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起業に関するushiwatatのブックマーク (75)

  • 僕とはてな - jkondoの日記

    人力検索はてなのアイデアを思い付いて、会社を作ろう!と思ったときに、当にアイデアがうまくいくと思ってくれた人は誰もいませんでした。 検索エンジンでうまくキーワードを組み合わせて知りたい情報を探す、みたいな超絶(?)テクニックを、父親やこれからインターネットを始める人が全員習得しなくてはいけないのか、と思うと僕は気が遠くなりました。もっと人に優しい検索手段がないとダメだ!インターネットはもっと楽しく便利にできる!と思い、そのための方法を夢中で考えました。 他の人に文章で訊ける、という人力検索のアイデアを思い付き、質問を有料にして手数料で儲ける、というビジネスモデルを考えました。周りの人は誰もうまくいくとは思ってくれませんでした。身近な人で、一緒に手伝ってくれる人でさえ、「まあこいつがやるなら一緒にやるか」くらいの感じでした。 結果的には周りの人間が正しかったです。人力検索サイトをオープンし

    僕とはてな - jkondoの日記
  • 日本のベンチャーも完全にエコシステムが回り出した感がありますですね | isologue

    昨今、日のベンチャーも完全にエコシステムが回り出した感がありますですね。 (悪く言えば「プチバブル気味」とも言えますが。) もちろんまだ「完全に回ってる」なんていうにはおこがまし過ぎますが、山の斜面にある大きな丸い岩が「グラり」と動いた感じ。 つまり、まだまったくほとんど動いてないけど、後はもうスピードが徐々に上がるしかない運命かと思います。 (油断は禁物ですが。) 2年前には「日のベンチャー、もう滅びるんじゃないか?」という強い危機意識があったんですが、 これだけ既存の企業に閉塞感があって、会計士試験2000人受かっても1500人就職が決まらない、司法試験も同じような状況だったら、若くて優秀な人ほど「自分で何かやった方がいいんじゃないか?」と思うのは仕方ないところであります。 新卒で優良企業に就職して、30年経ってやっと取締役になったと思ったら「会社が粉飾してました」「大事故を起こし

    日本のベンチャーも完全にエコシステムが回り出した感がありますですね | isologue
  • 「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」(1/3 ページ) ネットで探したさまざまな分野の先生から、好きな場所、好きな時間、割安な料金で高品質な個人レッスンを受けられる――そんな“プライベートコーチ”サービス「Cyta.jp」(咲いたジェイピー)が静かな人気を集めている。2009年のβ版公開以来「ほぼ口コミだけ」で受講者を増やし続け、今年6月に正式オープン。総受講者数は1万人を突破した。 学べるジャンルは語学や楽器、資格など100以上。レッスン会場は全国1700カ所のカフェやレンタルスペースだ。ユーザーは希望する場所や時間をWeb上で入力すれば、厳しい採用試験を通過しているプロの講師と1対1の対面レッスンを受けられる。レッスン後はSNS風の「マイページ」で、メッセージのやり取りや写真の共有などを通じて講師と継続的にコミュニケーシ

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」
  • ボロ儲けにはコツがあった!:日経ビジネスオンライン

    正直に言う。私は今、市場を独占している。 そう言うと多くの読者は驚くかもしれない。だが、何てことはない、自分で市場を創ってしまえばいいだけのことだ。 それでもまだ、大変な難業に聞こえるだろうか。ならばこう考えてみてほしい。他人がやっていない小さな事業を見つけて、こっそり始めるのだ。そして一気にノウハウを確立してしまえば、大手企業といえども、簡単には手を出してこない。しかも、市場が小さければ、「まあ、あの分野は面倒だからやめておこう」となる。 そして、小さいながらも市場の独占が続く。これほど、おいしい事業はないと思う。なにせ、競合相手がいないのだから。 私はそれを「ブルーアイランド戦略」と名付けることにした。 これは、いわゆる「ブルーオーシャン戦略」と似ているように聞こえるが、まったく違う経営戦略だと思ってもらっていい。そもそもブルーオーシャンは、競争の激しい市場「レッドオーシャン(血で血を

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    ushiwatat
    ushiwatat 2011/08/27
    |私は、業界への不満を事業創造のエネルギーに変えていった。その過程で、アイデアは、アイデンティティの発露であることを知った。それを発表していくことで、知識と能力を開花させるだけでなく、広告の場ともなっ
  • 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。

