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金融と教育に関するushiwatatのブックマーク (21)

  • 普通の人がお金のことについて勉強しておくべきこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくかちゃです。 何のタイミングなのかはわかりませんが、最近『お金のこと』に関する記事が流行っていますね。 そういえば、わたしのフレンズもこんな記事を書いていたような気がします。うん・・・、まあね。間違ったことは書いてないし、知ってて損はないと思う。でもなんだかなー、なーんかここ最近の記事を読んでると ちーがーうーだーろー!! って感じがするんだよね。なんだろう、ふわっとして地に足がつかない感じ。善いこと言ってるのは分かるけど、大多数の人が知りたいものと大きくズレてる感じ。数字の話を聞いていたはずなのに、あれれ、哲学かな?それとも宗教なのかな?って内容ばっかなんだよね。 『若い内からもっとお金のことについて勉強することが必要だ。学校の授業でも取り組むべきだ!』といった意見はよく耳にします。屋さんに行って、お金に関するのコーナーに覗くと、これでもかってほど『どうやってお金を殖

    普通の人がお金のことについて勉強しておくべきこと - ゆとりずむ
  • 反グローバリズム派の言い分 - しっきーのブログ

    この頃盛んに「グーローバリデーションの危機」という議論がされるが、「危機」と叫ばれるほど支配的になったイデオロギーにもかかわらず、上手くいっているとは言えない現状がある。「グローバリズムが世界を滅ぼす」というでは、反グローバリズム派の論客達が意見を交わし合い、それぞれグローバリズムに反対する理由を論じている。いくつか興味深い論点があったので紹介していく。 グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書) 作者: エマニュエルトッド,柴山桂太,中野剛志,藤井聡,堀茂樹,ハジュンチャン,Emmanuel Todd出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/06/20メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 集まった論客の中でも、エマニュエル・トッドの頭の切れが抜群だった。この人の話だけでも書を読む価値がある。トッド氏は教育や各国の人口構成、家族システムからグローバリズムの問題

    反グローバリズム派の言い分 - しっきーのブログ
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/08/30
    |グローバリズムが経済成長をもたらさない理由は、長期的な視野に基づいた「投資」の機会を奪うから|
  • ネット上で奨学金を集めるとはけしからん!とかいう人たちは農奴のように働いて、こうやって目立った杭が現れては晒しあげ捻り潰し溜飲を下げてもらうような素晴らしい人生を慎まやかに生きていってほしい。 - 拝徳

    Studygiftというサービスが話題になっていた。 自分も大学生時代奨学金をもらい、学費納入期限をぎりぎりの綱渡りで卒業し、卒業後現在も毎月高額な奨学金という名の借金を払っている身としては非常にクリティカルなサービスだと思った。私立大学で周りは裕福な人が多かったし、どうして俺ってこんな惨めなんだろうなぁってつくづく思ったものだ。 金を余っているところから、必要としているところへ。縁あって金融機関に就職して資市場に携わる自分にはとってはこうした資市場の原理的な考え方に基づくビジネスは実に社会的意義のあるサービスだと思う。 なんせ金融資産1500兆円のうち82.4%を50代以上の老人が独占していて。20代はわずか0.3%しか持っていないという国が日というこの国である。 60代以上のジジイなんて大多数は今後何のイノベーティブなことしないで、ゲートボールとかやってすぐ死んでいくだけだからそ

    ネット上で奨学金を集めるとはけしからん!とかいう人たちは農奴のように働いて、こうやって目立った杭が現れては晒しあげ捻り潰し溜飲を下げてもらうような素晴らしい人生を慎まやかに生きていってほしい。 - 拝徳
  • 検証・女子大生の学費支援サイト、炎上で活動停止の裏 - 日本経済新聞

    5月28日、学生の学費を一般から募る支援サイトが、支援金の全額返還と活動停止を発表した。サイト開設からわずか11日のことだった。ある"女子大生"の支援金募集を始めたところ2日で約100万円を集めたが、様々な批判が集中。今年最大級の炎上事件へと発展し、サービス停止に追い込まれた。「1人でも多くの苦学生を救いたい」という思いで始まったこのサイトは、なぜつまずいたのか。サイト運営者や支援金出資者の証言をもとに検証した。

    検証・女子大生の学費支援サイト、炎上で活動停止の裏 - 日本経済新聞
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  • [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか

    さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に

    [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか
  • http://studentship.jp/

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  • [徳力] studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか

    ここ2週間ぐらい、すっかりネット界隈の話題はstudygift周辺の騒動を中心に廻っていた感じすらある今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私は丁度先週は、一週間imediaサミットに参加していて不在にしていた関係で、すっかり話題に乗り遅れ、今更ブログを書くのも周回遅れ感がすごいあるのですが、いろいろと自分の中でもやもやとしているところが残っていることもあり整理の意味も込めてブログを書いてみます。 まず最初に私のスタンスを明確にしておくと、私は坂口さんとは面識はありませんが、studygifの中心メンバーである家入さんは、個人的にも尊敬している起業家の一人。 家入さんが書いた「こんな僕でも社長になれた」は、読んでいて不覚にも泣きそうになったことがあるぐらいですから、いわゆるネットでつながっている側の人間で。家入さんの炎上すれすれのネタで注目を集めていくセンスには、いつも脱帽さ

    [徳力] studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか
  • Studygiftで思った事

