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iosとiPhoneに関するunijamのブックマーク (11)

  • iPhoneで多発するクラッシュは「中国に忖度した機能」によって引き起こされたのではないかとの指摘

    By Craig Nagy Appleは2018年7月9日にiOS 11.4.1をリリースし、端末がロックされてから1時間経過すると、Lightningポート経由でのデータ通信ができなくなるUSB制限モードが適用されたことで話題となっていました。セキュリティ研究者のパトリック・ウォードル氏は「iOS 11.4.1では特定の文字列を入力したり、特定の絵文字を受け取ったりすることでOSがクラッシュするバグも修正されている」と、自身がAppleに報告したバグが修正されたと述べていますが、そもそもこの機能は「中国政府への忖度」が根原因ではないかとの指摘があります。 Objective-See https://objective-see.com/blog/blog_0x34.html iPhone crashing bug likely caused by code added to appeas

    iPhoneで多発するクラッシュは「中国に忖度した機能」によって引き起こされたのではないかとの指摘
    unijam
    unijam 2018/07/12
    “Appleは『地域』に中国を設定したiOS端末に対して、台湾国旗の絵文字を表示させない処理を追加しており、この実装が今回のバグを引き起こしてしまった可能性がある”
  • App Storeでの無料お試し、全アプリで設定可能に!

    App Storeでの無料お試し、全アプリで設定可能に!2018.06.07 11:0019,695 塚直樹 これは助かりますね! 便利なアプリを使ってみたいけど、購入するか迷うことってよくありますよね。購入前にお試しができたらいいのに…。そんな期待に応えるように、App Storeにてアプリのお試しの設定が全アプリで可能になったんです! 実はApp Storeでは、購読(subscription)のお試しが2018年1月に導入されていました。しかしWWDC 2018にあわせて新たに導入されたApp Storeガイドラインの項目3.1.1によれば、購読ではなく通常のアプリでもお試し期間が設定できると記載されているんです。 Image: AppStoreこんな感じで表示されます。この無料お試しは、開発者とユーザーの両方にメリットがあることはいうまでもありません。ユーザーは有料アプリの機能を

    App Storeでの無料お試し、全アプリで設定可能に!
  • WWDC 2017の裏側で「ひっそり」公開された新情報まとめ|男子ハック

    Appleは6日、WWDC 2017の基調講演を行い、「iOS 11」や「macOS High Sierra」などのソフトウェアを発表。加えて、「10.5インチ iPad Pro」や「iMac Pro」などの新デバイスも紹介。その裏では、大々的は紹介されず"ひっそり"と公開されているものも。そんな情報をまとめてみました。 iOS 11には「録画機能」が使えるようにiOS 11では、端末単体で「画面の録画」をすることができるようになるようです。ですが、画面上部に「録音中」という表示が出たままになるようです。(2017年6月6日時点) さっそくiOS 11にしてきたけど、純正でキャプチャ機能付くのかなりデカくない...? pic.twitter.com/JJCHJTaPCT — (:3_ヽ)_💤 (@P_O_C_H_A) 2017年6月6日iOS 11で画面録画機能ついたけど録画中の表示は出

    WWDC 2017の裏側で「ひっそり」公開された新情報まとめ|男子ハック
  • メモリ管理 - かみやんの技術者ブログ

    iPhone開発で、メモリ管理の基礎を社員に伝えることが増えてきたので、エントリとして書こう。 Objective-C基礎 メモリ管理の前にObjCの基礎として、メソッド呼び出しの話。 クラスのインスタンスaがmethodAをコールするときは、 [a methodA] と書く。このとき、aがnilだったときは、エラーではなく、コールされない。methodAに戻り値があるときは、それは、0やnilやNOが返る。ObjCでは、 void dealloc { if(a!=nil){ [a release]; } [super dealloc]; } は、気持ち悪いので、nilチェックはやめましょう。 なお、ObjCでは、動的にメソッドを差し替えることができ、コールの度にメソッドが存在しているかも確認しています。そのため、LL言語(ライトウェイト言語、スクリプト)のように柔軟な記述が可能です。そし

    メモリ管理 - かみやんの技術者ブログ
  • iOS5の通知センターを利用するiOSアプリを作ってみよう - もとまか日記乙

    iOS5で便利になった機能の一つに、通知センターがあります。折角の機能なので、積極的に使っていきたい所です。 てことで、今回は通知センタを利用するアプリの作り方についてのアプリ開発チュートリアルにしてみました。 「リモート通知」と「ローカル通知」 通知センターに表示されるものには「リモート通知」と「ローカル通知」の2種類があります。 リモート通知はインターネット上のサーバから通知される、いわゆる「プッシュ」と呼ばれる通知方法です。便利で自由度は高いけど、外部のサーバが必要なため、作るのはちょっと面倒くさい方法です。ローカル通知は簡単に作れる反面、色々と制限があります。 このチュートリアルは「シンプルで誰でも簡単」が信条なので、内容ではローカル通知でやってみます。 なお、リモート通知の実装方法については以下の記事がオススメです。【iPhone】Push Notificationの実装方法

