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テロリズムに関するushiwatatのブックマーク (41)

  • これこそがテロなんだと思った: 極東ブログ

    23日の宇都宮城址公園付近で複数の爆発については、昼頃何かのニュースで聞いた。複数の爆破があり、一人死亡ということで、テロかなと思った。しかし、米国での同種のテロ事件から想定していた規模ではなさそうなので、不審な思いを残しつつそれほど関心は持たなかった。その後、同日の7時のニュースでは、すでにその死者は72歳の元自衛官で、自殺図ったと見られると知り、自分としてはあらかたの関心を失った。 その後、なにか思い出すなと心を探り、2015年6月30日の東海道新幹線での71歳の男性の焼身自殺を思い出した。あれは、巻き添えの死者を出した点で、恐ろしいものだと思っていた。ネットでは、たしか低年金者の下流老人という視点や、こうした世相を導いたのは安倍政権だとかいう批判を見たように思う。今回はどんなネットの反応があるだろうかと連想したが、探ってみる気力もなかった。 その後、連日このニュースは続いたが、米国大

    これこそがテロなんだと思った: 極東ブログ
    ushiwatat
    ushiwatat 2016/10/28
    こういう、埋没していきそうな出来事同士に補助線を引いていく文章がレアになってきたように感じる。
  • 池内 恵

    以前にも紹介したことのある研究者の発言。「テロとイスラームは無縁だ」と言われるけれども、当のことを言うと、「教義は何かしらテロに関係あるよね、そのことから目を反らすのはもうやめようね」という話。これがなかなか言えないことなのです。うっかり言うと、「反イスラーム」とレッテルを貼られて排斥されかねない。...

    池内 恵
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • “あなたたちは私の憎しみを得ることはできない”

    アントワンヌ・レリス 「金曜の夜、あなたたちは私にとってかけがえのない存在であり、人生の最愛の人である、私の息子の母親の命を奪ったが、あなたたちは私の憎しみを得ることはできない。あなたたちが誰なのかは知らないし、知りたくもないが、あなたちの魂が死んでいることはわかる。あなたたちが盲信的にその名の下に殺戮を行っている神が、人間をその姿に似せて作ったのだとしたら、私のの体の中の銃弾のひとつひとつが彼の心の傷となるだろう。 だから、私はあなたたちに憎しみという贈り物をしない。もっともあなたたちはそのことを望んだのだろうが、憎しみに対して怒りで応えることは、今のあなたたちを作り上げた無知に屈することを意味する。あなたたちは私が恐怖におののき、同じ街に住む人々に疑いの目を向け、安全のために自由を差し出すことを望んでいるのだろう。あなたたちの負けだ。何度やっても同じだ。 私は今朝、彼女に会った。よう

    “あなたたちは私の憎しみを得ることはできない”
  • 「私たちには花がある」テロについて小さい息子に語った父の言葉が胸を打つ【パリ襲撃】

    パリで起きた同時多発テロについて、ある父親が息子に説明した内容が話題だ。フランスのケーブルテレビ番組「ル・プティ・ジャーナル」が11月17日にFacebookに投稿した動画には、45万の「いいね」が押されている。

    「私たちには花がある」テロについて小さい息子に語った父の言葉が胸を打つ【パリ襲撃】
  • 元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖

    元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • [書評] イスラム国(著・アブドルバーリ・アトワーン、監修・中田考、翻訳・春日雄宇): 極東ブログ

    ではこの夏に翻訳されただが、原著の出版から遅れたわけでもない。扱っているのは表題通り「イスラム国」である。この表題が選ばれている理由も同書の初めに書かれている。全体として、比較的最近までの範囲で、イスラム国を知る上で重要となる基礎的な情報がバランスよくまとまっている好著である。 なにより、この種類のにありがちな、西側社会への偏向あるいはその裏側の憎悪といった情感的な色合いが引き寄せる文脈からはエレガントに脱していることは、沈着な書の文体からもわかるだろう。陰謀論的な記述もない。池上彰ならもっと手際よくまとめたかもしれないとも思えるかもしれないが、日人向けのわかりやすさから抜け落ちそうな微妙なディテールに含蓄深い陰影がある。 イスラム国をめぐる現状の混乱の、元凶とまではいえないが、大きな要因には、米国の中近東戦略と、フランスの中近東戦略がある。西側として見ると二国とも同一のように