    最近日のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう

    最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。
    ushiwatat
    ushiwatat 2011/08/25
    愛のある激励、だな。人が覚えられるのとプロダクトが覚えられるの、どっちが簡単なのか、どっちが幸せなのか。 |クソ食らえだ。文を書くのを辞めろ。プロダクトだけで自分を語れ|
  • 信じるものがあったから起業した--元「Piku」谷口氏の方向転換

    2010年に相次いで立ち上がったクーポン共同購入ビジネス。各社はその激流のなかでさまざまな「Pivot(ピボット:方向転換)」の選択を迫られた。 前回のインタビューでは、ソーシャルコマースを軸に、その方向性を変えた「KAUPON」運営のキラメックスについて紹介した。後編となる今回は、シェアリーとの提携を発表した「Piku」運営のピクメディアについて、元同社の谷口優氏に聞いた。 信じるものを作るために起業を選択--元ピクメディア谷口優氏の場合 Piku事業の中心にいたものの、谷口氏はキラメックスの村田氏と違い代表でも取締役でもなかった。彼は現在ピクメディアを退社し、新たにVESPERというフラッシュマーケティングの会社を設立し、同社の代表取締役を務めている。経営側でなく、現場の考える方向転換とその現実はどのようなものだったのか。 --まずはPiku立ち上げ当時の話から聞かせてください。 谷口

    信じるものがあったから起業した--元「Piku」谷口氏の方向転換
  • 株式会社フルライフの社長ブログ - マーク・アンドリーセン『ベンチャーなんてやめておけ』: ”The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to do a startup”の翻訳

    【緩募】 ネットスケープ創業者Marc Andreesen氏のブログポストの日語翻訳: Why not to do a startuphttp://bit.ly/dk4jBa 非常に良ポストで日語でも読めると嬉しいです。見つからなければ自分でやります。。 http://twitter.com/#!/j_sato/status/2648977207984128 手を挙げていただいたのが、 @teeteebryan @myagura @jun_y @GkEc の4人の方。皆さん多忙なので日にちはかかってしまいましたが、募集してから3ヵ月して翻訳が完了。多謝。西田 (@GkEc) さんには一度も会ったこともなく、誰とも1回も打ち合わせすることなく、Googleドキュメントで翻訳が進められた。 The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to d

  • NPO法人ETIC.(エティック)起業支援

    行動を起こす人に伴走し、つなぎ、 ともに「あたらしい社会」をつくる。 ETIC.(エティック)という名前は、 Entrepreneurial Training for Innovative Communities.の頭文字をとったもの。 ひらたく言えば「アントレプレナー」を増やすために、約30年活動してきました。 NPOと言えば、「社会のために活動している団体」と見られがちですが、どちらかと言うと私たちは 「こんなことをやってみたい」という個人の挑戦を、応援・支援してきた団体です。 想いのある人に必要なサポートをする。志を同じくする人とつなぐ。 さまざまな人や組織と一緒に、みずからプロジェクトを立ち上げる。 時代のフロンティアで積み重ねてきた活動は、少しずつ、でも確実に社会の変化を生み出してきました。 あなたがいま企業人であれ、学生であれ、地域や社会の課題に取り組む人であれ、 あなたの中に

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  • ”楽しそう”を起業の理由にすべきじゃない理由 » SEO Japan

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 久々に起業の話題を。起業をする理由にも色々あると思いますが、その一つが「(うまくいけば)楽しそうだから」という単純な理由があると思います。今回はシリアルアントレプレナーの筆者がその考えを真っ向から否定する記事を。起業する前に読みたい。 — SEO Japan ビジネスなんて楽しくない! あなたは、GoogleやFacebookをはじめとするきらびやかな企業についての話しを聞き、自分もビジネスを始めたら楽しいのではないかと思っているのでは?こんなこと言いたくはないが、ビジネスは楽しいものではない。 あなたがそのことを認めるにせよ認めないにせよ、ビジネスがはびこっている明白な理由はお金を稼ぐためであ

    ”楽しそう”を起業の理由にすべきじゃない理由 » SEO Japan
  • 『日本人が熱狂するマイクロ・ビジネス・ブーム』 ~Newsweek2020年10月号特集という設定のあるフィクション記事~

