キーボード操作 [↓]次の項目を選択 [↑]前の項目を選択 [Enter]選択された項目を開く Fork me on GitHub ≫ https://github.com/miyamae/rubydoc-ja/tree/master 静的なファイルだけで構成されているので、ダウンロードしてローカルで利用することもできます。 作ってる人=みやまえ@BitArts

(おい!またこいつnginxの話してるぞ!!) わりと環境構築から詰まるところ多かった matsumoto-r/ngx_mruby · GitHub 基本的にここ参照だお! git clone git://github.com/matsumoto-r/ngx_mruby.git cd ngx_mruby git submodule init git submodule update sh build.sh sudo make install github上のREADMEに ./configure --prefix=/usr/local/nginx --add-module=${NGX_MRUBY_SRC} --add-module=${NGX_MRUBY_SRC}/dependence/ngx_devel_kit --add-module=${SOME_OTHER_MODULE} みたいな
Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ 最近、ChefやVagrantを勉強し始めたのですが、設定がRubyで記述されているため私は「たのしいRuby」を読んで勉強することにしました。 私は元々Rubyに興味があったのでいいのですが、Ruby知らないしそのために勉強するのは大変だから手を出すのをやめとこう、と思う人がいるかもしれないのでこれだけ知っていればある程度読めるのではないか、というポイントをまとめました。 まったくプログラミングをしたことない方には説明するのは無理なのでプログラミング経験があり 条件分岐、ループ、クラス、メソッド、文字列 が何か分かるくらいの方が対象です。if文、for文など他の言語でもあるようなものは省いていきます。 真面目にRubyを勉強したい方は下のアフィリエイトから「たのしいRuby」を
Ruby言語自体はまあ書ける、というレベルでも、さてRubyでコマンドのひとつでも作ってgemにして公開しようかとなるといろいろ知らなきゃいけないことがたくさん出てきてああ大変だと思うわけですが、『パーフェクトRuby』はbundle gemを使った雛形の作り方からgemspecの書き方、一章まるまる割いて実際のコマンドラインアプリケーション作成のチュートリアルなどまさに次の一歩を踏み出すのにちょうどよい感じです。言語仕様もわりと丁寧に説明しており、とくに初見ではわかりにくいブロックメソッドの実装方法などにも触れているのが好感をもてます。 ただ惜しいかな!14章「よく使われる標準外のツール」で典型ですが、ページのヘッダに章のタイトルしかないのが残念で、特にこの章は様々なツールを紹介する章なので扱っているツールをヘッダに書いてほしかったという思いはあります。目次をみればわかるので重箱ですけど
Ruby製のツールを扱う際にデフォルトエンコーディングがUTF-8じゃなくて人生厳しい場合がある やりたかったこと 自分が使ったわけじゃないんですけど、compassを使うときにSASSファイル等はUTF-8なんだけどWindows環境でcompassを使ってビルドしようとするとデフォルトエンコーディングの違いからWindows-31Jじゃないプギャーと言わるらしい。 一般的なやり方と回避方法 当然ググったりしてみるんですけど、そうするとターミナル上でset LANG=ja_JP.UTF-8したり環境変数にLANGを登録しておけば良いと書いてある。 だがしかし、どうもRuby1.9系ではそれで対応できるらしいけど、Ruby2.0系では対応できないようだ。 追記 コメント欄で教えてもらいましたが、set RUBYOPT=-EUTF-8でエンコーディングを指定すれば良いのでした*1。そっちのほ
Ruby大好きな私としては、一般配布するGUIアプリケーションとかもRubyで書きたい訳です。しかし、Windowsには標準でRubyは入っていないし、Macもバージョンが古い1.8.7が標準だしで、普段プログラミングなんかしない一般ユーザーさんでも簡単に起動できるアプリケーションを作るのがなかなか難しいという問題があります。 そういった問題から、クロスプラットフォームな言語・ライブラリ、例えばC++のQtなんかに一時期浮気したりもしたのですが、やっぱりRubyで書きたい。だってRubyが好きだから。 そして、色々調べまくった結果、はい、ついに「これだ!」と思えるRubyによるGUIアプリケーション開発環境を揃えることができました。それは… JRuby JavaFX jrubyfx Rawrこの組み合わせです…!それぞれ解説していきましょう。 JRuby … JavaでRuby!JRuby
* RubyKaigiをなぜ再始動するのかについて、日本語での説明を書いています。 過去のRubyKaigiのことをよくご存知の日本のRubyist向けに、なぜ2013年にRubyKaigiをまたやるのかという説明が足りていないと思ったので、 なぜRubyKaigiをまたやることにしたのかの説明を書いています(未完) https://github.com/ruby-no-kai/rubykaigi2013/blob/master/public/ids/inception_deck.md 本来はCFPの締切の前に公開したかったのですがこの体たらくです……というわけで、 上記を読んで奮い立った皆さまからの応募を受け付けるためにも、Rubyの20周年の日(2/24(日))いっぱいまでCFPの応募フォームは開けておきます。 (ロスタイム応募なので、締切前に応募された同レベルの発表との間では不利にな
