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ブックマーク / opensource.srad.jp (80)

  • ソフトウェア特許を認めるオープンソースライセンスの是非 | スラッシュドット・ジャパン オープンソース

    利用に対価が必要なソフトウェア特許は、オープンソースライセンスの下で認められるのだろうか? Open Source Initiative(OSI)にレビューのため提案された新しいライセンスによって、このような疑問が提起されている。 The MPEG Working Groupが、新しいMPEG eXtensible Middleware(MXM)のリファレンス実装をオープンソースでリリースしようとしている。しかし、彼らは特許ライセンスを売りたがってもいる。もし実装をオープンソースでリリースしつつ、特許ライセンスは得られるようにする、ということが可能でなければ、このリファレンス実装はオープンソース化されないだろう。しかし、もし可能ということであれば、これはソフトウェア特許の横行に対抗する動きを弱めることにもなりかねない。 この提案されたライセンスはMozilla Public License

    w2allen
    w2allen 2009/04/10
    引用:この提案されたライセンスはMozilla Public License(MPI)をベースに特許に関する事項を変更したもので、ソースの改変や派生物の再配布が自由な点はOSI準拠であるものの、ソフトウェア特許を認めるという点が
  • 四国中央市がOpenOffice.orgを導入 | スラド オープンソース

    昨年より自治体におけるOSS導入が話題となっていますが、今度は四国中央市がOpenOffice.orgを導入するそうです(公式サイトでの発表)。 四国中央市では既に庁舎内1100台へのインストールを完了していて、今後学校用PC900台にも導入していくとのことです。また今後1年程の期間で、現場での試用や職員への研修などを行って行くそうです。四国中央市ではコスト削減の他にも、文書保存や市民サービス向上をメリットとして挙げています。 公共機関の文書を市民が無償で利用可能になるのは、公共サービスとしてあるべき姿ではないでしょうか。 OpenOffice.orgの導入は愛媛県内の自治体としては初めてで、5年間で約3,300万円の経費削減が期待できるそうだ。また、小中学校の教育用パソコンにも順次OpenOffice.orgをインストールしていくとのこと。

    w2allen
    w2allen 2009/03/31
    引用:昨年より自治体におけるOSS導入が話題となっていますが、今度は四国中央市がOpenOffice.orgを導入するそうです(公式サイトでの発表)。
  • エリック・レイモンド曰く「GPLはもう要らない」 | スラド オープンソース

    オープンソースの開発手法を分析した「伽藍とバザール」の著者であり、Mozillaのオープンソース化にも大きな影響を与えたと言われているエリック・レイモンド氏が、「GPLはもう要らない」と主張している(@ITの記事)。 この主張は、ロングアイランドLinuxユーザー会(LILUG)での講演で行われ、この発言内容はLILUGのブログで確認できる。 レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。また、GPLがなくても開発者にはソースコードを開示するインセンティブがあるとし、クローズドな開発モデルは人的リソースの点で勝ち目がないとも述べている。

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    w2allen 2009/03/29
    引用:レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。
  • Richard M. Stallman曰く、「Gmailを使うのは愚かなことだ」 | スラド オープンソース

    ストーリー by hayakawa 2008年10月02日 13時23分 クラウドコンピューティングの世界にも自由を! 部門より GNUプロジェクトの創始者であり、「ソフトウェアの自由」を強く主張しているRMSことRichard M. Stallman氏が、英Guardian紙の取材に対して「クラウドコンピューティングは誇大広告であり、罠(trap)だ」との発言を行い、話題になっている。 Stallman氏によると、「クラウドコンピューティングはプロプライエタリな(自由でない)ソフトウェアやシステムがいままで繰り返してきたのと同様の、『より多くの人々を閉じ込めるための罠』」であり、「GoogleのGmailのようなWebベースのプログラムを使うことは、愚かというだけでは言い足りない」とまで述べている。また、「Webアプリケーションを利用すべきではない理由の一つは、それによりコントロールを失

