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OneNoteに関するvladimir-kyotoのブックマーク (2)

  • 【比較】3年間使い続けたEvernoteからOneNoteに乗り換えた理由

    以前はEvernoteを愛用していましたが、最近はすべてOneNoteになりました。 Evernote歴3年、OneNote歴半年の私が比較します。 まず基情報のおさらい EvernoteOneNoteはどちらもデータの実体をクラウドストレージ上に置くタイプのドキュメント作成・蓄積サービスです。 データがクラウド上にあるのでネットワークに接続した複数の端末からWebアプリや専用クライアントを使って同じ文書を編集できるというのがサービスのキモになっています。 Evernoteは月間60MBまでのアップロード制限があるベーシック、アップロード制限が1GBとなりオフラインでの使用が可能になるなどするプラス、アップロード制限が10GBとなりすべての機能が使えるプレミアムの3つのプランからなります。 ベーシックは無料、プラスが年額2,000円、プレミアムが年額4,000円です。 一方のOneNo

    【比較】3年間使い続けたEvernoteからOneNoteに乗り換えた理由
  • 移行検討中のEvernoteユーザーが知っておきたいOneNoteの特徴5つ

    3. 「タグ」の代わりに「セクション」で情報を分類 実際にOneNote Importerを使って移行してみて最初に気になるのは、「タグ」と「セクション」の違いでしょう。OneNote ImporterではEvernoteのタグをOneNoteのセクションに変換できるので、両者は似たものと思うかもしれませんが、まったくの別物です。 メモを分類する概念として、Evernoteには「ノートブック」と「ノート」の2階層があり、加えて「タグ」という目印を1つのノートに対して複数付けられます。一方、OneNoteには「ノートブック」「セクション」「ページ」の3階層があり、タグに相当するものはありません。 Evernoteではあまり細かくノートブックを分けず、タグを使った曖昧な分類をしてきた人も多いでしょう。ただ、その状態でOneNoteに移行すると、分類の2階層目であるセクションが大量に作成され、情

    移行検討中のEvernoteユーザーが知っておきたいOneNoteの特徴5つ
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