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ブックマーク / yusukebe.com (42)

  • YAPC::Hiroshima 2024に行ってきた - ゆーすけべー日記

    ブログを書くまでがYAPC ってことでYAPCを終わらせにかかります。ざっくばらんに書きます。 開催前 「最高の広島の夜にしようぜ!」 YAPCは素晴らしいので、どうせなら行ったことのない人に来てほしいと思っていた。 なので、いろんな人に声をかけた。何人か僕の紹介で来ていた。 アフィリエイトプログラムがあればバックをもらうべきだと思う。 誘う時の謳い文句に 最高の広島の夜にしようぜ! って言いまくって、すごい良いフレーズだと思うんだけど、 すずきそうすけ君からは「怖い」と言われてしまったが、来てくれたのでよかった。 胃炎 YAPCに行く2日前の夜に途中起きたら異様にお腹張って、気持ち悪くなった。 「これはヤバい」とその日一日寝てても治らないし、ぜんぜんお腹減らないので「これはすげえヤバい」とより思って、病院に行った。「明後日のイベントいけますかね?」と先生に聞くと ウィルス性じゃないからい

    YAPC::Hiroshima 2024に行ってきた - ゆーすけべー日記
    uzulla
    uzulla 2024/02/12
    “ストレス性胃炎” めちゃくちゃわかる、俺はすげー背中とか痛くなる。
  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日人で日語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

    OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
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    uzulla 2023/11/01
  • Cloudflareに入社しました - ゆーすけべー日記

    日4/17日(月)付でCloudflareに入社しました。ロールはDeveloper Advocate、日法人との契約ですが、日に限りません。入社へのプロセスではUS、ヨーロッパのメンバーとやりとりをして、入社後のボスはUSになります。「Developer Advocate」は日はもちろんアジアでは初、Cloudflareの中でも新設される部です。扱うのは主にWorkers製品で、Honoなどのフレームワークやユースケースを示すアプリケーションの開発と、製品と開発者をつなぐことをやります。 経緯 Hono 僕がユーザーとしてCloudflare Workersに触れたのは、一昨年、2021年の10月です。ブログ記事を書いています。 Cloudflare Workers 面白い - ゆーすけべー日記 そして、同年の12月には、Cloudflare Workers向けのフレームワーク「

    Cloudflareに入社しました - ゆーすけべー日記
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    uzulla 2023/04/17
    めっちゃエキサイティンやな!!!
  • YAPC::Kyoto 2023に参加してきた - ゆーすけべー日記

    YAPC::Kyoto 2023に参加してきました。 一昨日18日(土)の前日祭、昨日19日(日)の編と2日間、京都リサーチパークで行われました。 編では「どこでも動くWebフレームワークをつくる」という題名で20分の発表をしました。 「ブログを書くまでYAPC!」箇条書きでつらつらと書きます。 前日祭 エレベーター乗ってて話しかけられたと思ったら、キーノートするはてな大西さんだった。 uzullaさんを認識できなかった。 moznionが来日してた。超久しぶりだったけどお知り触ってきて、テンションが変わってなくてよかった。 Hono Conference #1 前日祭のあとに記念すべき第1回「Hono Conference」を行った。 というのも、HonoでRegExpRouterなど重要な機能をつくっている@usualomaさんも発表しにYAPCに来てて、物理では初遭遇。 僕の20

    YAPC::Kyoto 2023に参加してきた - ゆーすけべー日記
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    uzulla 2023/03/21
    色々最近のカッコイイ話きけてめっちゃよかった
  • 1KBのWebフレームワークをつくる - ゆーすけべー日記

    1KBのWebフレームワークをつくりました。 名前は「Pico」。 minifyしてビルドした模様。 コードはこれだけ。依存なし。ほんとにこれだけです。 Cloudflare WorkersとDenoで動きます。 今回はこのPicoというフレームワーク、 それに必要不可欠なURLPattern、実装について、 そして僕がつくっているもう一つのフレームワークHonoとの関係などを紹介します。 Hello World text/plainでレスポンスを返す、“Hello World"相当のコードは4行で書けます。 import { Pico } from "@picojs/pico"; const app = new Pico(); app.get("/", (c) => c.text("Hello Pico!")); export default app;

