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海洋に関するushiwatatのブックマーク (10)

  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

  • 『昆布と日本人』 コンブって、地味だけどすごいんです。 - HONZ

    表紙は3の干し昆布を並べただけという何とも飾り気のないだが、なかなかどうして読ませる一冊。さながら、140年を誇る昆布商の主人が語る「昆布民俗学」の決定版と呼べるほどの充実した内容だ。 この黒くて地味な昆布、実は日の近代化にも一役買っている。古くから蝦夷地でされていた昆布がポピュラーになったのは江戸時代後半。松前(北海道)と大坂を往復しながら物資の売却をする船は「北前船」(きたまえぶね)と呼ばれ、その船荷の中で重要な地位を占めたのが昆布だった。 江戸城の修築、木曽川治水工事など、幕府から莫大な出費を命ぜられたうえ、領地は火山灰地で農業の生産性も低く、常に財政は火の車―18世紀、そんな薩摩藩が目をつけたのが昆布だった。鎖国下にありながら、外様大名の薩摩藩は琉球王国とまず貿易を行い、その後、琉球王国と朝貢貿易を行っていた清国(中国)といわゆる「抜荷」(ぬけに)とよばれる密貿易を始める。

    『昆布と日本人』 コンブって、地味だけどすごいんです。 - HONZ
  • Software Architect Turned Photographer Alexander Safonov Captures Breathtaking Underwater Scenes off the Coast of South Africa — Colossal

  • 1/15 NHKスペシャル 知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~を見て | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 今夜のNHKスペシャル、「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~」は非常にいいものでした。見逃した方は、ぜひ再放送か、NHKオンデマンドなどで見てください。 1/16追記:再放送の予定があるそうです。見逃した方は是非今度は予約するか見てください。教えてくれた方々、ありがとうございました。 2012年1月19日(木)  午前0時15分~1時04分 総合 (18日深夜) シリーズ原発危機 知られざる放射能汚染 ~海からの緊急報告~ 初回放送 2012年1月15日(日) 今回の話は、11月のETV特集(「11/28 

  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • http://www7a.biglobe.ne.jp/~grafish/index.html

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/08/15
    深海魚・深海生物の画像集。
  • 「地球のハミング」:海や大気で生まれる周波数 | WIRED VISION

    前の記事 高速道路自体がリニアモーター:未来の電気自動車システム(動画) 「地球のハミング」:海や大気で生まれる周波数 2009年8月11日 Hadley Leggett 米国西海岸の衛星写真。Image:NASA 人間の耳には聞こえないだろうが、地球は絶えずハミングしている。そして、世界のいくつかの場所では、より大きな声で歌っている。 海洋波が海底に衝突することが原因とされる謎めいた低周波の音は、1998年に発見された。研究者たちは最近、地球のこの「背景音」の発生源を特定した。主に北米の太平洋岸を起源とするらしい。 よく似た周波で振動している2つの波が正面から衝突するとき、エネルギーを海底に伝える独特の圧力波が発生する。これらの圧力波が海底を打ちつけるとき、周波数がおよそ10ミリヘルツの持続性の振動を引き起こす。これは、人間の聴力には低すぎて聞こえないものの、地震計では容易に探知できる大

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/08/12
    |圧力波が海底を打ちつけるとき、周波数がおよそ10ミリヘルツの持続性の振動を引き起こす。これは、人間の聴力には低すぎて聞こえないものの、地震計では容易に探知できる大きさ| ほか「シューマン共振」。
  • NIKKEI NET(日経ネット):深海4000メートル超に実験棟 海洋機構が構想

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    NIKKEI NET(日経ネット):深海4000メートル超に実験棟 海洋機構が構想
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/08/03
    日本海溝が有力とのこと。類例は無い?|海洋研究開発機構は水深4000メートル以上の深海底に世界初の無人実験棟を建設する構想をまとめた| 目的は医薬品開発用の微生物培養や資源探査、CO2吸収量調査など。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1307.html

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/07/19
    |メダカのルーツは海水魚なのである。それが氷河期のキャテーシア大陸の沈没によってアジアの島々に残ったらしい|
  • 「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 | WIRED VISION

    「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal [ペルー沖にある海底]掘削地点『1229』のクローズアップ写真。 Photo Credit: Ocean Drilling Program 海底の地下深くには、原始的な微生物の巨大なコロニーが存在する。 まるで単細胞のゾンビのようなこの微生物たちはエネルギーをほとんど消費しないため、「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確かもしれない。 だが研究者たちは、これらの種が他の惑星に棲む生物に似ているかもしれないと考えている。地球上でも、こうした微生物は全生物量の実に10%を占める可能性があるという。 このように主張する研究論文の主執筆者で、ペンシルベニア州立大学に所属するChristopher House教授(地

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