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安保理に関するvaivieのブックマーク (12)

  • 中東の窓 : トルコのafrin 侵攻(安保理の審議終了)

    トルコのafrin 侵攻(安保理の審議終了) 2018年01月23日 16:40 トルコクルド 仏の要請で開催された安保理は、afrin 問題について何の非難も、議長声明も出さずに、22日終了した模様です。 仏が安保理開催を要請した理由は何であったのでしょうか? 仏の国連代表は、メンバー間の協議で、仏としてafrin情勢に懸念を有しているが、同時にアサド政権のイドリブ及びゴータ等での攻撃が人道的悲劇をもたらしていることにも懸念を有していると語った由。 嘘か当か知りませんが、米大使はこの協議に参加もしなかったとのことです。 http://www.alquds.co.uk/?p=866205 https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/syria/2018/01/23/مجلس-الأمن-ينهي-جلسة-حول-عفرين-دون-إدانة

  • 中東の窓 : トルコのafrin 侵攻

    トルコのafrin 侵攻 2018年01月22日 16:23 トルコクルド トルコのafrin侵攻に関し、国連安保理は仏の要請に基づき、22日非公開で審議する由 進攻の方は規模を拡大しつつある模様ですが、何しろ進行中の軍事作戦で、正確な状況をつかむことは困難ですが、取りあえず報道から取りまとめ ・安保理は、もともとシリア人道支援調整官の報告を受ける予定であったが、仏の要請でafrin 状況と、ゴータ及びイドリブの状況について、議論をすることになった (仮に仏がトルコの侵攻を非難するための安保理を意図していたとすれば、他のシリアの問題と切り離し、緊急会合を要請するはずで、仏の立場っ明確ではないように思われる。またロシアが安保理会合を要請するとも報じられていたが、ロシアは要請してはいない模様) ・トルコ軍は、自由シリア軍とともにafrin に複数方面から侵攻したが、その作戦範囲を拡大しつつある

  • 「首都エルサレム」拒絶の決議案、米国が拒否権 安保理

    エルサレム旧市街のアルアクサ・モスク敷地内にある「岩のドーム」の前でシュプレヒコールを上げるパレスチナ人のイスラム教徒ら(2017年12月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / Ahmad GHARABLI 【12月19日 AFP】国連安全保障理事会(UN Security Council)は18日、エルサレムをイスラエルの首都と認定したドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の決定を無効とする決議案を採決したが、米国が拒否権を発動したことにより同決議案は廃案となった。 エジプトが作成した同決議案は、エルサレム問題をイスラエルとパレスチナ間の「交渉によって解決されるべき」ものであると定め、同市の地位に関する決定はいかなるものも「法的効果や拘束力がなく、無効で撤回されなければならない」と明示。トランプ氏の決定について直接言及はしないものの「最近のイスラエルに関する決定に深い

    「首都エルサレム」拒絶の決議案、米国が拒否権 安保理
  • エルサレム首都認定、撤回求める決議案を検討 国連安保理

    メキシコの首都メキシコ市の米大使館前で、エルサレムをイスラエルの首都と認めるドナルド・トランプ米大統領の決定に抗議する団体のメンバーが掲げたパレスチナの旗(2017年12月15日撮影)。(c)AFP/PEDRO PARDO 【12月17日 AFP】国連安全保障理事会(UN Security Council)がエルサレム(Jerusalem)の地位をめぐる一方的な決定はいかなるものであれ法的効力を持たず、撤回されなければならないとする決議案を検討していることが、AFPが16日に入手した文書で分かった。 外交筋によると、決議案はエルサレムをイスラエルの首都として認定するという米国の決定を受けてエジプトが16日に提案したもので、早ければ18日にも安保理で採決される可能性がある。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は今月6日、エルサレムをイスラエルの首都と認定して在イスラエル米

    エルサレム首都認定、撤回求める決議案を検討 国連安保理
  • 中東の窓 : シリアの化学兵器使用問題(安保理決議案)

    シリアの化学兵器使用問題(安保理決議案) 2017年04月13日 09:22 アメリカの外交政策ロシア シリアでの化学兵器使用問題に関する米英仏3国決議案は12日採決され、ロシアの拒否権で否決されました。 同決議案に賛成した国は10国、反対したのがロシアとボリビアの2国、棄権したのが中国、カザフスタンエチオピアの3国の由。 採決に先立ち、主として米英等とロシアとの間で激しい論争があったとのことですが、安保理で拒否権の行使が予測されるような審議の場合には、激しい論争が起こるのはむしろ、当たり前で、双方ともに自己の立場は全く変更しなかったようです。 それよりも、注目されたのが中国の棄権で、これまで中国はほぼ毎回ロシアとともに拒否権を使っていましたが(ロシアのシリア問題での拒否権使用は、これで8回目の由)、今回棄権に回ったのは、習主席とトランプの会談が功を奏したのか、中国としては自国にはあまり重