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    uzulla 2022/12/05
  • 500点出す! - ゆーすけべー日記

    「Web Speed Hackathon 2022」という「非常に重たいWebアプリをチューニングして、いかに高速にするかを競う競技」があります。 リモート参加で11月1日から27日まで開催されています。 ここで言う「高速」とはCore Web Vitalsのスコアが高いことを言い、Lighthouseのスコアをベースにした500点満点の争いです。 ISUCONのフロントエンド版ですね。 以前にも同じ課題で「学生向け」と「社内(サイバーエージェント)向け」が行われたらしく、まだ500点を出した人はいません。 そこで僕は「満点を出したい」と思い、初日から、いやむしろフライングしていたからその前から頑張ってきました。 そして、先日(17日)、ついに500点満点を出しました! たぶん、レギュレーションはクリアしている、はずです(もし違反してたらすいません…)。 自動で行われる「Visual Re

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    uzulla 2022/11/21
    実践的フロントエンドチューニングだ。
  • Cloudflare R2もいいぞ! - ゆーすけべー日記

    CloudflareSQLデータベースD1をアナウンスして衝撃を受けましたが、「R2もいいぞ!」というお話。 R2はS3みたいなストレージエンジンで、Sの前「R」、3の前の「2」ともじってて、AWS対抗といえます。で、ちょうどD1がアナウンスされた昨日にベータオープンしました。 A New Hope for Object Storage: R2 enters open beta 「ただのストレージだろ」とたかをくくってたんですが、使ってみてだいぶよいです。 先にまとめると以下の3つのことが言えます。 安い DX(Developer Experience)がよい Cloudflareの他の製品を組み合わせるとヤバい 詳しく紹介します。 作ったアプリ R2を評価するために、以前S3をバックエンドにして作ったアプリケーションをR2に置き換えるというのをやりました。そのアプリケーションについては

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    uzulla 2022/05/12
  • CDNのエッジで実行する系が面白い

    先日の Next.js Conf で VercelNext.js の新しいバージョン「12」をリリースした。 興味深いのは、Vercel は同時にEdge Functionsというサービスを開始したことだ。 Edge Functions – Vercel 謳い文句のひとつに Push your functions to the edge とあるように、「エッジ」で実行される「関数」を提供するプラットフォームである。 ここで言うエッジとはなにかというと、Vercel は明言していないが CDN のエッジのことだ。 Vercel の例のように「CDN のエッジで実行する系」が増えている。例えば以下の 7 つだ。 Cloudflare Workers Fastly Compute@Edge AWS CloudFront Functions AWS Lambda@Edge Deno Depl

    CDNのエッジで実行する系が面白い
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    uzulla 2021/10/28
    エッジコンピューティング楽しそう
  • AMPで速くする。AMPを速くする - ゆーすけべー日記

    いくつかの Web ページを AMP 化した。何をもってして「速い」と判断するかは後述するとしてとにかく速くなった。そしてさらに 3 つのテクニックを使って AMP ページを高速化した。今回はその過程を紹介する。 AMP だと何が速いか?どうして速いか? 最初に、何をもってして速いと言うのかを考えないといけない。まとめると以下の 3 つになった。 ページの表示が速い Core Web Vitals を向上させる Google 検索結果からの遷移が速い それぞれについて見ていこう。また、AMP だとどうして速いかも考える。 1. ページの表示が速い ページの表示が速いというのはページのダウンロードが速くなる、描画が速くなるといったことである。これは分かりやすい。 amp.dev ではAMP が速い理由として以下を上げている。 すべての AMP JavaScript を非同期に実行 すべてのリ

    AMPで速くする。AMPを速くする - ゆーすけべー日記
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    uzulla 2021/07/28
    改善楽しそう!
  • Core Web Vitalsを上げる - ゆーすけべー日記

