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森友問題で安倍昭恵首相夫人が窮地に立たされる中、60億円を超える補助金を受けている保育大手ポピンズの中村紀子会長が「昭恵さんを慰める会」を秘かに催していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 宴席が持たれたのは6月2日土曜日。会場となったのは安倍首相の地元である山口県・下関市の老舗割烹旅館「春帆楼」だ。 「3月7日に起った近畿財務局職員の自殺以降、昭恵さんは一時自宅に引きこもらざるをえなくなった。そこでポピンズの中村紀子会長が『慰める会』を企画し、下関で飲みましょうと誘ったのです」(昭恵氏の知人) 会には、中村氏が東京後援会長を務める参議院議員の森まさこ氏も出席。ふぐのフルコースで昭恵氏をもてなし、翌日は隣接する赤間神宮を3人そろって参拝した。 赤間神宮で(左から宮司、中村氏、昭恵氏、森氏) ©文藝春秋 元アナウンサーの中村氏は業界の有名経営者。ポピンズは第2次安倍政権下で急速に事業を拡大
Hagex の死をないがしろにしているのは、こういう記事を書くやつ、賛同するやつだな http://mubou.seesaa.net/article/460211645.html 低能先生がHagex との間に直接殺されるに値する怒りを持つに至っているかは本人にしかわからないはずだ。 我々が知っているのは - はてなからBANされ居場所を奪われることへの反発を持っていたこと - Hagex が低能先生をBANすることを率先して行い、その方法を共有したこと - Hagex に攻撃される、はあちゅうに低能先生は同情し、そのヲチ姿勢に怒りを持っていたこと - 増田で煽られて、ネットからリアルに行動を移し直接的な被害を与える決意を低能先生がしたこと - Hagex はネットからリアルへと活動の場を移し始めていて、居場所を知られていたこと ということだろう。 ここに殺されるだけの直接の因果を見つける
nyaaat.hatenablog.com anond.hatelabo.jp はてなのサービス利用者達が戦慄したこの事件だが、様々なユーザーがリアクションを出している。基本は追悼記事が多いが、僕はもう少し違う視点で見てみようと思う。 殺人の場所やhagex氏の人となりに注目が集まっているが、僕は低能先生のステータスについて書いてみる。 希望なき年をとった人々 40代無職だ。 これははてブ界隈が危惧している氷河期などの人生の成り行きに恵まれない世代である。 彼らの世代の唯一の救いは親である世代がそれなりに金持っている団塊だったり、日本の成長期に生きて、終身雇用が崩壊していなかったため生活保証が多少あるということ。つまり大なり小なり親のすねをかじって生きてこれた、ということにある。 ところが、20-30代ならまだしも、40代になると親も60後半から70代、早ければ鬼籍に入ってもおかしくない。
azanaerunawano5to4.hatenablog.com mubou.seesaa.net hagex氏の死を因果応報と断じるつもりはない。だが殺人には殺される原因を本人が作る場合もある。 最もわかりやすい例は、ブランド物の衣服に身を包み金の装飾品をジャラジャラさせて財布にドル札をしこたま詰め込んでスラム街を歩くみたいなことだろうか。 当然だが世界には貧困地帯で治安が悪い地域があるのだ。そんなとこに金持ちぶった身なりで歩けばほぼ間違いなく犯罪に巻き込まれる。そんなことをして殺されてもほとんどの人にバカだと思われるだけだ。そういう極端な例を出せばやはり因果応報というか、自分の行動の結果死を招くというのはあると思う。生まれつき貧乏な人に金を見せびらかすのは悪行といっていい。そして殺されて金を奪われるのは自責であろう。 あるいは他のストーリーもある。 「スピード狂の男がいた。彼は新しい
14万円しかもらえず、 そっから光熱費や家賃を支払うならば、それは生活保護費以下のお給料しか貰えていないことになる。 最低限の人間的な生活として、支払われている金額以下しか、保育士達は貰えていない。 これはまずい。 子供を産んで預ける父母はこの事について何の疑問も抱かないのか? お客様である父母は、生活保護費以下の相手に子供の命を預けられるのか? なぜ、保育士の賃金は何年も安いのか? それは、「子育ては無償の愛」という考えからきているのだろう。 「育児は無給」の労働として妻にやらせてきた男達が、 若い保育士にすらそれを強いているのだ。 格差社会日本、本当にこのままでいいのか? 竹中平蔵は他人のことも考えられる人間になって欲しい ソース https://twitter.com/Y5HEb01EGA2hYts/status/1011487133566042114