自社サービスにAPIを実装する事ってあまりないですよね。 kamadoのプロダクトも現在はAPIは公開してません。 もし提供するのであれば、簡易的な方法ですが、ユーザーテーブルにtokenカラムを追加して、API用のルーティングを作成する…という方法が考えられると思います。 しかし、その実装時間でより良いAPIが実装出来るとしたら素晴らしいですよね。 そこで紹介したいのがgem doorkeeperです。 日本語の記事が見当たらなかったので記事にしました。 github https://github.com/applicake/doorkeeper gem doorkeeperってどんな機能があるのか? 簡単に説明すると、 ・アプリケーションの管理機能 ・アプリケーションの承認管理 ・スコープの設定 いってしまえば、Facebook API(に近い実装)そのまま実装出来ます。 しかもOAu
先日ご案内していた通り2017年5月31日を持ちまして、サービスを終了いたします。 長らくご愛顧賜りまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴いまして、ユーザー様からお預かりしていた個人情報やプログラム、各種データなどは、 当社が責任を持って削除いたします。 当社では様々なインターネットサービスを提供しておりますので、 機会がございましたら、 ご利用いただけますと幸いです。 Sqaleに関するお問い合わせは、こちらのお問い合わせフォームからお願いいたします。 平素はSqale(スケール)をご利用頂き、誠にありがとうございます。 2012年8月より運営してまいりました「Sqale」でございますが、2017年5月末日を持ってサービスを終了することとなりました。 ご利用中のユーザー様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 現在ご利用中のプログラムやデータベースのデータにつきま
video2gifは動画をアニメーションGIFへ変換するソフトウェアです。 YouTubeなどの動画共有サイトの発達によって、ブログなどに動画を埋め込むのが簡単になっています。しかし面白いか面白くないか分からない動画をずっと見続けるのは苦痛です。そこでざっと内容を知りたい人のために使えるのがvideo2gifです。動画をアニメーションGIFに一発変換してくれます。 ターミナルで実行します。FFMPEG、Image Magickが別途必要です。 実行しました。が、筆者環境ではうまくいきませんでした。FFMPEGによる画像取り出しがうまくいなかった模様です。 video2gifの処理はシンプルで、MPEG4の動画からステップごとにGIF画像としてエクスポートして、それをImage MagickでGIFアニメーションとして結合しています。動画の概略を見せたりするのに役立ちそうです。 video2
Ruby for the Objective-C Runtime Project maintained by The MacRuby Team Hosted on GitHub Pages — Theme by mattgraham What Is MacRuby? MacRuby is an implementation of Ruby 1.9 directly on top of Mac OS X core technologies such as the Objective-C runtime and garbage collector, the LLVM compiler infrastructure and the Foundation and ICU frameworks. It is the goal of MacRuby to enable the creation of
https://github.com/r7kamura/streamer 概要 ストリームっぽいもの全般を何でもTerminalで流そうよというCUIアプリです。 jugyoさんの作られたTwitterクライアントEarthquake.gemを改造してつくりました。 ストリームっぽいものの例としては、twitterや、2chや、ソーシャルブックマーク、 各種ログ、IRC、Email、RSSなどを想定しています。 スクリーンショット インストール Ruby 1.9以上を利用して下さい。 rvmを利用している方は日本語表示の為にreadlineオプションを有効化してrubyを入れる必要があります。 Gemでは提供していないので適当なディレクトリに置いて起動してください。 $ git clone git://github.com/r7kamura/streamer.git $ cd stream
iPhoneでC#アプリが審査に通るワケという記事に刺激されて、CILが動くんだったらRubyも動くよな、とか思って、iPhone SDKで、Rubyの移植から始めてみました。結論から言うと、Ruby / RubyCocoa ともに、実機/シミュレータともなんとなく動いてます。 スクリーンショット これだけだと、何のことか分りませんね。。 上のスクリーンショットのアプリを書くのに必要なRubyコード こんな感じです。Mac版のRubyCocoaの書き方をそのまま踏襲できます。 require 'rubycocoa' class MyAppDelegate < OSX::NSObject def applicationDidFinishLaunching(application) @window = OSX::UIWindow.alloc.initWithFrame(OSX::UIScree
前回、新規アプリケーションを作成しました。まだ、まったく機能はありませんが、とにかくサーバを起動してみましょう。 > script/server 無事、起動したようです。ブラウザで「http://localhost:3000/」を開くと、見慣れた「Welcome aboard」のページが表示されました。 異変が起きたのはは次の瞬間です。いつものように「About your application's environment」のリンクをクリックしました。すると、そこに現れたのは「MissingSourceFile in Rails/infoController#properties」という怪しげな文字列。よく見ると「no such file to load -- sqlite3」というエラーメッセージも!Rails 2.0 の洗礼です。正確に言うと、Rails 2.0.2 の洗礼。 Rail
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