    [書評] イスラム国(著・アブドルバーリ・アトワーン、監修・中田考、翻訳・春日雄宇): 極東ブログ
  • 仏パリで犠牲者120名以上に祈りを寄せる日本人、レバノン、ロシアなどにも祈ってあげてください(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 2015年パリ同時多発テロ事件: 極東ブログ

    フランスのパリで11月13日の夜(日時間では14日の朝)、パリ11区の若者向け繁華街を中心に、また北部のサッカー場の「スタッド・ド・フランス」で同時多発テロ事件が発生した。この記事を書いている現時点での死者は132人にのぼる。哀悼したい。また負傷者は349人とのこと。犯行は、犯行声明を出したIS(イスラム国)と見られる。日のブロガーの一人としてこの事件の印象を記しておきたい。 事件でまず気になったのは、パリ11区という地域だった。11区にはコンサートホールは劇場など文化的な地区であり、どちらかというと若者世代やリベラルな世代の歓楽街である。テロリストとしてはウィークエンドの金曜日の夜に人が集まる地域を狙ったものだとも言える、という点では不自然ではないが、事件の第一印象はこの襲撃対象地で決まった 同時に、あるいはそれゆえか同時性として仕組まれたの「スタッド・ド・フランス」でのテロに多少の

    2015年パリ同時多発テロ事件: 極東ブログ
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/11/16
    |2005年のパリ郊外暴動事件がいよいよパリの内側に入ってきたというのがこの事件の本質あり、IS(イスラム国)やテロという視点はその、パリの内側に入ることでの必然的な補助だったのでないか|
  • 時論公論 「オウム真理教 危険なカルトの教訓は」 | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    オウム真理教の一連の事件で、最後まで逃亡を続けた高橋克也被告に無期懲役の判決が言い渡されました。オウム裁判が始まって20年。若者たちを虜にした危険なカルトの教訓は得られたのかを考えます。 これによって、190人以上が起訴されたオウム真理教の一連の裁判はひとつの区切りを迎えました。地下鉄サリン事件では、15人に死刑や無期懲役が言い渡されたことになります。死刑判決は、首謀者の松死刑囚をはじめ事件の調整役を担った井上死刑囚、それに、サリンを地下鉄にまいた散布役など合わせて10人です。一方、高橋被告のように散布役のメンバーを車で送り迎えした送迎役は、無期懲役が多くなっています。 20年に及んだ裁判では、一連の事件の詳細な事実関係が明らかになりました。しかし、入信した若者たちが、殺人さえも正当化する松死刑囚の危険な教えをなぜ盲信したのか、そして、自分で考えることを放棄し、指示されるまま無批判に犯

    時論公論 「オウム真理教 危険なカルトの教訓は」 | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
  • ISISになぜ人が集まるか。承認欲求の満たされない世界

    2015/4/10 「みなさんの常識は、世界の非常識」では社会学者の宮台真司氏がその週に起きたニュースの中から社会学的視点でその背景を分かりやすく解説します。※連載はTBSラジオ「デイ・キャッチ」とのコラボ企画です。 ISISなどの過激派組織に参加した外国人戦闘員の数が、2万5千人を超えたとみられることが、国連の調べで分かりました。昨年半ばから7割増えたとしていて、外国人戦闘員の出身国は、チュニジア、モロッコ、フランス、それにロシアがあげられます。 渡航先は、ISISが活動するシリアとイラクで2万人以上を占めているということです。宮台さん、明らかに非合法的なテロ組織に世界中から人が集まってしまうのは、いったいなぜなのでしょうか? ホネットの「第三の承認」の場としてのISIS 昔は、外国からの傭兵というと、アフリカなどによくあることだけれど、お金がなくて、家族を養うために仕方なく働きにいく

