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2015年4月17日のブックマーク (3件)

  • 中東の窓 : シリア内戦(内戦での死者数)

    シリア内戦(内戦での死者数) 2015年04月16日 21:39 イラクヒズボッラ シリアの人権ウオッチは2011年3月18日から2015年4月15日までの間のシリア内戦の死者は22万人を越えたと発表したとのことです。 恐ろしい数字ですがal qods al arabi net から数字だけを取り出して見ると次の通りです 因みに2011年3月11日というのは、ダラアで最初の死者が出た日とのことで、確かあの日政権が拘留していた児童が拷問の上殺され、それが反政府の武力放棄につながったと記憶しています。 死者総数         220,271名 うち  民間人      67、293名 うち児童   11、021名 婦人    7049名 反政府戦闘員  39、848名 うち民間人出身    37、336名 政府軍からの合流  2512名 聖戦主義者   28、253名 政府軍      46

  • 現行の放送法では放送への政治介入は避けられない(砂川浩慶立教大学社会学部准教授) -インタビューズ 無料放送

    1963年沖縄県生まれ。1986年早稲田大学卒業。日民間放送連盟職員を経て2006年より現職。編著に「放送法を読みとく」など。 NHKの籾井勝人新会長の就任記者会見での発言をきっかけに、公共放送としてのNHKのあり方が、あらためて論争を呼んでいる。 籾井氏の発言の内容自体も、従軍慰安婦問題や靖国参拝問題に対する基的な無理解を露呈するもので、日最大の報道機関のトップとしての資質が問われるところだが、より重要かつ深刻な問題がある。それは籾井氏が、言論・報道機関としてのNHKの政府からの独立性を否定している点だ。 籾井氏は「政府が右と言っている時に左とは言えない」などと発言し、NHKは政府の見解と矛盾する意見は放送できない、あるいはすべきではないと考えていることを明らかにしている。  しかし、実際にNHKが置かれた立場は、必ずしも籾井氏の発言と矛盾していないのも事実なのだ。放送法や放送行政

    現行の放送法では放送への政治介入は避けられない(砂川浩慶立教大学社会学部准教授) -インタビューズ 無料放送
  • https://no-border.co.jp/oped/

    vaivie
    vaivie 2015/04/17
    17日(金)【再放送】古賀茂明氏が報ステ降板の真相語る(4月10日放送分)