    「Core Web Vitalsを上げる」機会があったので、Core Web Vitalsについてまとめてみる。 これから書くことは今現在、僕が把握してることで、間違っていることがあると思うけど、そこはご愛嬌でお願いします。 1. Web Vitalsとは? Web VitalsというのはGoogleが提唱したUXの指標である。GoogleはWebに対するUXのことを「ページエクスペリエンス」と呼んでいる。「Core Web Vitals」ってのは「Web Vitals」のサブセットになっているので、まずはそこを理解しておく必要がある。 なぜWeb Vitals? 最近、Webのフロントのことについて調べることが多いのだが、やたらとこの「Web Vitals」もしくは「Core Web Vitals」という言葉に出会う。 「フロントの体験」としてWeb Vitalsが重要だからであると同時

    Core Web Vitalsを上げる - ゆーすけべー日記
    uzulla
    uzulla 2021/06/24
    ほうほう
  • ゆーすけべー日記

    ユーザーからのPOST等された入力値の妥当性をチェックする Validation をどこでやるか問題が個人的にありまして〜、DBを使わないケースならばいわゆるFomrValidator::*を使ってControllerでやればいいのですが、Modelを経由するようなアプリだとControllerだけじゃ不安よねぇ〜、Modelだけ使う時もあるし、Model単体のテストで再現出来ないよね〜なんて思ってます。で、実際の実装をControllerではFormValidator::Lite、Modelの一部にData::Validatorを使っているのですが、なんかコレも効率悪い感じしてたんで、ちょいと実験的に理想の一つを実装してみました。 こんな条件です。 エラーメッセージを簡単に設定したいのでValidationモジュールにはFormValidator::Liteを使う 色々錯誤していたらOR

    ゆーすけべー日記
    uzulla
    uzulla 2013/07/24
    自分のPHP用オレオレORMもほぼ同じ設計ですね、ただ、チェックとinsertは完全に分けてるけど(TengだとinsertしないとROWにできないからムリだが)
  • ゆーすけべー日記

    __papix__ 君が主催をして開催している Perl入学式 というイベントがあります。Unix/Linux/OSXの環境構築から始まり最終的にはWebアプリケーションをつくるハンズオン形式の勉強会を今年は年6回に分けて開催しているようです。かなり丁寧にPerlを教えているという印象があって、それがどんな雰囲気か以前から気になっていたのですが、昨日「Perl入学式 in 東京 #2」にサポーターとして途中から参加させてもらいました。 簡単に感想を述べると「これはすごくいい」。肝は最適な練習問題が所々出され、するとみんな黙々とコーディングし始めるんだけど、それが終わると、参加者同士でコードを見せ合って「これで合ってるかな?」「私はこんな風に書いたよ」と言うようなコミュニケーションが生まれてたりしているのです。正直その様子を見て感嘆しましたよ。 *追記「Perl入学式の補講があるらしいよ!」

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    uzulla 2013/06/30
  • Devel::KYTProfのログをファイルに書き出して、I/Oのボトルネックを知る - ゆーすけべー日記

    Webアプリケーションが遅いとか感じる時って、僕の場合、I/Oがボトルネックなケースが多いのです。つまり、MySQLへクエリーを投げて返却を待つとか、memcachedにget/set等のメソッドを発行した時の待ち時間が長くかかってたり... とかです。そうすると計測して原因を突き止めたくなります。PerlのプロファイラはDevel::NYTProfとか色々ありますが、こうしたI/Oに関しての計測は「Devel::KYTProf」が便利です。適当な場所にて use Devel::KYTProf; するだけで標準エラー出力に「空気読んで」ウマいこと色付きで、I/O周りのかかった時間とどこの箇所か?を表示してくれます。 ただ、この「標準エラー出力に表示」ってのは開発時にターミナルで確認する分には便利なのですが、例えば番環境などで一時的にパフォーマンスを計測するためにはちょっと不便なことがあり

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  • 地域コミュニティが熱い!?Kansai.pmに行ってきました #kansaipm - ゆーすけべー日記