    ISISになぜ人が集まるか。承認欲求の満たされない世界
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/04/11
    欠乏が増える世界をいかに埋めていくか。
  • 視点・論点 「オウム事件とは何だったのか」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    宗教学者・作家 島田裕巳 オウム真理教が引き起こした地下鉄サリン事件から20年の月日が流れました。幸い、日国内では、それ以来、宗教を背景としたテロ事件は起こっていません。 しかし、海外に目を移せば、2001年に起きたアメリカでの同時多発テロなど、宗教に関連する数々のテロ事件が起こってきました。最近では、「IS=イスラミック・ステート」という武装勢力によって、多くの外国人が殺害され、そのなかには二人の日人も含まれるという出来事も起こっています。今から振り返ってみると、オウム真理教の起こした事件は、そうした出来事の先駆けとなるものだったと見ることができます。 しかし、オウム真理教の後を継いだアレフや光の輪と呼ばれる教団は現在でも活動を継続し、昨年末の時点で、1600人の信者をかかえ、7億円近い資産を有しているとされています。こうした団体は、団体規制法の観察処分を受け、公安調査庁の監視下

    視点・論点 「オウム事件とは何だったのか」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
  • 腫瘍内科医 勝俣範之のブログ | 僕はサリンサバイバー

    腫瘍内科医とは、がん患者のあらゆる問題に対応する「がん」の総合内科医です。抗がん剤や緩和療法、適切な治療のナビゲーターの役割もします。 今年は、地下鉄サリン事件20周年になります。毎年この時期になると、テレビなどでもサリン事件について報道されます。いまだにサリンの後遺症で悩む人や、PTSD(心的外傷後ストレス障害)で苦しんでいる方もいらっしゃいます。我々はこの事件を忘れてはいけないし、あのようなテロを許してはならないと思います。 私は、実はサリンの被害者であり、重症で入院していました。20年経った今、当時のことについて記しておきたいと思います。 1995年3月20日その日は月曜日でした。当時、私は国立がんセンター中央病院のレジデントであり、通常はバイク通勤をしていたのが、前日に千葉の病院で当直のアルバイトがあったので、千葉から電車での通勤となりました。総武線秋葉原駅で日比谷線に乗り換えて、

    ushiwatat
    ushiwatat 2015/03/24
    |恐くなりました。このまま自分の体が消滅してしまうことが恐怖でした。||「どうですか?」/という単純な言葉ですが、この優しく語りかけてくれる言葉に、患者さんは本当に癒やされるのだということを知りました。|
  • ISISを馬鹿にするイタリア人 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は雨上がりの朝でしたが、天気はぐずついたままです。やはり朝晩はまだ寒いですね。 さて、先週の生放送(http://sp.nicovideo.jp/watch/1425896356)でも触れたトピックですが、NYタイムズのコラムニストで「レクスサスとオリーブの木」、また「フラット化する世界」などの著作でも有名なトーマス・フリードマンが、ISISに関する含蓄のある記事を書いておりましたのでその要約を。 大きくわけると内容が3つのトピックにわかれるため、一つのコラムとしてはややちぐはぐな印象を受けるかもしれませんが、それぞれがいいところを突いているかと。 ==== ローマへ向かうISIS by トーマス・フリードマン ●イタリア人はうまいことやった。先週のことだが、ISISは残虐なビデオを発表した後に「われわれはアラーの許しを得たのでローマを征服することにした」と警告している。 ●

    ISISを馬鹿にするイタリア人 | 地政学を英国で学んだ
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/03/09
    |ISISというのは、アラブ世界やパキスタンにおける数十年間にわたる統治の失敗や、アラブのイスラム教の数百年間にわたる問題の蓄積による産物|
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  • 高橋源一郎さん、テロ撲滅の方法は「この世界が生きるに値する場所だと信じさせること」