  • ロシアが安保理緊急会合を要請 「米のシリア攻撃は無分別」と非難

    4月7日、ロシア外務省は米軍によるシリア攻撃について討議するため、国連安全保障理事会(安保理)の緊急会合開催を求める声明を公表した。写真は米軍提供(2017年 ロイター) ロシア外務省は7日、米軍によるシリア攻撃について討議するため、国連安全保障理事会(安保理)の緊急会合開催を求める声明を公表した。 ロシアは、シリアの領空における米国との安全協定を一時停止すると表明。「米国がかくも無分別な行動に訴えるのはこれが初めてではなく、既存の問題を悪化させ、世界の安全保障を脅かすだけだ」と非難した。 西側諸国は、シリアのアサド政権が北西部のイドリブ県で化学兵器を使用したとして批判しているが、ロシアはこの疑惑を否定。米軍のミサイル攻撃がこの事件の前から準備されていたことは明白だと反論した。

    ロシアが安保理緊急会合を要請 「米のシリア攻撃は無分別」と非難
  • 中東の窓 : シリアの化学兵器問題(安保理の状況)

    シリアの化学兵器問題(安保理の状況) 2017年04月07日 17:09 シリア国際機関 シリアの化学兵器問題に関し、安保理は米英仏提出の決議案の採決を延期したところ、米国の巡航ミサイル攻撃を受けてロシアは、安保理の緊急会合を求める意向の由。 また、ボリビアは安保理の緊急非公式協議を要請したよし。 なお、これを報じるal jazeera net は、3国決議案とこれに対するロシア決議案と、双方の相違を埋めようとした非常任理事国決議案の3の決議案が安保理に提出されているとして、3国案とロシア案の内容を紹介しているところ、次の通りです なお、安保理マターであれば、おそらくは米英等のメディアのほうが詳しい可能性が強いので、関心の向きは、どこか適当なところをお探しください。 米英仏の3国決議案の主要点は ・khan sheikhan に対する化学兵器による攻撃を、最も強く非難する。 ・シリアが化

  • 南スーダンに「深刻な懸念」 安保理が表明、各地で戦闘継続 - 共同通信 47NEWS

  • 国連安保理、ロシア・トルコ仲介のシリア停戦を支持 - BBCニュース

    画像説明, シリアの首都ダマスカスで反政府勢力が掌握するジョバル地区の子供たちが、停戦発効を受けて風船を飛ばした(30日) 国連安全保障理事会は12月31日、ロシアとトルコが仲介したシリアの停戦合意を支持する決議を採択した。停戦がこのまま継続した場合、和平協議が1カ月以内にカザフスタンの首都アスタナで行われるという予定が、合意に含まれている。

    国連安保理、ロシア・トルコ仲介のシリア停戦を支持 - BBCニュース
  • 中東の窓 : シリアに関する安保理決議案

    シリアに関する安保理決議案 2016年12月31日 10:21 シリアロシア ロシア(プーチン)のやることは米国と違って、とにかく早い。 アラビア語メディアによると、ロシアはトルコ―ロシアの停戦合意に関して、30日安保理に決議案を配布し、31日の採決を求めたとのことで、同決議案は既に西側等の修正案もいれて修正済みとのことで、おそらくこの31日に採択され(ロシアは全会一致の支持を要請しているが、おそらくはそれに近くなると思われる)、2016年は、少なくともシリアに関しては,米国の無力さとロシアの積極性と圧倒的な優位が確立した年であったことを、最後の最後に確認することになりそうです。 al jaeera net によれば、決議案は ・テロ組織との戦闘が続く地域を除いてシリア全土の停戦を確認し ・アスタナ(カザフスタン)での和平交渉開始を示唆し、反政府軍は1月16日までに独立の交渉団を形成し、政

  • イスラエルの入植に非難決議──オバマが最後に鉄槌を下した理由

    <イスラエルが占領地で進める入植活動の停止を求める国連安保理決議が、アメリカの棄権により成立。イスラエルのネタニヤフ政権は烈火のごとく怒り、親イスラエルを公言するトランプ政権の発足後に巻き返しを図る構え> オバマ米政権は23日、イスラエルが占領するヨルダン川西岸やガザ地区、東エルサレムなどで続く入植活動の停止を求める国連安全保理の決議案に、拒否権を行使する代わりに棄権した。イスラエルを非難する決議にアメリカが賛同するのは異例だ。ドナルド・トランプ次期米大統領が直前まで、拒否権を発動すべきだとツイッターで現職大統領に揺さぶりをかけ続けたのも、異様な光景だった。 【参考記事】米国がイスラエルの右翼と一体化する日 決議は、安保理15か国のうち14カ国が賛成し、アメリカの棄権により採択された。トランプは採択後も国連とオバマ政権に対する批判を続け、「(自分が大統領に就任する)1月20日以降は、国連も

    イスラエルの入植に非難決議──オバマが最後に鉄槌を下した理由
  • Yahoo!ニュース

    エハラマサヒロ 大阪の超進学校卒業した神童だった 偏差値72の国立「お金持ちやったんやな。小学校受験やって」

    Yahoo!ニュース
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