    僕は今までの経歴からも、家入さんのやることを批判することはしないので、もしかしたら、この記事はポジショントークのように見えてしまうかもしれない。 佐々木さんが書いていたのと同じく意味で、家入さんは成功した実績を作った人であるが、欠点もある。ただ、Studygiftに対して気で(ピュアに)支援したいと思ったであろう彼の気持ちは絶対的に信じているので、どうやれば、うまく行かせる事ができるのだろう、と応援する視点で見ていました。 (追記:どうも増田あたりで妄想が暴走してるので、誤解される前に書いておくと、この後、自分はどうしたかって書いてる通り、応援と賛同は別ね。僕には、よくわからないので見ていたって感じです。ただ、この文章の論点としては、家入さんがやりたいと思っている「顔が見える学費支援サービス」をどう実現するか、という視点で見ていますので、それそのものに問題がある、としたら、このエントリー

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 佐々木俊尚さんの「Studygift問題についての論考」を不動産業界にたとえてみよう - 不動産屋のラノベ読み

    ↓この記事について、 佐々木 俊尚 - 先ほどTwitterに連投したStudygift問題についての論考です。以下、少し整理して転載しま... | Facebook ちょっと的を外していると思ったので一言書きます。で、私、不動産屋なので、不動産取引にたとえようと思います。 事故物件をそうと知らせないで売ったら いわゆる事故物件、たとえば自殺があったとかそういう物件を売る時には説明をして売るのが普通です。なぜかと言うと、大抵の人は自殺があった物件を嫌がるからです。 で、とある悪徳不動産屋が仲介に入って売主から買主に物件を引き渡してお金のやり取りも終わった後に、事故物件だったことが発覚したとしましょう。 悪い奴ですよね、この不動産屋。知ってて説明しなかったんですから。ひどいですよね。 でも、これ実は、結局当事者同士の話なんですよ。あくまで民事ですから、売主と買主で「事故物件だったんなら金額下

    佐々木俊尚さんの「Studygift問題についての論考」を不動産業界にたとえてみよう - 不動産屋のラノベ読み
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  • 僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA ヨシナガさん人にもあれこれ聴きまして、どうもどこぞで事態収拾へ向けての記事が出るらしいのですが、いつまで経っても掲載されないので、出かけ間際にパブリッシュボタンを押すということで、待機中。 家入さんが最初にブログを書かれていた通り、そもそもの発想はああいう女性の学費支援をしたいということで、ヨシナガさんが企画したものであったと。 株式会社でも個人でもない、海賊スタイルの組織「liverty」 http://alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html http://megalodon.jp/2012-0523-1859-49/alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html そして、ああいう女性ご

    僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身

    5月17日にオープンした学費支援サービス「studygift」をめぐって、ネット上でさまざまな議論が起こっている。 studygift 期待を寄せる人が多い一方、studygiftの説明や行動には不明瞭・不誠実な部分も多く、ネットユーザーからは厳しい指摘が相次いだ。サイトは今も“炎上”しており、studygift側は5月23日夜、「大切なお知らせ」として、説明が「極めて不十分だった」点についての謝罪を掲載するとともに、希望するサポーターには全額返金を行う旨を通知した。 studygiftという仕組みや、その志についてはもちろん評価すべき点もある。しかし少なくとも、今回の坂口綾優さんのケースについて言えば、単なる「説明不足」では済まされないレベルの落ち度がstudygiftや坂口さんにあったことは事実だろう。「(場合によっては)詐欺となる可能性もあると思います」と、太田真也弁護士は話す。 支

    studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
  • 続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について

    続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Studygiftと理想の大学生

    語りつくされた感もありますが、Studygiftのことについて少し。初耳だよという方のために簡単に説明すると、いわゆるクラウドファンディングのサービスで、何らかの理由で学費が払えない学生さんに対して寄付が行えるというもの。CAMPFIREの学生版、などという例え方をされる場合も多いです。 そしてStudygiftで支援する学生第一号として選ばれたのが、Google+で一時期日人フォロワー数第一位になったこともある坂口綾優さん。あっという間に支援が集まり、サポーター190人から95万円を集めて支援目標額を達成しました。ちなみに寄付を行った支援者に対しては、「ニュースレターの配信」や「サポーター集会への参加」といった対価(?)が提供されるとのこと。 とここまでは簡単な構図なのですが、坂口さんが成績の低下から奨学金を停止されていたこと、勉強だけでなく遊びにも力を入れたいと(感じられる文章を)書

  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

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  • studygift 〜学費支援プラットフォーム〜

    Google+のフォロワー数が話題になった、 坂口綾優と申します! 坂口綾優です。学校に行きたくても学費が払えなくて学校に行けない… それが今の私の状況です。今回studygiftからの援助を受け、奨学金が止まり学校に通えなくなってしまった私を支援して下さるサポーターを募集させて頂く事になりました。ご賛同頂いた方々からのご支援、ご協力を頂ければ幸いです。 Google+で「日一」になったこと 坂口綾優といいます。福岡県北九州市出身です。早稲田大学社会科学部の3年生をやりながら、写真を撮ってGoogle+に投稿したりしていました。その中で、この記事が話題になりました。 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日一」になったのか http://nanapi.jp/topics/68 初めはとても驚きましたが、たくさんの人から反応をいただいて嬉しかったです。 2つの奨学金が停止したこ

    ushiwatat
    ushiwatat 2012/05/18
    この人を使って話題にしよう感がすごい。
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