  • Icon specified in the Info.plist not found under the top level app wrapper: - 袖触れ合うも多少の縁

    Home > iPad > | iPhone > Icon specified in the Info.plist not found under the top level app wrapper: Newer Older "Icon specified in the Info.plist not found under the top level app wrapper:"でむっちゃ悩みました。 iOS4時代では、info.plistのIcon filesに記載した文字が、大文字にしていない、とか、スペルミスが原因でこのエラーが出ていたみたいですが、 iOS5ではIcon files(iOS5)に問題が隠されていました。 というか気付かなかった。数時間悩みましたよ。ほんと。 対処法は、 Icon files(iOS5) > Primary Icon > Icon files のitem

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  • Xcode4.5でMGTwitterEngineのlibOAuthのLinkerがおかしいと言われる場合の対処法

    さーてXcode4.5GMきたぞーって思って今まで作ってたアプリを実機で動かしてみてみる。 そうすると、シミュレータではずっと動いていたのにFailed…。 ちょっとなになに何なのと思って警告を見てみると d: file is universal (3 slices) but does not contain a(n) armv7s slice: /Users/ssdkfk/Desktop/xxxxxx/yyyyyy/SocialComponents/Twitter+OAuth/Libraries & Headers/libOAuth.a for architecture armv7s clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation) とか言ってるんです。 [2012/9/20追記

    Xcode4.5でMGTwitterEngineのlibOAuthのLinkerがおかしいと言われる場合の対処法
  • iPhoneアプリを実機で動かす | iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    証明書を作成する 制作したアプリをお手持ちのiPhoneやiPod touchで動かす為には、iPhone等のデバイス情報を登録する作業が必要になります。この作業がまた煩雑なのですが、このページで順を追って説明します。 まずは、アップルへ送信する為の証明書を作成します。【キーチェーンアクセス】を起動し、プルダウンメニューの【キーチェーンアクセス】から【証明書アシスタント】の中にある【認証局に証明書を要求】を選択します。 証明書情報にADCで登録したメールアドレスと名前を入力します。メールで送信はしないので CA のメールアドレスは空白。「ディスクに保存」と「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れる。 ユーザのメールアドレス:ADCで登録したメールアドレス コモンネーム:ADCで登録した名前 CAのメールアドレス:空欄 ディスクに保存:チェック 鍵ペア情報を指定:チェック これで【続ける】をクリ

  • HTML5をすぐハイブリッドアプリとして試せる無料のツール「Monaca」を使ってみた

    HTML5/JavaScriptで作成したアプリケーションをラップし、ネイティブアプリケーションとして扱える「ハイブリッドアプリケーション」は、高い生産性でモバイルアプリケーションを開発できるといったメリットから注目されています。 しかし実際に自分でハイブリッドアプリケーションを開発しようとすると、例えばiOS用ならMacOSのマシンを用意してPhoneGapの環境を整え、ビルドしたアプリケーションをいちいちiPadiPhoneに転送して試すなど、それなりの手間がかかります。Publickeyでは以前からハイブリッドアプリケーションに注目して紹介してきたため、時間があれば自分でもHTML5とJavaScriptで作ったアプリケーションをハイブリッド化しみてみようと思いつつ、なかなか開発環境を整備するに至りませんでした。 そこで思い出したのが「Monaca」です。Webブラウザ上でHTML

    HTML5をすぐハイブリッドアプリとして試せる無料のツール「Monaca」を使ってみた
  • iOS Developer Programが期限切れ、更新手続きの全スクリーンショット

    年に一度やってくるiOS Developer Programの期限切れ。日のストアでプログラムを購入してプログラムを更新(renew)する流れをスクリーンショットで可能な限り残しておきました。 そして、ここでは、Distribution Certificateを再作成、Distribution用プロビジョニングプロファイルを更新する流れもMEMOしておきます。 僕の場合、たまたま年末年始が重なっているので、購入してからコードが送られてくるまで4〜5日ほどかかりましたが(つまりは年末年始ほどの状態でも4〜5日にで処理されるので)、それ以上時間がかかっている場合は何か問題が起こっているかもなので問い合わせてみるといいと思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを

    iOS Developer Programが期限切れ、更新手続きの全スクリーンショット
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