    先日の土曜日2月23日、大阪駅のすぐ近くYahoo!さんの会議室にてKansai.pm第15回ミーティングが開催されました。僕はJPA=Japan Perl Associationさんの支援を受けてゲストスピーカーとして参加させていただいた次第です。大阪に行くのは高校の修学旅行で立ち寄った(確か...)以来。「大阪駅-梅田駅の地下とかがダンジョンで迷いやすい><」なんて情報を事前に仕入れていたのでビクビクしつつも行ってきました。その報告をしつつなんとなく地域コミュニティとしてのKansai.pmについての考察、感じた事をまとめます。 僕の発表 どんなトークをしようかなーと悩んでいたのですが、後ほど盛大にフューチャーするpapix君から Kansai.pm はスキル的に幅が広いのでなるべく全員に刺さるような発表を! みたいなことを言われ、テーマを決めました。題目はズバリ 「Webサービスのつ

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  • フォト★レポにアドバイザーとして参加してリリースしたよ - ゆーすけべー日記

    ひょんな事から「初心者だけどWebサービスをつくりたい!」という人達=チームのアドバイザーをやることになり、「折角アドバイスするなら」と割とガチで毎週の打ち合わせとかに参加してつくったWebサービスがリリースされたよ!その名も「フォト★レポ」。簡単に言えば、「行ってきたレポート」を楽につくれて共有できるサービスです。 僕らは「行って来たレポート」を複数の写真とそれぞれの写真に対する一言コメントによって構成される、 体験記と定義しています。例えば YAPC::Asia の運営等でいつもお世話になっている「くしいさん」のBlogにはよくそのような構成で会社訪問の様子を分かりやすく臨場感たっぷりに紹介されています。 941::blog ただ... 僕もこのBlogで似たようなことをやっていたり、やろうとしていたりするのですが、写真が大量になったりするとアップロードがだるかったり、並び順を意識しな

    フォト★レポにアドバイザーとして参加してリリースしたよ - ゆーすけべー日記
    uzulla
    uzulla 2012/10/30
    おお、LTソンで発表されてたこのサービス、オープンしてたんや
  • YAPC::Asiaで発表&ベストトーク賞1位をいただきましたー - ゆーすけべー日記

    世界最大級のPerlの祭典「YAPC::Asia 2012」に参加&トークして来ました。 そして参加者の投票で決まるベストトーク賞をいただきました! 60個ほどのトークの中での1位です!ありがとうございます>< どうやらベストトークの賞品が「YAPC::NA または YAPC::Europe へ派遣」ということで、 来年ヨーロッパもしくはアメリカのYAPCに行って発表してきます。 発表する際、エロ禁止って言われたので、 それ以外のネタを探りつつ、エロネタをなんとかごまかして喋れないかなーと策略をこれから 練ろうと思います。楽しみです。 ベストトーク賞は確か前々回のYAPC::Asiaで導入されました。 過去賞をもらった人たちを見て、僕も今年なんとかして取りたかったものです。 そこで割と狙いにいって1位になっちゃったんで、嬉しいという思いと、うまくいったという達成感と、驚きが、 混ざった気分

    YAPC::Asiaで発表&ベストトーク賞1位をいただきましたー - ゆーすけべー日記
    uzulla
    uzulla 2012/09/30
    見に行けなかったけど、スライドみるかぎり1位にふさわしいトークだった模様。すごいなー/孤独な戦いがわかりすぎてクソ笑った/本期待してます
  • 勉強会・カンファレンスに行こう〜YAPC::Asia特集 - ゆーすけべー日記

