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2016年4月21日のブックマーク (6件)

  • 「日本は報道の独立性の担保を」国連人権理事会担当者 | NHKニュース

    での表現の自由の状況を調査した国連人権理事会の特別報告者が19日、都内で記者会見を行い「ジャーナリストからは、日に日に圧力を感じているという声も挙がっていて、日は報道の独立性を担保するために何らかの対応を取るべきだ」と述べました。 調査は19日が最終日だということで、ケイ氏は「実際に調査を行って、報道の自由に関する懸念は強くなった。報道機関と政府の間に緊張感があることは健全ではあるが、ジャーナリストからは日に日に圧力を感じているという声も挙がっている。日は報道の独立性を担保するために何らかの対応を取るべきだ」と指摘しました。 また、特定秘密保護法については「国民にとって関心の高いニュースが法律で機密として開示されないおそれがある。『秘密』という定義の幅が広く、政府は透明性が高い形で明確に定義する必要がある」と述べました。 ケイ氏は、来年、今回の調査内容や改善点を報告書にまとめて国連

    「日本は報道の独立性の担保を」国連人権理事会担当者 | NHKニュース
  • 中東の窓 : シリア情勢(会議出席延期から凍結へ?)

    シリア情勢(会議出席延期から凍結へ?) 2016年04月20日 16:20 シリアアメリカの外交政策 シリアについては、昨日国連傘下のジュネーブ会議への反政府代表が、政府側の停戦合意違反に抗議して、出席を延期したとか凍結したとかの報道が流れていると、昨日お伝えしましたが、どうやら流れとしては延期から凍結さらには会議の失敗という方向に行く可能性が出てきている模様です。 これはal qods al arabi net等アラビア語メディアが報じるところで、それによると、反政府代表団が政府軍の停戦違反、人道支援物資の搬入妨害に対して、出席を「延期する」としたが、 18日政府軍のイドリブの野菜市場等に対する空爆で多数の死傷者が出たことに足して、ハジャーブ反政府交渉調整官(元首相)が、このような状況では出席は「凍結」せざるを得ず、会議の失敗の可能性も出てきているとして、ミストラ特使は安保理と協議すべき

  • 「帝国の慰安婦」が問いかけるもの 下 - 中沢けい|論座アーカイブ

    「帝国の慰安婦」が問いかけるもの 下 加害者としての日の帝国主義が日社会に共有される認識を 中沢けい 小説家、法政大学文学部日文学科教授 「帝国の慰安婦」が問いかけるもの 上 夏目漱石がロンドン留学を命じられたのは1900年(明治33年)のことだ。翌年1月にロンドンに到着早々の漱石はビクトリア女王の葬列をロンドンの群衆に混じって見送っている。63年と7カ月の長きに渡ってイギリスに君臨したこの女王の像は現在でもバッキンガム宮殿の入り口で大勢の観光客を集めている。ビクトリア女王在位時代に大英帝国の領土は10倍に増えたと言う。世界各地を植民地もしくは半植民地化した大英帝国の繁栄を象徴する女王の葬列を、ロンドン到着早々の漱石は見送ったことになる。日が大韓帝国を併合し、朝鮮半島を植民地としたのは、ビクトリア女王の死から9年後の1910年のことだ。19世紀の帝国主義の時代が終わりを告げる第1次

    「帝国の慰安婦」が問いかけるもの 下 - 中沢けい|論座アーカイブ
  • オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ オスプレイ投入であからさまな「地震被害の政治利用」が明らかになった安倍政権。しかし、安倍応援団はオスプレイ投入に疑義をはさんだメディアに片っ端から攻撃を仕掛けている。 朝日新聞、毎日新聞、そして、我々リテラに対しても同様だ。サイトは19日夕方に配信した記事で、「すでに物資の輸送は、被災地近くの海上自衛隊の鹿屋基地(鹿児島県鹿屋市)から出動したヘリ部隊が16日時点行っている。この部隊が機能しているのに、オスプレイをわざわざ投入するのは不自然」「木更津の陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47を使えばいいのに、そちらに要請の動きもなかった。はっきりいって、昨日の作業なら、CH-47で十分対応できる」という防衛省中堅幹部のコメントを紹介した。 すると、「陸上自衛隊の第1ヘリコプター団のHPに

    オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「彼らはコーランを分かっていない」 IS取材したドイツ人作家 - BBCニュース

    過激派組織「イスラム国」(IS)支配下のシリアやイラクで取材した経験をにして話題となったドイツの作家ユルゲン・トーデンヘーファー氏に、BBCのヤルダ・ハキム記者がインタビューした。トーデンヘーファー氏はISの戦闘員たちについて、1400年前に預言された「善と悪の最終戦争」に参加していると考えている一方で、イスラム教の聖典「コーラン」は理解していないと指摘した。

    「彼らはコーランを分かっていない」 IS取材したドイツ人作家 - BBCニュース
    vaivie
    vaivie 2016/04/21
  • シリア:ジュネーブ和平協議再開