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    w2allen 2009/03/24
    引用:Richard M. Stallman氏が、英Guardian紙の取材に対して「クラウドコンピューティングは誇大広告であり、罠(trap)だ」との発言を行い、話題になっている。
  • Richard M. Stallman、JavaScriptに吼える | スラド オープンソース

    GNUのページ内にある「Philosophy of the GNU Project」というコンテンツにて、Richard M. Stallmanが書いた「The Javascript Trap」という記事が公開されている。 この記事によると、JavaScriptには下記のような問題があるとのこと。 JavaScriptは非フリーなプログラムを、ブラウザを通じて勝手に実行する可能性がある一部のサイトはソースコードの難読化を行っているため、その真のソースコードを読むことはできないフリーソフトウェアとしてJavaScriptコードをリリースすることは可能だが、実行されているコードを(動的に)置き換えることはできない 「あるサイトで使われているJavaScriptに問題があった場合にそれを修正したり、また改良を行ったとしても、その修正版/改良版はそのサイトの管理者が採用してくれない限り利用できない

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    w2allen 2009/03/24
    引用:「あるサイトで使われているJavaScriptに問題があった場合にそれを修正したり、また改良を行ったとしても、その修正版/改良版はそのサイトの管理者が採用してくれない限り利用できない。これは、自由を侵害
  • 米国防総省、オープンソースプロジェクトサイト「Forge.mil」立ち上げる | スラド オープンソース

    米国防総省 (DoD) は同機関のオープンソースプロジェクト開発推進のため、SourceForge.net の仕組みを利用したサイト「Forge.mil」を立ち上げた (家 /. 記事より) 。 国防情報システム局 CTO を務める David Mihelcic 氏曰く「 (Forge.milは) まさに国防省のセキュリティ要件に見合うようアップグレードされた SourceForge.net である」とのことで、ログインには DoD の Common Access Card もしく DoD 認定の ECA (External Certificte Authority) 発行の PKI 証明書が必要となっている。プロジェクトへの参加は現在はセキュリティ上の理由から米軍、DoD 職員および DoD 契約職員のみに限定されているが、コードは全て公開されるという。また、現在プロジェクトは Bas

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    w2allen 2009/02/03
    引用:米国防総省 (DoD) は同機関のオープンソースプロジェクト開発推進のため、SourceForge.net の仕組みを利用したサイト「Forge.mil」を立ち上げた (本家 /. 記事より) 。
  • Wikipedian人口、急激に減少中 | スラド オープンソース

    Wikiシステムの特長を生かすことに最も成功しているのが、言わずと知れたWikipediaだろう。日語版は英語版、ドイツ語版について第三位の訪問者数を誇る。しかし、その日語版Wikipediaに異変が起きている。 Wikipedia Statisticsによれば、日語版WikipediaWikipedian人口は2007年9月1123人を記録して以来急速に減少し、昨年末時点では390人となってしまった。記事数の増加は英語版が16万articlesまでほぼ指数関数的に増加してきたのに対して、日語版は月刊の新着記事が毎月減少し、記事数は3万articles程度でほぼ頭打ちしている。現状でこの傾向が最も顕著なのは日語版のようだ。 かつては、ニュース性の高い記事もそれなりに作られ、まさに紙の百科事典ではできない百科事典たりえたWikipediaだが、このままWikipedianが減って

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    w2allen 2009/01/17
    引用:Wikipedia Statisticsによれば、日本語版WikipediaのWikipedian人口は2007年9月1123人を記録して以来急速に減少し、昨年末時点では390人となってしまった。
  • スラッシュドット・ジャパン | Windows用のお勧めフリー/オープンソースのソフトウェアは?

