既に第1回投票が終了し、サルコジ氏とロワイヤル氏の決戦投票となったフランス大統領選挙であるが、 APRILという団体が第1回投票時の12人の候補者を対象に、 フリーソフトウェア、著作権、特許、デジタル著作権管理に関わる問題に対する姿勢をアンケート した( Open Tech Pressの記事)。 ちなみにこのアンケートは Candidats.frから取得できる。 アンケートには8人の候補者が回答したとのことで、 その中には決戦投票に進んだサルコジ氏とロワイヤル氏の他、第1回投票で3位となり 支持者の動向次第で決戦投票結果が左右されると見られている中道右派のバイル氏、 前回の選挙で旋風を起こした極右、国民戦線のルペン氏もちゃんと含まれている。 バイル氏は、「フリーソフトウェアの開発」に寄与する法律を支持するとの立場を明らかにし、 ロワイヤル氏は「特許化できるものとそうでないものの区別の明確化
ファミコンの最新作ソフト「ミスタースプラッシュ!」が登場です!! 1994年に発売された「高橋名人の冒険島IV」から数えると、なんと13年ぶりだそうで(参考:ファミコンソフトDATABASE[古ゲー玉国])。 もちろん、エミュレータ&ROMイメージではありません。きちんとカートリッジに収まっています。それどころか貼ってあるシール、箱、マニュアルまで当時の雰囲気そのまま。隙、なさすぎ。 クオリティが高すぎるこのソフトは、CS放送・MONDO21の番組「TVゲームジェネレーション~8bitの魂~」内で制作されたもの。Eスポーツプロデューサーの犬飼博士さんが夜なべをして、中古カートリッジからROMを引き抜き、プログラムを書き込んだEP-ROMをハンダ付け&パッケージングしたというDIY感溢れる逸品です。なので、もちろん任天堂非公認…。 まずは、その懐かしさ込み上げるパッケージの出来映えを「続きを
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