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国連平和維持軍に関するvaivieのブックマーク (4)

  • 国連平和維持軍兵士ら5人死亡、マリで襲撃

    マリ北部ガオから165キロ離れたファファで、国連マリ多次元統合安定化派遣団(MINUSMA)のメンバーと歩くドイツ兵(2017年4月26日撮影)。(c)AFP/Souleymane AG ANARA 【11月25日 AFP】西アフリカのマリで24日、国連平和維持軍やマリ軍の兵士ら計5人が死亡、20人が負傷した。国連マリ多次元統合安定化派遣団(MINUSMA)が明らかにした。 MINUSMAによると同日、2か所で襲撃があった。1番目の襲撃は朝方、マリ東部メナカ(Menaka)で発生。国連平和維持軍兵士3人とマリ軍兵士1人が死亡。平和維持軍16人と民間人1人が負傷した。 2番目の襲撃はMINUSMAの車列を狙ったもので、MINUSMAによれば、中部ドゥエンツァ(Douentza)で発生。国連平和維持軍の兵士1人が死亡、3人が重傷を負った。 平和維持軍兵士の国籍は明らかにされていないが、この地域

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  • 国連安保理:南スーダン制裁決議案を否決 日本は棄権  | 毎日新聞

    【ヨハネスブルク小泉大士】国連安全保障理事会は23日、南スーダンへの武器輸出を禁止する制裁決議案を採決した。理事国15カ国中、採択に必要な9カ国の賛成が得られず、決議案は否決された。 陸上自衛隊を現地の国連平和維持活動(PKO)に派遣する日は棄権した。制裁が南スーダン政府を刺激し、自衛隊のリスクが…

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  • 国連の日本人ナンバー2が語る、「世界の不条理」に私が教わったこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「彼女は失敗を肥やしにできる力があり、経験から交渉術に磨きをかけている」ミスター国連こと明石康がそう評するのが、かつての部下、中満泉だ。 国連の危機対応局長には、日の若い女性たちからメールが届く。 「一度、お会いしたい」「お話をお伺いしたい」 局長室はニューヨークの国連部ビルの真向かいにあり、その椅子に座るのが日人女性、中満泉だ。「会う暇なんか、ないでしょ?」と聞くと、中満は「学生さんのグループにはできるだけ会おうと思っているんですけどね」と言う。 中満は2014年まで国連PKO局アジア中東部長として、アフガニスタンを含むアジア全域、シリアを含む中東全域を主管した。PKOの名の通り、平和維持を必要とする厄介な紛争地ばかりだ。 その後、国連事務次長補とUNDP(国連開発計画)総裁補を兼ねる形で、危機対応局長に就任。日人としては、外務省出身の高須幸雄事務次長に次ぐ、第2位のポストに立つ

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  • 大統領・副大統領派だけではない、南スーダン内戦に関わる勢力

    南スーダンの首都ジュバの内閣担当省で、国民統一暫定政府の組閣後に握手する(左から)リヤク・マシャール第1副大統領、サルバ・キール大統領、ジェームズ・イッガ第2副大統領(2016年4月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERT GONZALEZ FARRAN 【7月15日 AFP】世界で最も新しい国、南スーダンの首都、ジュバ(Juba)で最近起きた戦闘は、内戦が勃発した2013年12月以降で最悪の規模のものとなった。 サルバ・キール(Salva Kiir)大統領派とリヤク・マシャール(Riek Machar)第1副大統領派の対立による戦闘は他の勢力も巻き込んでいる。マシャール氏は4月、統一政権を樹立するため形式的には停戦に合意していた。 以下に挙げるのは、この事態に関係する主要な勢力だ。一部の勢力は紛争を激化させているが、和平を模索する勢力もある。 ■キール氏とマシャール氏 キール氏

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