    IT、特にWeb系の人達は勉強会が大好き!今回は勉強会やカンファレンスに行った事がない人向けに、 勉強会とはなんぞや?を説き、少しでも「行ってみたいな」と思わせ、 YAPC::Asia 2012というイベントに誘導するという一人ステルスマーケティングな記事を書いてみたいと思います。 *注意* YAPC::Asia主催であるJPAさんから決して何かもらってるわけではありませんw! むしろ僕が所属する(株)ワディットがスポンサーしてるくらいですから! 勉強会、カンファレンスとは? 読んで字のごとくみんなで集まって勉強する会、に代わりはないのですが、IT系の勉強会には特定の形式があります。 まずは 発表型 。参加者のうちスピーカーが決められた時間発表を行い、残りの参加者が話を聞きます。 発表時間はYAPC::Asiaの場合、20分と40分があります。大抵質疑応答も含みます。 また、後述するLig

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    uzulla
    uzulla 2012/06/02
    「勉強会・カンファレンスに行こう!」「人生変わるかもしれませんょ!」
  • PocketIOのイカ娘語echoサンプル - ゆーすけべー日記

    SocketIOのサーバ側Perl実装のPocketIO。 Hachioji.pmが中心となって開発しているYairc(仮)でも使われているんで、 気になって触ってます。 実用的に使うにはPlackのMiddlewareとかAppを活用して他のWeb Application Frameworkのアプリと同居させるといいのかなぁーと なんとなく妄想してみる。そこで、Plack::App::URLMapのmountメソッドでPocketIOのHandlerとMojoliciousアプリのパスを分けて、簡単なイカ娘語変換のechoサンプルをつくってみる!といってもMojoliciousアプリの部分ってほとんど無いけど! app.psgiはこんな感じっす。 use Mojo::Server::PSGI; use File::Spec; use File::Basename; use lib Fil

    PocketIOのイカ娘語echoサンプル - ゆーすけべー日記
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    uzulla 2012/05/23
    ウチは裸で今かいてるけどこうやってWAF使うべきかなー。
  • ノマドならルノアールがはかどるよねぇ〜っていう10個の理由 - ゆーすけべー日記

    遊牧民的に仕事するノマドワーク。僕は「おうち」が一番はかどったりするんですが、 どうしても「おそと」で作業しなくてはいけない時があります。 そんな時に心地よくノートパソコンをカタカタと打てるような空間が関東近辺で展開する喫茶ルノアール(修正:ルノワール→ルノアール><)です。 今も実はルノアールにいます。ご存知の方は当然のごとく知っているルノアールの魅力ですが、 なんとなく列挙してみると10個も出てきましたので紹介してみます。 1. 長居しても嫌な顔されない まず、これが一番でしょう。長い時間居てもコーヒー一杯頼めば店員さんに嫌な顔全くされません。 むしろ店員さんは笑顔です。 2. 場所によっては空いている で、お店が混んでる時には長居してるとお店に悪いなーって感じでその点はもちろん考慮した方がいいでしょう。 ですが、場所によってはいつも空いている店舗があったりしてそういう場所は使いやすい

    ノマドならルノアールがはかどるよねぇ〜っていう10個の理由 - ゆーすけべー日記
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    uzulla 2012/05/03
    「お茶がエンドレスに出てくる」わかるw
  • Webサービス、最初の宣伝 - ゆーすけべー日記

    Webサービスのプロモーション?について個人的にまとめてみます。 Webサービスができたら想定するユーザーに使ってもらわないと寂しいところです。 そこでWebサービスを多くの人に知ってもらうための宣伝をしましょう。 今回はサービスを作った作者が一人でできる範囲を考え、 以下の3つの手段を使った初期のプロモーションについて僕なりのやり方を紹介します。 プレスリリース 自身のBlogでの紹介 Twitterでの拡散、はてなブックマークでの注目 今まで僕は個人で、もしくは「会社名義だけれども一人で」WebサービスiPhoneアプリを作った際に、 上記のツールを使いながら意図的に宣伝を行い効果測定をしてきました。 プロモーションのプロではもちろん無いながらも工夫と、ある程度の努力をしています。 中には全く不発のもあり、とはいえ、それはサービス自体がそもそも面白くないケースがあったりで、 だんだん

    Webサービス、最初の宣伝 - ゆーすけべー日記
    uzulla
    uzulla 2012/03/22
    とても具体的で参考になるで!!!