToo運動」主導の米女性議員にセクハラ疑惑

    Posted February. 10, 2018 09:03, Updated February. 10, 2018 09:03 セクハラ被害告発運動「MeToo(私も)」キャンペーンの先頭に立っていた米カリフォルニア州議会の女性下院議員が、男性職員にセクハラをした疑いで議会の監査を受けることになった。 政治専門メディア「ポリティコ」は8日(現地時間)、「クリスティーナ・ガルシア議員(40・民主・ベル・ガーデンズ)が2014年、25歳の男性職員、ダニエル・ピエロ氏にセクハラをしたという告発が議会に届いた」と報じた。ガルシア氏は昨年12月、週刊ニュース誌「タイム」が今年の人物に選定した「MeToo:沈黙を破った人々」のトップに紹介され、名声を得た人物。 ピエロ氏はポリティコのインタビューに、「議会のイベントのソフトボール大会の後、ダグアウトを掃除していると、酒に酔ったガルシア氏が近づいてき

    「MeToo運動」主導の米女性議員にセクハラ疑惑
    unijam
    unijam 2018/02/11
    “ガルシア氏は昨年12月、週刊ニュース誌「タイム」が今年の人物に選定した「MeToo:沈黙を破った人々」のトップに紹介され、名声を得た人物。”
  • 「肛門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天

    「有害動物・ヌートリア(写真)を麻痺させ、肛門を縫合したあと、放せばいい。排便のできない激しいストレスのため、生息地で、子供のヌートリアを始め、同種をかみ殺すカニバリズム(Cannibalism)を利用すれば、絶滅に導くことができる」 このような、有害動物撲滅法は、動物虐待なのか、それとも、毒物を使わない環境にやさしい撲滅法なのか。 1年中、植物の根っこをべつくし、09年、環境部が生態破壊動物に指定したヌートリアが、洛東江(ナクドンガン)周辺から南漢江(ナムハンガン)に生息地を拡大したことが伝わった後、このような撲滅法が示された。ソウル大公園動物研究室長を務めたことのあるソウル大学免疫医学研究所のヨン・ファンユル責任研究員は先月25日、とあるメディアにこのような内容の投稿文を掲載した。 しかし、動物自由連帯は、ホームページに声明を出し、「明白な動物虐待行為だ」と反発した。生態環境保護のた

    「肛門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天
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