タグ

centosに関するurza358のブックマーク (177)

  • 必読!ログファイルとディレクトリ

    ログとは 「ログ」とは、システムやアプリケーションが日々の稼働状況を記した活動記録です。LinuxやUNIXのようなシステムでは、さまざまなアプリケーションが協調して1つのシステムを構成しています。こうしたアプリケーションが、自身の動作状況やエラーなどのメッセージを記した記録が「ログ」です。また、このログが保存されるファイルを「ログファイル」と呼びます。 連載では、CentOSの最新リリースであるCentOS 5.2をモデルに、この「ログ」について、概要、管理方法、そしてよくある障害とその対処方法といった内容をまとめていきます。 第1回の今回は、CentOS 5.2には、どのようログファイルがあるのか、実際の環境を例にひとつずつ説明を行います。 なお、連載で用いるCentOS 5.2は、公式のインストールCDを使い、Microsoft Virtual Serverにインストールしたもので

  • シスログの管理 rsyslog.conf の設定 〜 CentOS6

    EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on RailsSwift などで、Webサービス/アプリを作っています。

    シスログの管理 rsyslog.conf の設定 〜 CentOS6
  • syslogを押さえよう!

    ログの出力方法 「第1回:必読!ログファイルとディレクトリ」では、CentOS 5.2の/var/logディレクトリ以下に存在する、ログファイルとディレクトリについて説明しました。第2回は、このさまざまなログファイルの管理について説明します。 ログの出力方法という観点からみた場合、ログは、アプリケーションが独自の方法で出力したものと、Unix/Linuxにおける標準的なログ出力方法であるsyslogを利用して出力されたものとに大別できます。 アプリケーション独自の方法で記録されたログファイルとしては、/var/log/wtmpや/var/log/lastlogといったバイナリ形式のファイルがあります。また、ApacheやSamba、Squidなど、独自のログディレクトリを持つアプリケーションの多くも、独自の方法でログを記録しています。 一方、syslog は、独自のログ出力方法を持たない、

  • いぬごやねっと

    If you see this page, the nginx web server is successfully installed and working. Further configuration is required. For online documentation and support please refer to nginx.org. Commercial support is available at nginx.com. Thank you for using nginx.

    いぬごやねっと
  • CentOS 7 : ACL によるアクセス制御 : Server World

    ACL (Access Control Lists) の設定です。 従来の UNIX アクセス制御に比べて、より柔軟な設定が可能です。

  • ディレクトリのシンボリックリンクでハマったこと – OpenGroove

    ファイルのシンボリックリンク作成でハマった記憶はあまりないが、ディレクトリでつまづいた。 例えば、リンク元と同名のディレクトリが存在しない状態で以下のコマンド実行、ならうまくいく。 $ ln -s /usr/local/mysql/logs/ /backup/mysql/logs もしくは、/backup/mysql/がカレントディレクトリとして。 $ ln -s /usr/local/mysql/logs/ logs が、もし同名のディレクトリが存在する状態で上記コマンドを実行すると、/backup/mysql/logs/ ディレクトリの配下に/usr/local/mysql/logs/のシンボリックリンクができてしまう。 ディレクトリのシンボリックリンクは「/(スラッシュ)」のありなしで挙動が全然違うので、要注意。 例えば、”ln -s /usr/local/mysql/logs/ /

  • cpio を使用してファイルシステム間でディレクトリをコピーする (Solaris のシステム管理 (第 1 巻))

    cpio を使用してファイルシステム間でディレクトリをコピーする cpio (コピーインとコピーアウト) コマンドを使用して、個々のファイル、ファイルグループ、またはファイルシステム全体をコピーできます。この節では、cpio コマンドを使用してファイルシステム全体をコピーする方法について説明します。 cpio コマンドは、ファイルのリストを取り出して 1 つの大型出力ファイルにコピーするアーカイブプログラムです。また、復元しやすいように、個々のファイルの間にヘッダーを挿入します。cpio コマンドを使用すると、ファイルシステム全体を別のスライス、別のシステム、またはテープやフロッピーディスクなどの媒体デバイスにコピーできます。 cpio コマンドは、媒体の終りを認識し、別のボリュームを挿入するように促すプロンプトを表示するので、複数のテープやフロッピーディスクが必要なアーカイブを作成するに

