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2014年10月24日のブックマーク (9件)

  • 「Weekend Max Mara」で、現在のイタリアを映しだす写真展を開催。

    「Weekend Max Mara」銀座店が、2014年11月1日(土)より、写真展「PAOLO SIMONAZZI BELL' ITALIA」を開催! イタリアのプレタポルテ老舗ブランドである「Max Mara(マックスマーラ)」が展開するカジュアル&ライフスタイルライン「Weekend Max Mara(ウィークエンド マックスマーラ)」。今年6月に日初のフラッグシップショップとしてオープンした同ブランドの銀座店で、2014年11月1日(土)から、PAOLO SIMONAZZI写真展「BELL' ITALIA」が開催される。 同展は、Max Mara発祥の地であるイタリアを多くの方に知ってもらいたいという思いから、企画されたエキシビション。マックスマーラの創業地であるイタリア、レッジョ・エミリア生まれの医師であり、写真家のPaolo Simonazzi(パオロ・シモナッチ)が2000

    「Weekend Max Mara」で、現在のイタリアを映しだす写真展を開催。
  • イスラムは何故政教分離が難しいのか -- 国家と宗教(「イスラム国」から考える) | PROVAI.ciao

    友人と「イスラム国(IS)」の話題になったので イスラムには元々国境を超えたイスラム法統治による共同体志向があることや、 イスラムによるEUのような経済共同体の可能性、などを話した。 ISのカリフ制は、英仏(露)の密約サイクス・ピコ協定によって引かれた国境線を否定するだけでなく、領域国民国家を否定するものでもあるが、それは何も突然出てきたものではないのだと。 友人は、米欧が中東に行った(行っている)ことは非難しつつも、世界に認められるにはそれでも国家は必要であること、そしてその国家は政教分離である必要がある、と主張した。 イスラムは政教分離が難しいのだと私が言うのに、キリスト教だって簡単じゃなかった、それでも政教分離を成し遂げたのだから、イスラムも出来ないはずはない、と譲らない。そう言えば以前にも、イスラムの政教分離について別の文脈で話したことがあり、やはりここで話が中断したのだった。 友

    イスラムは何故政教分離が難しいのか -- 国家と宗教(「イスラム国」から考える) | PROVAI.ciao
    vaivie
    vaivie 2014/10/24
    友人とイスラムの政教分離の話しになったので、頭の中を整理してみた。
  • 対「イスラム国」、米・トルコに溝:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」への軍事作戦を巡り、米国とトルコの思惑の違いが顕著になっている。空爆に加え、シリアのクルド人組織を味方に引き入れたい米国に対し、トルコはクルド人のテロ組織を利すると反発。米国への軍事協力に難色を示している。 ■トルコ…クルド組織支援を批判 トルコのエルドアン大統領は2… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    対「イスラム国」、米・トルコに溝:朝日新聞デジタル
  • イスラム国「北大生らが行くのは無理だと思った」 同行取材しようとした常岡浩介氏に聞く

    ジャーナリストの常岡浩介氏=東京都千代田区元同志社大教授の中田考先生から紹介され、7月31日に池袋でイスラム国に参加したいという2人の男性らと会いました。その次が8月5日。8月11日出発の航空券を買って、中田先生の家の近くのファミリーレストランで会いました。 その際にビデオカメラで取材をしました。僕はてっきり、この2人は中田先生の信奉者か、教え子なのかと思い込んでいたら、全然違った。イスラム国そのものに関心あるのかと聞くと、「関心はない、別にどこでもいい」と言う。こちらはかなり拍子抜けをして、何に関心があるのか尋ねると、アルバイト男性はいわゆる軍事オタクで「僕は趣味のために行く。ずっと軍事に関心があって、戦争を体験したい。死ぬ気なんかありません。気が済んだら帰ります」と言う。甘いと思いました。 もう一人の北海道大学生の方は、「日のフィクションは大嫌いだ」と言い始めて、「別のフィクションに

    イスラム国「北大生らが行くのは無理だと思った」 同行取材しようとした常岡浩介氏に聞く
    vaivie
    vaivie 2014/10/24
  • 自由主義者の「イスラーム国」論・再び~異なる規範を持った他者を理解するとはどういうことか - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    近代民主制の自由社会において基中の基の部分について、よく整理された考察だと思い、大変興味深く読ませて頂きました。 また日では、それが批判的な文脈にせよ、そうでないにせよ、イスラーム思想や中田考の主張に対する誤解は非常に多いです。そんな中で、それらに対する理解・考察も可能な限り正確な点も貴重だと思います。 決定的に異なる他者をどう理解し、自由主義社会内では、その存在について、具体的に何を尊重して、何を批判しても許され、何を守らせなくてはいけないのか、そしてそれが自由主義国家圏の外と関係してきた場合どうすべきか、これから私達日人は考え、よく分かっておく必要があるでしょう。

  • コラム:米国がイスラム国との宣伝合戦に勝てない理由

    10月21日、米国務省は、米国民らがイラクやシリアで勢力を広げる過激派組織「イスラム国」に参加しないためのプロパガンダを行っている。写真は6月、シリアでの軍事パレードで車から旗を振るイスラム国の戦闘員(2014年 ロイター) Peter Van Buren [21日 ロイター] - 米国務省は、米国民らがイラクやシリアで勢力を広げる過激派組織「イスラム国」に参加しないためのプロパガンダを行っている。だがそれはお粗末で、時に皮肉的でさえあり、意図した効果は望めそうにない。 それはなぜだろう。そもそも国務省がイスラム国の勧誘方法を理解していないことが原因だと言える。 イスラム国のやり方は、アルコール依存症に苦しむ人々の相互支援団体「アルコホーリクス・アノニマス(AA)」と同じなのだ。 AAは広告でアルコール依存症者を勧誘するのではなく、彼らのためにどのような手助けができるかという点に焦点を当て

    コラム:米国がイスラム国との宣伝合戦に勝てない理由
    vaivie
    vaivie 2014/10/24
  • 水増し? ガザ復興支援で得をするのはだれか

    エジプトの首都カイロの郊外にあるJWマリオットは1泊210〜600ドルもする最高級ホテル。普段は静かなロビーが、この日ばかりは大混雑だった。大勢の警備員が目を光らし、若いスタッフが忙しそうに駆け回る。思いがけずトニー・ブレア元英首相や潘基文(バン・キムン)国連事務総長と鉢合わせした人もいるに違いない。 この時、豪華過ぎるこのホテルでは、イスラエル軍の50日間に及んだ猛攻撃で破壊されたパレスチナ自治区ガザの復興費用を調達するため、70以上の国・地域や国際機関が参加する国際会議が開かれていた。 会議は先々週末、総額54億ドルの拠出を発表。パレスチナ自治政府が要請していた40億ドルを大幅に上回る金額だ。 だが数字にだまされてはいけない。よくあることだが、会議で決まった金額は巧みな算術によって積み上げられた見せ掛けの数字にすぎない。 そもそも、54億ドルのすべてがガザ復興に投じられるわけではない。

  • トルコ大統領が米を批判 クルド人組織への武器支援で:朝日新聞デジタル

  • Taragalte Festival