    オープンソースなLinuxなどのOSを一般のユーザが導入する敷居は高いと思われますが、 Windows上で動くオープンソースのソフトウェアなら、それと比べるとはるかに導入は簡単です。 単純に無料で自由に入手できるなどのユーザのメリットも大きいと思われます。 そこでアレゲなみなさんに質問です。Windows上で動くフリー/オープンソースソフトウェア(FOSS)としてはFirefoxやOpenOffice.orgが有名どころだと思われますが、FOSS利用の入門としてWindows上で動くお勧めのものはありますか? アレゲなみなさんのご意見をお聞きしたいです。

  • ソフトウェアの価格は最終的に0になる? | スラド オープンソース

    家/.にIs Open Source Software a Race To Zero?という興味深い記事が掲載されている。 この記事のタレコミ主はオープンソースソフトウェアを開発し、そこから派生した商用製品で収益を上げていたそうだが、フリー版のソフトを拡張したり、ユーティリティを作成するオープンソースプロジェクトが登場し、そして最終的には(オープンソースプロジェクトによって拡張された)フリー版は5000ドルの商用版と同じくらい優れたものになってしまったそうだ。これによりタレコミ主のビジネスモデルは破綻してしまった、と主張している。 この記事のタレコミ主は、「オープンソースは最終的にはコストを0に近づける競争なのか? 10年後には(特定の用途に)カスタム化されていない有料のソフトは無くなってしまうのか? また、ソフトウェア産業はいまと同じように存在できているのだろうか?」などと疑問を投げか

    w2allen
    w2allen 2008/11/27
    引用:これによりタレコミ主のビジネスモデルは破綻してしまった、と主張している。
  • CC-BY-SAライセンスへの移行を許すGFDL 1.3リリース | スラド オープンソース

    ウィキメディア財団の要請を受けて、フリーソフトウェア財団(FSF)がGNU Free Documentation License(GFDL) 1.3をリリースした。ウィキメディア財団はこれに感謝しつつ、コミュニティでライセンスに関する投票を行う事を予告した。 Wikimedia blog:GNU Free Documentation License 1.3 Released - November 4th, 2008によると、 2007年12月、Wikimedia Foundationの理事たちは理事会にて、GFDLの策定/管理を行っているFSFに対して公式にGFDLの改訂を要求することを公式に決定した。Wikipediaは記事のライセンスとしてGFDLを採用しているが、これをCreative CommonsのAttribution/Share-Alike(CC-BY-SA)ライセンスに移行

  • 会津若松市、OpenOffice.org移行の問題と解決など情報公開第2段 | スラド オープンソース

    今年5月にOpenOfficeへの移行を発表し、その後も耳目を集めている会津若松市が情報公開の第2段を発表しました。今回の内容では、移行に際して発生した問題点とその解決についての情報が公開されていて、なかなか興味深い内容となっています。 特に自治体には必須と言える外字への対応や、OOo2.4以降で再現性が向上しているVBAマクロの動作検証は、これから導入を検討している企業・自治体には重要な情報と言えるのではないでしょうか。また一方では、OCRフォントやWEBアプリケーションのフォームコントロールが、実はMSOfficeに依存しているという、思いもよらない環境依存という怖い一面も垣間見えます。 とはいえ、福島県のいち自治体が、OOo導入に向けてまるで機関車の様に突き進む様は頼もしいものがあります。会津若松市の背中が、すごく、、、大きいです、、。

  • Trend Micro vs. Barracuda訴訟で、Barracudaに有利な証言 | スラド オープンソース

    オープンソースのアンチウイルスソフト、ClamAVを使ったアプライアンスを販売するBarracuda Networksがアンチウイルス大手Trend Microの特許を侵害しているとして起こされた訴訟において、当該特許に先行事例が存在したという宣誓供述書が提出された(Open Tech Pressの記事)。Trend Microの米国特許第5623600号はゲートウェイ型のウイルス検出手法に関するもので、1995年9月26日の申請。これに対し1995年1月にリリースされたスウェーデンのTFS Gatewayという製品がゲートウェイ方式を採用しており、米国にも出荷されていたという証言が、当のTFS Gatewayの開発者であるGoran Fransson氏によって行われた。Fransson氏はBarracudaとは直接関係を持たないが、親オープンソース派ということで一役買ったとのことである。