  • linuxでディレクトリ容量を計算する方法 - yummy-yummy

    linuxでディレクトリごとの容量を計算して表示する場合(たとえばルート以下の各フォルダ容量の合計など)意外と一筋縄ではいかないようだ。 「ls」 「df」コマンドだけではダメ とりあえず考えつくのが「ls」コマンドかな。 というわけで、「ls -alh」などやってみる。しかし「ls」はファイルサイズは表示してくれてもフォルダ内の合計サイズは表示してくれない。 んで、次に「df」あたりを試してみるが、「df」はどうもディスクドライブのみの使用容量しか表示してくれない。 「du」コマンドだけでもダメ。。。なことはない(←追記で訂正) 「du」コマンドはファイルの使用量を確認することができる。。。んだけど、このコマンドはオプションを付けないで実行すると、全てのサブディレクトリごとに使用サイズが表示され、最後に合計が出力されてしまう。 特定フォルダ内の合計容量を調べたい場合は「s」オプションを付

    linuxでディレクトリ容量を計算する方法 - yummy-yummy
  • Linux ハードディスクをアンマウント(umount)する

    デバイス名、マウントポイントはどちらかひとつをパスで指定します。 2. umountする 実際にアンマウントしてみます。 # df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/vg_sandbox1-lv_root 5716804 2668532 2757868 50% / tmpfs 510244 0 510244 0% /dev/shm /dev/sda1 495844 56502 413742 13% /boot /dev/sdb5 988180 17628 920356 2% /mnt/diskA ※ sdb5 がマウントされている # umount /dev/sdb5 ← /dev/sdb5 をアンマウント # df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/vg_san

  • hosts, resolv.conf, nsswitch.conf - ご先祖様はきっと農民。

    ホスト名を利用して通信を確立するには、hosts ファイルを使った方法と、DNSによる名前解決の2通りがある ※ ただし、hosts ファイルを使った方法は、LAN内部で管理するケースに限る。 /etc/hosts 記述例 192.168.11.6 foo foo.example.co.jpこの場合「192.168.11.6」のマシンへ「foo」という名前でアクセスできるようになる etc/resolv.conf nameserver 192.168.11.1 IPアドレス「192.168.11.1」のDNSサーバを利用する なお、複数のDNSサーバを指定することも可能 etc/nsswitch.conf hosts, resolv.conf と2種類の名前解決の優先順位をこのファイルで指定する #hosts: db files nisplus nis dns hosts: files d

    hosts, resolv.conf, nsswitch.conf - ご先祖様はきっと農民。
  • LinuxでDNSを使った名前解決やレコードのTTLを調べてみた - Qiita

    DNSについて調べてみたときのメモ。 間違っている部分などあればご指摘ください! 参考 3分間DNS基礎講座 JPNIC DNSキャッシュ DNS導入に向けての予備知識 (2/3) 調査環境 AWSVPC環境 AmazonLinux2015.09.01 そもそも名前解決とは 名前解決とはドメイン名からIPアドレスへ変換を行うこと Linuxだと大きく分けて以下の2種類の方法がある /etc/hostsに自分で記述する /etc/resolv.confにネームサーバー(DNS)のIPアドレスを指定し、DNSに問い合わせを行って名前解決してもらう 今回は下に書いたDNSについて主に調査、確認メモ なお、nslookupコマンドで名前解決をする場合は/etc/hostsの内容は利用しないので注意。(pingでは/etc/hostsの内容は利用する) Why is my /etc/hosts f

    LinuxでDNSを使った名前解決やレコードのTTLを調べてみた - Qiita
  • Windowsの共有フォルダをLinuxにcifsマウントする際のハマりどころ - Qiita

    背景 Windowsの共有フォルダとして使用しているNASをCentOSにmountする際に2時間ほど時間を浪費したので、ハマりどころを共有 今回の環境 CentOS7 マウントしたい共有フォルダはNAS(詳細は不明) mountしようとしたら以下のエラーでマウントできなかった。 mount error(13): Permission denied Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g. man mount.cifs) 最低限こんな感じにすればいける(多分) cifs-utilsをインストール yum install cifs-utils mount mount -t cifs -o sec=#{sec_type},username=#{user_name},password=#{password},domain=#{domain_name

    Windowsの共有フォルダをLinuxにcifsマウントする際のハマりどころ - Qiita
  • (Linux)cp -f としても上書き確認が出てしまう | old_3流プログラマのメモ書き

    来コピーコマンド cp に -f を付けると強制的に上書きできるはずなんですが、CentOS 5.4 だといちいち上書き確認してきます。 で、調べてみるとどうやらエイリアスが効いてみたいです。 aliasコマンド叩くとこうなりました。 [root@localhost log]# alias alias cp='cp -i' alias l.='ls -d .* --color=tty' alias ll='ls -l --color=tty' alias ls='ls --color=tty' alias mv='mv -i' alias rm='rm -i' alias which='alias | /usr/bin/which --tty-only --read-alias --show-dot --show-tilde' -i のオプションが付いています。これで上書き確認が強制され