財務省をめぐる一連の不祥事で責任を問われている麻生太郎財務相。周囲の目を意に介さない振る舞いはどこから来るのか。有権者はどうみているのか。おひざ元の福岡県飯塚市を歩いた。 麻生氏は、炭鉱で財を成した福岡・筑豊の財閥出身。地元のJR新飯塚駅周辺は、麻生グループ内の企業が運営する「飯塚病院」や「スーパーASO」などが並ぶ。この土地で50年近く営業している中華料理店は、麻生氏の行きつけだという。 「テレビでモノの言い方や表情を見ていると、そりゃ『いかんな』とは思いますよ」。長年、麻生氏を応援している店主の田中雅寿さん(77)は言う。ただ、むしろ不思議に思う気持ちの方が強い。自分が知る「気さくな性格」とまったく重ならないからだ。 「要するに、モリカケ(森友・加計)問題で首相を守ろうと無理してこうなっとるだけ。なんでそんなことするかって? そんなの知らんって」 同じ新飯塚駅近くにある居酒屋「佐助」。
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高プロはやはり経営者側のための「働かせ方改革」でしかなかったことを安倍首相本人が白状しました。詳細は以下から。 BUZZAP!でも繰り返し危険性を指摘してきた「残業代ゼロ法案」こと高度プロフェッショナル制度。 厚労省の調査がデタラメだったことが発覚し、裁量労働制の拡大が潰れた後も「働き方改革」の片翼としてしぶとく生き残っていましたが、その立法事実を安倍首相自らが嘘だったと正式に認めてしまいました。 ◆「高プロ」がどれだけ危険な制度か おさらいしておくと、高度プロフェッショナル制度(以下、高プロ)とは(現状では)年収1075万円以上の高度な専門知識を扱う専門職を対象に、一定の要件の下で労働基準法の1日8時間、週40時間の労働時間規制を撤廃するという制度です。 この制度の下では、該当者に労基法4章の労働時間、休憩、休日及び深夜の割増賃金に関する規定が適用されなくなります。つまりは1日8時間、週
結論から書くと、漫画村の影響を現時点で判断することはできません。 世界はもっと複雑です。 こんな記事がありました。 漫画村消滅で電子書籍売上「増えた」 カドカワ川上氏が見解示す 以下、記事からの引用です。 『「漫画村が見られなくなってから、電子書籍の売上に変化はありましたか」との質問に対し、「それはもう増えましたね」と即答。』 こんな記事もあります。 メディアドゥが「海賊版サイトの影響」で業績下方修正 海賊版サイトの影響示すデータも公開 資料として4つのグラフが示されています。 ・ある若年層向け電子書店の売上を示したもの ・ある電子書店における「ある大手漫画出版社A」の売上額推移をグラフにしたもの ・別の出版社Bの電子漫画売上(前年同月比)を月別にグラフ化したもの ・ある人気タイトルの最新刊とその前巻の売上を年齢別に比較したもの 漫画村が流行った時期、いずれのグラフも前年と比較して伸びが鈍
Hagex氏に言及されたのが2年半ほど前の はてブスパムで大人気!?ポジ熊ブログ(@poji_higuma)が熱い - Hagex-day info この記事。氏との直接的?な繋がりはこれだけ。 以降は何度かブックマークやスターを頂いた程度です。 言及のあらまし その結果 事件を知って 正直な気持ち 言及のあらまし リンク先を見ていただくとわかりますが、当時僕ははてなブックマークを不適切に利用していたことによりスパム疑惑が出ていて、それを指摘する形で言及を受けました。その前に某はてなブロガーと揉めたことも要因としては大きいのでしょう。 掘り起こすのは良い気持ちはしないけれど、今の気持ちを整理するためにも書こうと思います。 その結果 リンク名を見るとわかりますが、僕のツイッターネームが@付きで記載されていますね。これにより、記事がバズる(Twitterで拡散される)ことによりTwitterに
厚生労働省は来年度、就職氷河期(1990年代半ば~2000年代前半)に就職できなかった人を正社員として採用した企業に対する助成制度を創設する。この時期に新卒者として就職活動した世代の大半は、30歳代後半から40歳代の働き盛りになっている。この世代の正社員化を進めることで、少子高齢社会の「支え手」に厚みを増す狙いがある。 バブル崩壊後の不況期には企業側が採用人数を絞り込んだこともあり、正社員として採用されないケースが多かった。文部科学省の学校基本調査によると、大卒者の就職率は91年3月卒は80%を超えていたが、バブル崩壊とともに下落。00~05年3月卒は60%を割り込んでいた。
ブラ弁は見た!ブラック企業トンデモ事件簿100 第19号 竹中平蔵だけじゃない!「残業代請求は、権利の乱用」とトンデモ主張する経営者たち…必要なのは高プロでなく使用者教育だ! これまでも、ビックリな会社の主張が掲載されてきたが、私からは、いわば「高度プロフェッショナル制度」の先取りともいうべき仰天な会社の主張や社長の弁などを取り上げたいと思う。 それは某残業代請求事件で起きた事件であった。会社側の主張の第1は、「そんな大変な労働じゃないんだぜ」(手待時間的な主張)というものだ。まあ、これは想定されなくもない反論だろう。 ふむふむ。と読み進めると、第2の主張は、「業界的に歩合給には割増賃金も含まれてるんだぜ。歩合給に残業代を含むという契約上の根拠は全くないし、会社から説明もしていないけど、長くこの業界で仕事をしてきた原告なら分かるだろ」(みなし残業代的な主張)というものだ。これも「説明すらし
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