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    w2allen 2008/06/29
    引用:Fransson氏はBarracudaとは直接関係を持たないが、親オープンソース派ということで一役買ったとのことである。
  • オランダの政府機関がMS Office文書をODFに変換するツールを開発 | スラド オープンソース

    ストーリー by nabeshin 2008年05月29日 17時08分 ODF Add-inとどっちが良い? 部門より オランダの政府機関「The Dutch Council of State」(オランダ政府協議会)が、MS Office形式の文書をオープンな形式であるODFやPDFに変換するツールを自前で開発したそうです(The INQUIERの記事)。 ヨーロッパの政府機関ではオープンソースソフトウェアの採用が進んでおり(マイコミジャーナルの記事)、協議会内に保管されている数千にも渡る機密書類をオープンな形式に変換するために、議会内でツールの開発を行ったそうです。 ヨーロッパではコスト削減のためにオープンソースソフトウェアを採用する例が多いそうですが、機密情報を扱う機関でもこれは例外ではないようです。

    w2allen
    w2allen 2008/05/29
    引用:オランダの政府機関「The Dutch Council of State」(オランダ政府協議会)が、MS Office形式の文書をオープンな形式であるODFやPDFに変換するツールを自前で開発したそうです(The INQUIERの記事)。
  • FaceBook、プラットフォームをオープンソースで公開予定 | スラド オープンソース

    ストーリー by nabeshin 2008年05月29日 14時43分 オープンになってからの展開はどうなる? 部門より 昨年急激に成長し、世界2位の規模とされるSNS「FaceBook」のプラットフォームがオープンソースで公開される模様(TechCrunchの記事)。Facebookは、ソーシャルOSというように、Facebookアプリケーションを作成して自身のページ置けることが1つの魅力であり、とくに規模が大きいがゆえに、ディストリビュートする機能とそのユーザーさえ持っているという状態だ。 TechCrunchの記事にあるように、MySpaceやmixiに支援されたGoogleのOpen Socialの影響が少なからずあると思うが、求められるもの、要件が明確なったとき、それがOSSになるのは、必然の流れのように思える。ちなみについ最近、国内ケータイSNS大手のDeNA(「モバオク」「

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    w2allen 2008/05/29
    引用:昨年急激に成長し、世界2位の規模とされるSNS「FaceBook」のプラットフォームがオープンソースで公開される模様(TechCrunchの記事)。
  • FPGAで機能をプログラミングできるグラフィックカード、予約受付中 | スラド オープンソース

    FPGAを搭載し、自由に機能をプログラミングできるグラフィックカード開発キットが発売される模様。現在、開発元のTraversal TechnologyのWebサイトで予約が可能だ。 このグラフィックカード「OGD1」は、オープンソースのグラフィックカードを開発するプロジェクト「Open Graphics Project」(Open Tech Pressの記事)と、Traversal Technology社との協力で開発されており、256MBのRAMと2基のプログラマブルなFPGA、2基のDVI-Iポートを搭載。PCとの接続インターフェイスはPCIとなっている(OGD1の仕様)。 OGD1は、基的な診断機能以外は何も実装されていない状態で販売され、ユーザーの手によってFPGAをプログラミングすることで初めてグラフィックカードとして利用できるようになるそうだ。また、ハードウェアの設計図はGP

  • Wine、いよいよ「Ver1.0」のリリースが近づく | スラド オープンソース

    Linux Todayの記事によれば、Wine 1.0のリリースマネージャーであるDan Kegel氏がWine 1.0 Release Criteria(Wine 1.0リリース基準)を更新した。Wine上で4つのアプリケーション(Photoshop CS2試用版、MS Powerpoint/Word/Excel Viewer 97/2003)を「きちんと動かせるようになること」が、1.0.0リリースの条件となっている。現在のところ、Wine 1.0.0は「Wine 15歳の誕生日」のころにリリースされる予定。いよいよ、いよいよですよ!