    (Linux)cp -f としても上書き確認が出てしまう | old_3流プログラマのメモ書き
  • dockerを試す: PythonのWebアプリのコンテナイメージを自作 - Qiita

    dockerで自作のPython Webアプリを動かすまでの流れ ※事前にdocker環境を準備する前提 dockerイメージは全てdockerfileで記述する方が理想的だが、手動でセッティングしたイメージで作成してみる。 1) ベースとなるイメージをpullして起動 docker run -t -i centos /bin/bash -i -tオプションと/bin/bashは、標準入力で起動したコンテナへログインするため。 centosをベースにする。 このコマンドでcentosコンテナに入れる ※exitで出ると、コンテナが停止してしまう。 コンテナ内でpython -Vコマンドでpythonがすでにインストールされている事を確認。 2) サンプルWebアプリを作成 コンテナ内の任意の場所でサンプルWebアプリを作成

    dockerを試す: PythonのWebアプリのコンテナイメージを自作 - Qiita
  • Linuxとネットワークの接続をUSBテザリングで行う | sunaba

    昨日書いたLinuxでのUSB Tetheringの件、解決しました。やり方をつらつらっと書きます。 以下が、やりたいこと。 Linuxをネットワーク(インターネット)に繋げたい。 使用できるネットワークはUSB Thering経由のみ。 USB TetheringはAndroidデバイス(携帯電話等)で行う。 内部ネットワークにつなげるeth0はあるが、eth0は使用しない。 Linuxは最小構成でInstallした環境。 今回はNexus7をUSB TehteringのホストにしてCentOS6.5からインターネットに繋げます。ちなみに実際に外とつながるのはWiFi Tetheringしている携帯電話。 CentOS→Nexus7(USB Tethering)→携帯電話(WiFi Tethering)となっています。 まずは現状確認。(eth0は省いています。) ifconfig -a

  • SRPMを使ったパッケージのインストール - 祈れ、そして働け ~ Ora et labora

    概要 多くのRPMパッケージにはバイナリパッケージとソースパッケージが用意されています。ソースパッケージはSRPMとも呼ばれ、.src.rpmという拡張子が付けられています。 バイナリパッケージはあらかじめビルドされたパッケージであり、簡単にインストールできる反面、ライブラリのバージョンが違ったり依存関係に問題があると、正常に動作しないことがあります。その場合はソースパッケージから自分の環境に合うバイナリパッケージをリビルドして、インストールすることになります。 ここではsysstatを例に、SRPMを使ってパッケージをインストールする方法を説明します。 構成 CentOS release 5.7 (Final) RPM バージョン 4.4.2.3 rpmbuildのインストール SRPMからバイナリパッケージを作成するには、rpmbuildというコマンドが必要になります。まだインストール

    SRPMを使ったパッケージのインストール - 祈れ、そして働け ~ Ora et labora
  • mount - システム管理コマンドの説明 - Linux コマンド集 一覧表

    mount [-lhV] mount -a [-fFnrsvw] [-t vfstype ] [-O optlist ] mount [-fnrsvw] [-o options [,...]] device | dir mount [-fnrsvw] [-t vfstype ] [-o options ] device dir Unix のシステムにおいては、アクセスできるファイルはすべて 1 つの大きな ツリー構造にまとめられている。 これは / をルート (root:根) とする階層構造をなしている。 これらのファイル群は複数のデバイスにわたって配置することができる。 mount コマンドはあるデバイス上のファイルシステムを この大きなツリー構造に接続するために用いられる。 逆に接続を解除する際には umount (8) コマンドが用いられる。 mount コマンドの標準形は次の通りで

  • Mount device with specific user rights

  • 今さら聞きづらい「ファイルパーミッション」について

    こんにちはこんにちは! エンジニア川端です。 ご自身のサイトをお持ちの方なら、一度は目にしたことのある「ファイルパーミッション」という言葉。 普通の HTML ファイルは 644 にするとか、 CGI は 755 にするとか、 ○○というレンタルサーバの△△プランだと CGI は 700 でないと動かないとか、 「決まり事」として丸覚えしている方も多いのではないかと思います。 では、パーミッション 2775 ってどういうことでしょう? 1777 は? 入門サイトではあまり触れられていない気がしますので、今日は「ファイルパーミッションの 4 桁め」についてお話しします。 ファイルパーミッションは 3 つのクラスと 3 種類の基パーミッションの組み合わせ ファイルパーミッションでは、そのファイルに対する権限を、オーナー、グループ、全員という 3 つのクラスについて、それぞれ読み・書き・実行の

    今さら聞きづらい「ファイルパーミッション」について
  • Apacheユーザのumask値を変更する - dondari

    apacheユーザのumask値を変更する 環境 # cat /etc/redhat-release Fedora release 13 (Goddard) systemd(Fedora15以降)の場合は、Apacheユーザのumask値を変更する-systemd編を参照 背景 webアプリケーションでは、ソースの配置はローカルユーザで行いますが、実際の動作はapacheユーザとなります。そうすると下記のようなことが起きるケースがあります。 webアプリケーションが出力するログファイルやキャッシュファイルはapacheユーザーが作成します。つまり、ファイルの所有者はapacheとなります。 ローカルユーザがメンテナンスで不要なキャッシュファイルを削除できません。なぜなら、所有者/所有グループ=apache/apache、アクセス権限はrw-r--r--であるためです。 これを解決するため、