    「日人の性格とベンチャー・トレーニング」ってテーマでいろいろアタマに引っかかっている知識や情報をいじくりまわしてたら・・・こんなフィクションができてしまいました。仮説と推論でよくまあもっともらしく・・・といわれたらそれまでですが、要素要素では実現しそうなものも含まれているような気が・・・えーっとなんとなくします。経験者と未経験者の中間に位置するトレーニング的なビジネスの存在ってありそうでないんですよね。ビジネスを学習する場としてこういったブームがきたらおもしろそうだなとおもっただけです。1%の根拠と99%の思い込みだけで構成されていますので・・・あしからず。 ああいちおうもっともらしい雰囲気を出すためにNewsweek誌2020年10月号の特集記事という設定にしています・・・ 以下は完全にフィクションです。誤解しないようお願いします! (hiro.senaga)*     *     *

  • 『壁を探しに歩いて行け!~シリコンバレー体験記~』

    今回は、プライベートで11月23日~27日に訪れたシリコンバレーについて、そこでの発見などを、主観的にとりまとめてみました。 先に、今回のコアメッセージを自分なりにメモとすると、以下の3点となります。 ■コアメッセージ 1.成功/失敗というパラダイムではなく、壁を探す気持ちで色々なことを仕掛けていって、それによって状況が分かり、とんでもない成功が出来てくる 2.多くの仕掛けを行い、その中からとりきりのものが育ち、フラットな世界なへ拡がっていく、そういうエンジンとなる環境をシリコンバレーは持っている 3.日プレミアムを意識して、顔を合わせる機会をつくり、なんでもいいからネタを持って参加すれば、このエンジンに参画できる。 個人的には、このエンジンを利用するのがいいと思う。日の環境でやるよりも、てっとりばやい。 では、中身に入りたいと思います。 ○そもそもシリコンバレーとは? 最初に訪れたA

    『壁を探しに歩いて行け!~シリコンバレー体験記~』
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/12/02
    |「失敗」はやってはいけないもの、何か怖いもの、という捉え方が入ってしまってますよね。これが違う。/昔、P&G時代の同期が大学時代に「天才は多産である」という論文を書いていたのを思い出しました|
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • スタンフォード・ライフログ: Startup School 2010

    2010年10月30日土曜日 Tweet Startup School 2010 シリコンバレーで今最も旬なインキュベーショングループといっても過言ではないY Combinator主催のStartup School 2010が今から2週間前の2010年10月16日に行われ、参加費無料ということもあり告知後すぐに応募が殺到、結構な競争率だったんですが運よく抽選に通って参加することができました。アメリカ全土から参加者は集まってきて、やはりシリコンバレー、のっけの司会の「今まで1回でも会社作ったことある人!」という質問に会場の半数以上が手を挙げ、何か宗教的なノリやなと若干引きつつもやっぱりそこは自分もシリコンバレーコミュニティー所属者のはしくれ、Y Combinatorの理念に賛同するそうそうたるIT業界の名士たちが講演者として入れ替わり立ち替わり登壇するのをオーディエンスとして見ていることに興

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/11/01
    |Y Combinator主催のStartup School 2010| のレポート。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/09/27/20100925students-stay-in-school/

    https://jp.techcrunch.com/2010/09/27/20100925students-stay-in-school/
  • 似たような企業二社に投資して出た明暗がキツすぎる件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    決算書が回ってくるシーズンでありまして、何とも多忙な状況になっておるわけですが。どこもベンチャー系はキツいな。一年前だと「年末には上場!」とかいう経営者がぞろぞろいたのが、まるでアリの巣コロリを置かれた巣穴のような荒涼とした世界に愕然。 先日、某氏の出版記念パーティーに出たとき、ちょうど当事者がおったもんで、少し気になっていて、その後、決算が出て書類が回ってきたのを比較したら面白かった。そのまま書くのはさすがに気が引けるので、それとなくぼかして定性的に書き綴ってみる。 基的には、通信簿見た人からの応援メッセージだと思ってもらえれば。親心。マジで。 <経緯> A社:最初は指紋認証システムの開発やアメリカ製のソフトウェアパッケージを輸入販売する会社だった。社長はいわゆる西海岸の人で、VCとかから4億円ぐらい出資を受けて00年ごろ創業。02年に創業時点での指紋認証システムがさっぱり売れずグダグ

    似たような企業二社に投資して出た明暗がキツすぎる件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)