    w2allen
    w2allen 2008/03/19
    引用:Wine上で4つのアプリケーション(Photoshop CS2試用版、MS Powerpoint/Word/Excel Viewer 97/2003)を「きちんと動かせるようになること」が、1.0.0リリースの条件となっている。
  • テトリス開発者曰く「FOSSは市場を破壊する」 | スラド オープンソース

    家より。テトリス開発者のアレクセイ・パジトノフが「フリーソフトウェアはあるべきではなかった」と述べたそうだ。理由は「富と繁栄を生み出す企業に打撃を与え、市場を破壊するから」とのこと。RedHatやOracleのサポート指向のビジネスモデルについては「マイノリティ」だとし、ストールマン氏の概念はソフトウェア自体にはビジネスチャンスが無かった「過去の時代のもの」だとさえ批判した。 家記事はスペインのConsumer Eroskiでのインタビュー時の発言をGoogle翻訳で英訳したものがベースとなっているようだが、FOSSが市場に与える影響や開発によって企業が生み出す「富」とは?など、あちらでは熱い議論となっている模様。

    w2allen
    w2allen 2008/02/28
    引用:テトリス開発者のアレクセイ・パジトノフが「フリーソフトウェアはあるべきではなかった」と述べたそうだ。
  • クローズドソースな会社からオープンソースするには? | スラド オープンソース

    家のストーリより。ある開発者が会社のために書いたコードを公開したいそうだ。問題は、開発者が書いたコードはすべて会社に帰属するという点。ただ、会社ではその開発者が書いた機能は他の製品で実装することにしたので、その開発者が書いたコードはもう使用しない決定を下しているとのこと。この開発者は引き続きこの機能の開発に取り組み、公開していきたいと考えている。コードを整えSourceForgeとFreshmeatに上げるのは簡単だが、将来法的に面倒な事態に陥らないよう準備するのが難関だろう。勤務先にコードの権利を手放すよう要求するのに提示できるような法的文献をネットで探したそうだが、いまのところ何も見つからないようだ。いままでこのような事をしようとした開発者は他にもいるのだろうか? 何か参考になるいい法的文献などご存じないだろうか?

    w2allen
    w2allen 2008/02/07
    引用:本家のストーリより。ある開発者が会社のために書いたコードを公開したいそうだ。問題は、開発者が書いたコードはすべて会社に帰属するという点。
  • Wikiaのサーチエンジン、1月7日に立ち上げ | スラド オープンソース

    家/.の記事より。Washington Postの記事によると、Wikipediaの創設者で、Wikiのホスティングサービスを提供する営利企業Wikia社の代表でもあるJimmy Wales氏が、新たなオープンソースのサーチエンジン、Wikia Searchを2008年1月7日から公開すると発表した。このプロジェクトでは、Wikipedia同様コミュニティの参加者がサーチ結果のランク付けやフィルタリングをすることができ、この点でGoogleYahooなど、結果がどのようにもたらされたか(Wales曰く)「不透明な」サービスよりも優るとしている。

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    w2allen 2008/01/04
    引用:このプロジェクトでは、Wikipedia同様コミュニティの参加者がサーチ結果のランク付けやフィルタリングをすることができる。
  • Netcraft Web Server 調査結果、Googleが突如シェア取得 | スラド オープンソース

    ストーリー by yoosee 2007年06月12日 9時54分 それを言えばY!apacheもカスタマイズされてるような 部門より お馴染みのNetcraftによるWeb Server Surveyだが、それによればここ数年のApacheとMicrosoftの2強体制に 突然出現したGoogleが割り込もうとしているようだ。 Googleでは Blogger、googlepages.com、spreadsheets.google.com といったサイトにて、 Apacheから GFE (Google Front End) に移行をはじめており、それによってホストネームベースでは3.99%、 アクティブサイトでは6.59%のシェアを獲得したとのこと。 これらは以前はApacheで運営されており、おかげでApacheのシェアは 2.2%の減少(アクティブサイトでは7.4%)となっている。

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    w2allen 2007/06/12
    ここ数年のApacheとMicrosoftの2強体制に 突然出現したGoogleが割り込もうとしているようだ。