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ETFと投資信託に関するunijamのブックマーク (2)

  • 競争力の無い投信が淘汰される時代を迎えた - たぱぞうの米国株投資

    国内株式アクティブ投信の信託報酬とリターン 金融庁から開示許可のあった資料で興味深いものをピックアップします。 まず、最初のこの資料は国内株式アクティブ運用投信の信託報酬とリターンの関係を表にしたものです。 画質がいまいちで恐縮ですが、要点をかいつまんで紹介します。 まず、赤い四角で囲んでいるのが、日経225ETFの位置です。 グラフの縦軸は過去10年の年率リターンです。日経225ETFのリターンは2%ちょっとです。アクティブ投信の平均で見ると、真ん中よりもやや上ということです。アクティブ運用がパッシブ運用に劣後するのは米国株でも同様です。 この結果自体は、予想通りの結果ということになります。 横軸は信託報酬です。日経225ETFの信託報酬が0.25%前後であるのに対し、アクティブ投信の信託報酬は軒並み0.5%以上であることが分かります。ひどいものになると、2%もの信託報酬を得ています。

    競争力の無い投信が淘汰される時代を迎えた - たぱぞうの米国株投資
  • ウェルスナビの実績と感想 - たぱぞうの米国株投資

    ウェルスナビ開始、その後の実績 ロボアドバイザーであるウェルスナビを始めて、1か月が経ちました。私の場合は、直接ウェルスナビと契約してるわけではなく、SBI証券を通しています。ウェルスナビfor SBI証券というサービスを利用しています。 そのため、自分の株式の管理をするついでにウェルスナビの運用をチェックするような形です。 最初は1%の手数料というのが少々ひっかかっていました。しかし、1か月様子をみてみて、これならば妥当なのかと腑に落ち始めています。やはり、やってみないとわからないことというのはあるものですね。 ウェルスナビは売買をあまりしない ウェルスナビはあまり売買を頻繁にしないですね。銘柄の入れ替えはこの1か月無く、保有継続というところです。私は少額投資ですが、これが例えば10倍の資産、あるいは100倍の資産額になるとポートフォリオがどのように変容するのか興味深いところです。 ただ

    ウェルスナビの実績と感想 - たぱぞうの米国株投資
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