    過激派組織ダーイシュ(イスラム国)とみられるグループがヨルダン人パイロットを殺害した動画がネットに投稿されたことを受け、小説家の高橋源一郎さんが2月7日、Twitterに自身の考えを投稿した。この投稿がネットで話題になっており、一連のツイートのなかには、1000件以上リツイートされているものもある。 高橋氏はダーイシュについて「彼らは『死』そのものに惹かれているのではないか」としたうえで、ダーイシュが行ったようなテロ行為を根絶するためには、「この世界が生きるに値する場所だと信じさせること」が有効だとする考えを述べた。以下に、高橋氏の一連のツイートを紹介する。

    高橋源一郎さん、テロ撲滅の方法は「この世界が生きるに値する場所だと信じさせること」
  • いざという時の日本人の冷たさ: 宋文洲のメルマガの読者広場

    トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 向井孝夫 (11/30) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 俵谷 満 (11/29) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 テロリストの定義はその主義主張ではなく、用いる手段です。直接関係のない一般民衆に暴力恐怖を与えることで政治目的を狙う人々はテロリストです。どんな立派な主

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  • 「イスラム国」に対し日本と日本人がすべきこと

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 英米に「自己責任論」は存在しない 今回の「イスラム国」を名乗る組織(以下IS)による日人人質殺害事件に関して、まず最初にいわゆる「自己責任論」を考えてみたい。これは、外務省が渡航自粛勧告を出していたISが支配する危険地帯に、「民間軍事会社の社長」を自称して入って拘束された湯川氏と、その救出に向かった後藤氏に対して、ネット上を中心に広がる「政府

    「イスラム国」に対し日本と日本人がすべきこと
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/02/06
    |政府が身代金、女死刑囚の解放に応じず、ISに「日本はキャッシュディスペンサーだ」と思わせなかったことは、日本人が今後テロに遭うリスクを、難しい状況の中で最小化できたと考えるべきではないだろうか|
  • 過激派組織「IS」が本当のイスラームと違っている理由 - ダマスカス留学生有志による情報ブログ

    では、テレビやメディアで「IS(アイエス)」のことを、「イスラム国」という名前で呼んでしまっているため、彼らのしていることがイコール、イスラームの教えだ、と誤解してしまう方がいるかもしれません。 しかし、世界中の大多数のムスリム達は、彼らの行っていることをイスラームの教えに沿っていない、と批判しています。 日では、中東やイスラーム諸国からのニュースは取り上げられないので、知らない方も多いかもしれませんが、実際に、世界中のイスラーム学者達は、ISのトップに向けて、忠告する公開書簡を送っています。 その書簡の要点(実際の書簡はA4にして32ページの詳しく丁寧な物です)の日語訳を、こちらに掲載します。 彼らの言動には、イスラーム学者たちがこの文書の中で指摘するような、イスラームに反している点が、いくつもあります。(この書簡の要点で取り上げたものだけでも、24点あります) 日でも以下のよ

    過激派組織「IS」が本当のイスラームと違っている理由 - ダマスカス留学生有志による情報ブログ
  • 時論公論 「日本人殺害事件 突きつけられた現実」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

    時論公論 「日人殺害事件 突きつけられた現実」2015年02月03日 (火) 午前0:00~0:30 島田 敏男 解説委員 / 二村 伸  解説委員 /  出川展恒 解説委員 (島田敏男 解説委員) シリアでイスラム過激派組織「イスラム国」と見られる組織に日人が拘束されていた事件は、最終的に2人が殺害されるという残念な結果になりました。 日とヨルダンの政府同士の連携で、解放に向けた努力が続いていた後藤健二さんも、日時間の1日早朝に殺害されたと見られる動画が投稿されました。 今夜は中東地域に詳しい二村解説委員、出川解説委員と共に、番組を30分間に拡大し、今回の事件の背景を探ると共に、日を含む国際社会は「イスラム国」という存在と、どう向き合うことを迫られているのかを考えます。 まず、今回の事件ですが、私は日がまさに現在進行形の世界史の現実を突きつけられた出来事だと感じました

    時論公論 「日本人殺害事件 突きつけられた現実」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/02/04
    |もし、イラク戦争が起きていなければ、「イスラム国」は存在していなかったと言える||シリア内戦については||アサド政権をかたくなに擁護して、国連安保理を機能不全に追い込んだロシアと中国の責任が大きい|