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2013年6月28日のブックマーク (5件)

  • Googleがストリートビューで「軍艦島」を公開 / 特に注目したい「子どもの足跡」と「壁の落書き」

    Googleがストリートビューで「軍艦島」を公開 / 特に注目したい「子どもの足跡」と「壁の落書き」 2013年6月28日 Google Japanは「軍艦島」の名前で知られている、長崎県の端島(はしま)のストリートビューを公開したことを発表した。この島は、長崎港から19キロにある半人工の島で、その昔炭鉱として栄えた。 ・島のほぼ全土を網羅 ストリートビューは島のほぼ全土を網羅している。通常の見学ルートのほかに、立ち入りが制限されている場所まで確認することが可能だ。そのなかでも特に見て頂きたい場所を、二カ所お伝えしよう。 ・生活の痕跡はほとんどない 2013年3月、記者(私)はこの島の潜入取材を行った。そのときとても印象に残ったのが、人が生活した痕跡がほとんど感じられなかったことだ。最盛期には約5000人もの人が生活し、当時の東京をしのぐほどの人口密度だったという。しかし今となっては暮らし

    Googleがストリートビューで「軍艦島」を公開 / 特に注目したい「子どもの足跡」と「壁の落書き」
  • Adobe、LGPKIの電子署名を検証できる機能をReaderとAcrobatに実装

    アドビシステムズは、地方自治体の認証基盤(LGPKI)の電子署名を検証できる機能をAdobe ReaderとAcrobatに実装した。 アドビシステムズは6月28日、「地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)」によりPDFへ付与された電子署名を簡単に検証できる仕組みを「Adobe Reader」と「Adobe Acrobat」に実装したと発表した。地方公共団体の情報処理に関する専門機関「財団法人地方自治情報センター」のサイバー攻撃対策の取り組みに賛同したことによる取り組みとなる。 同社によると、日ではサイバー攻撃が増加し、とりわけ、文書を改ざんしてマルウェアを埋め込み、関係者になりすまして特定組織を攻撃する「標的型攻撃」の被害が深刻化している。ビジネス文書として幅広く普及しているPDFファイルが悪用されるケースも依然として見受けられるという。 中央省庁や地方公共団体での情報発信には、数多く

    Adobe、LGPKIの電子署名を検証できる機能をReaderとAcrobatに実装
  • 工学部の学生は人文科系の科目を学ぶべき | スラド

    ストーリー by hylom 2013年06月28日 15時47分 人文科目って社会に出ると学べる機会がなかなかないのよね 部門より 工学部の学生が人文科系の科目を学ぶことの重要性を説いた内容のScientific Americanのブログエントリが家/.で話題となっている。 Stevens Institute of Technologyで教鞭をとるJohn Horgan氏は哲学や歴史、文学や心理学、政治科学といった科目を学ぶことの重要性を説く。科学や数学、工学系の授業では事実、答え、知識、真実といった確固としたものを扱うのに対し、人文科系の科目には確固とした答えは無く、政治的、宗教的、また科学的であろうと権威に対し疑いの目を向けさせる。 「真実とは何か?」「真実であるということはどいういうことか?」「自分にとって、もしくは社会にとっての善悪をどう決定するのか?」「人生の意味とは?」「人

  • Google、"軍艦島"をストリートビューで歩いてみよう - Google Japan Blog

    Googleは、同社のGoogle Japan Blogにおいて、長崎県長崎市端島(はしま)の「軍艦島」をGoogleストリートビューで公開したことを報告している。 通称"軍艦島"は長崎県長崎市にある無人島で、炭鉱で栄えた当時の鉄筋コンクリートの集合住宅地の跡が、今なお残っており、メディアでも取り上げられるなど観光地にもなっている。遠くから離れて見ると"軍艦"に見えるその風貌はひと目でその迫力がわかるほど。 今回、Googleはこの軍艦島に長崎市の協力のもとGoogle撮影班を送り、おなじみのバックパック型撮影機材トレッカーを背負いながら2時間をかけてストリートビューに収めた。その様子も動画でアップしている。同社では、「長年、海風や台風にされされた端島は、少しずつその形を失いつつあるが、ストリートビューで撮影したパノラマ画像が、端島の今を留めるデジタルアーカイブとなり、未来の世代にその姿を

    Google、"軍艦島"をストリートビューで歩いてみよう - Google Japan Blog
    w2allen
    w2allen 2013/06/28
    どうやって、撮影したのだろうか?
  • 電子書籍の国会図書館への納入が7月1日から義務化、当面は無償・非DRM限定