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2006年8月6日のブックマーク (3件)

  • おいしいものを食べる - 想いと表現の間

    ■[misc]おいしいものをべる メーリングリストで知り合った仲間と、毎年夏に「岩牡蠣の会」を開いています。岩牡蠣は夏場が旬で、身が大きくクリーミィな味わいが魅力。大量に取り寄せてみんなでべるとそれだけでも幸せな気分になりますが、最近は、せっかくみんなで集まるのだから、と日ごろできない野外料理を作るのも楽しみになっています。 今年の目玉は炭火焼きバームクーヘン。 バームクーヘン生地をつくり、太い竹の棒に1層ずつ薄く塗って回しながら炭火で焼きます。 4時間くらいかけてようやくこの大きさ。切ってみると… ちゃんと年輪になってます!焼きたてでべると耳の部分はサクサクで中はふんわりしっとり。苦労の甲斐がありました、ということでした。 しかし、最初にバームクーヘンというお菓子を作った人は、相当すごいと思いました。 ちなみに、会場のある小金井まで自転車で行ってみたら、行きは道を間違えて2時間半ぐ

    uxoru
    uxoru 2006/08/06
    手作りバウムクーヘンおいしそう
  • 「紳士が歩くべきは車道側でも歩道側でもない」という簡単なことがなぜわからないのか - シナトラ千代子

    ●http://d.hatena.ne.jp/partygirl/20060725(およびコメント欄) これらの議論を見てたいへん嘆かわしいと感じたので、その理由をくわしく説明したいと思います。 まず強く言っておきたいのが、 女性を道路側に立たせるかどうかなどというのは極めてナンセンスであり、その解決のために男性がすべきことはただひとつ、肩車である。 ということです。左右の立ち位置による危険性のコントロールなどというのは極めて男性中心主義的な思考であり、女性のことを考えているようでいてじつは表面的で薄っぺらい行為にすぎません*1。肩車歩行をすれば、道幅やひったくりの問題などは嘘のように解決します。 くり返します。嘘のように解決します。 肩車の歴史には自動車のない古来から、飛脚(自動車)、大名行列(列車)、猪(ママチャリ)などがふつうに道を通行しており、これらの危険を避けるために発達し

    「紳士が歩くべきは車道側でも歩道側でもない」という簡単なことがなぜわからないのか - シナトラ千代子
  • 2006-08-04

    partygirlの日記 - 守ってもらえるのは・・・まあありがたいのかもしれませんが(及びコメント欄) 男女のどちらが車道側を歩くか、歩道側を歩くか、といった議論も非常に重要ですが、飼い犬と人間との関係においてもそれは重要な問題です。 まず強く言っておきたいのが 愛犬を道路側に立たせるかどうかなどというのは極めてナンセンスであり、その解決のために人間がすべきことはただひとつ、肩車である。 ということです。 左右の立ち位置による危険性のコントロールなどというのは極めて人間中心主義的な思考であり、愛犬のことを考えているようでいてじつは表面的で薄っぺらい行為にすぎません。肩車歩行をすれば、痛ましい交通事故に犠牲になることや、逆に加害者として通行人を噛んでしまうといった問題も嘘のように解決します。 くり返します。嘘のように解決します。 肩車の歴史 古くは人間がまだ猿だった時代から肩車の伝統は続い

    2006-08-04