タグ

ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/reizei (3)

  • 同盟国とは思えない、日本人へのアメリカの入国管理のひどい対応

    トランプ政権以降、アメリカの入国管理は厳格になっている(画像はイメージ写真) anouchka/iStock. <近年、アメリカに入国しようとする日人が「別室送り」になって取り調べを受けるケースが多数報告されるようになった> 日アメリカの間では、1988年にビザ免除が開始されて以来、人の往来はスムーズになりました。当初は、何も準備は必要なく、入国時にフォームに記入して、入管でスタンプをもらえば良かったのです。その後、21世紀に入ってESTAという「事前承認を得る」プログラムというのが始まります。これはテロ容疑者などブラックリストに乗っている乗客をチェックするためのものであり、一旦登録が受理されれば特に問題はありませんでした。 いずれにしても、日のパスポートは世界で一番「滑りがいい」と長い間言われていたなかで、日からアメリカへの渡航の際に「引っかかる」ケースというのは、多くのはあり

    同盟国とは思えない、日本人へのアメリカの入国管理のひどい対応
    unijam
    unijam 2023/09/14
  • 『はじめてのおつかい』がアメリカで巻き起こした大論争 NEWSWEEK

    <保護責任が厳しく問われるアメリカでは、子どもを一人でお使いに出すことは「非常識極まりない」はずだが......> 日のNTV系列が放送している長寿番組『はじめてのおつかい』の中から、諸条件に合致したエピソードの放映権がNetflixに売却され、この4月1日から「Old Enough」(「(単独行動をするには)十分に大きい」)というタイトルで世界各国で視聴されるようになりました。一番幼い場合は3歳児未満という幼児が、親に頼まれて「一人でお使い」に行くというリアリティー・ショーですが、アメリカでは大変な話題になっています。 アメリカでは、州によって若干の違いはありますが、基的に13歳未満の子供に対しては保護者の監視が義務付けられています。ですから幼児に一人で街路を歩かせていることが判明した場合には、その幼児は即座に保護され、保護者は逮捕されるばかりか、そのような「危険な状態を見て見ぬふり

    『はじめてのおつかい』がアメリカで巻き起こした大論争 NEWSWEEK
    unijam
    unijam 2022/04/21
  • 共和党議員銃撃、「左派」支持者の凶行に衝撃

    <共和党の下院議員が銃撃される事件が発生。昨年の大統領選でサンダース陣営に参加していた「左派」支持者の犯行には違和感が> 今週14日の朝、ワシントンDC郊外のバージニア州アレクサンドリアで、連邦議員らが野球の練習をしていたところ、男性が銃撃を始め、共和党のスティーブ・スカリス下院院内幹事や他の議員のスタッフ、警官らが撃たれました。スカリス議員をはじめ5人が負傷し、狙撃犯は銃撃戦の結果死亡したそうです。(編注:スカリス議員は病院で治療を受けているが重体) ちなみに、議員たちが野球の練習をしていたのは、恒例の「民主党チーム対共和党チーム」の野球の試合に備えるためでした。この試合には長い伝統があり、超党派的な親睦イベントとしてワシントンの名物になっているものです。 多くのメディアが一斉に報じたところでは、狙撃犯はイリノイ州在住で、短期間バージニアに来ていた、66歳のジェームズ・ホッジキンソンと特

    共和党議員銃撃、「左派」支持者の凶行に衝撃
  • 1