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漫画と*気になるに関するuraraiのブックマーク (2)

  • スクリーントーン百科 - CQコミックスタジオ

    コミスタをいじっていると「ペン入れ」はアナログの時とぜんぜん違う。タブレットを使っている時点で、アナログのテクニックはほとんど役に立っていないと思う。 その一方で「スクリーントーン」はモアレが修正されるなどデジタルな特長はありつつ、アナログのテクニックが使えることが多い。それだけスクリーントーンを忠実に再現していることになる。そこでアナログのスクリーントーンについて勉強しなおす必要があると思った。 スクリーントーン百科/福留 朋之 コミッカーズの前身ともいえる雑誌MT(マンガテクニック)に載った記事を再編集したものです。スクリーントーンを初めて使った漫画家から、人気漫画家らのトーンの使い方や、アシスタントのスーパートーンテクニックまで載っています。10年前のですがなかなか貴重な情報が載っていると思う。 漫画を創った神様はスクリーントーンに懐疑的だった。「スクリーントーンに頼らずカケアミと

    スクリーントーン百科 - CQコミックスタジオ
  • 「マンガの創り方」はスゴ本

    『マンガの創り方』は、語り手のためのバイブル。 ストーリーマンガ、特に短編を中心に解説しているが、マンガに限らない。小説やシナリオなど、あらゆるストーリーメーカーにとって有用だ。なぜなら、読者や観客といった「受け手」を楽しませるための秘訣があますところなく明かされているから。 いわゆる、「マンガ入門」ではない。ネーム作ったら下書きしてペン入れして…といったイロハではなく、「ストーリーの作り方」「ネームの作り方」に限定している。だから、書の技術を習得することで、次のことが根源から分かる・使える。 面白いストーリーとは何か、どうすれば「面白く」なるのか 良い演出とは何か、どうやって身につければよいか 素晴らしいクライマックスにするために、どうすればよいか 何を面白い/良いと感じるかなんて、人それぞれ。だからそんなテクニックなんて無い――そんな意見もある。あるいは、先天的なセンスの問題だから

    「マンガの創り方」はスゴ本
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