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incidentと2008に関するw2allenのブックマーク (4)

  • ペンタゴン高官、米軍のコンピュータネットワークに対する攻撃とその被害を明らかに | スラド セキュリティ

    朝日新聞やCNN.co.jpによると、2008年に米軍のコンピュータネットワークが「サイバー攻撃」を受けていたことが明らかになった。 発端は中東の米軍基地にあったノートPC。このマシンに対し外国の情報機関関係者がUSBメモリ経由で不正プログラムを導入、このプログラムは検知されずに米中央軍(「中央」は地球上の位置、すなわち中東全域と中央アジアの一部を示す。参考)のネットワークに侵入し、データを何者かに転送しようとしたらしい。 この事件以外にも兵器の設計図や作戦計画などが流出する事件なども発生しており、同盟国や軍関連企業のものも含めると、流出ファイルの総数は数千に上るという。このような攻撃は攻撃者の特定が難しく報復も困難なため防御が重要だとして、サイバー司令部を新設することになったそうだ。 タレコミ子は、攻撃者を特定して報復できれば防御は手薄でもいいのか? と思ったが、皆さんどう思います?

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    w2allen 2010/08/30
    引用:発端は中東の米軍基地にあったノートPC。このマシンに対し外国の情報機関関係者がUSBメモリ経由で不正プログラムを導入、このプログラムは検知されずに米中央軍のネットワークに侵入し、データを何者かに転送
  • 加藤元名人、猫エサやり敗訴も投了せず (2/2ページ) - 社会 - SANSPO.COM

    「餌をやらないで」Vs「命を守っている」ー。“の餌やり訴訟”で加藤氏が敗訴した。 市川正巳裁判長は、判決理由で「餌やりが動物愛護の精神に基づくことは理解できるが、被害が続いており、住民の受忍限度を超えている」と指摘。原告側は「正しいことは勝つ、この一点に尽きます」などと話した。 これに対し、加藤氏は「天寿をまっとうさせてやりたいとを大事にしてきたのに、理解に苦しむ判決だ。判決が出たからといってわたしの信念や行動は変わらない。控訴に向け弁護士と話し合いたい」と控訴し徹底抗戦する構えだ。「の命がある限り、問題のない行為で給餌は続けていきます。言ってみれば(は)友達みたいなもの」などと話した。 判決などによると、加藤氏が野良に餌をやり始めたのは1993年ごろから。東京都三鷹市の庭付き2階建てテラスハウス型集合住宅で、加藤氏は朝と晩、玄関前や庭で餌を与えた。一時は十数匹になり、ふん尿で異

  • セキュリティ企業のWebサイトにXSSの脆弱性、XSSedが調査結果を公表

    大手セキュリティ企業のWebサイトはユーザーに信頼されているだけに、マルウェア配布に利用される可能性も高いという。 大手セキュリティ企業のWebサイトにもクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在するとして、XSS攻撃情報提供サイトの米XSSed.comが調査結果を公表した。セキュリティ企業のWebサイトはユーザーに信頼されているだけに、「マルウェアやクライムウェア配布に利用される可能性も高い」と警鐘を鳴らしている。 XSSedプロジェクトではVerisignとMcAfee、Symantecのセキュリティ大手3社のサイトでXSSの脆弱性の実態を調べ、結果をサイトで報告した。 それによると、Verisign.comには5件のXSS問題が見つかり、6月11日までにすべて修正された。しかし、多数の大手企業のWebサイトに安全性を保証する「Verisign Secured」の認定マークを

    セキュリティ企業のWebサイトにXSSの脆弱性、XSSedが調査結果を公表
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    w2allen 2009/02/10
    引用:XSSedプロジェクトではVerisignとMcAfee、Symantecのセキュリティ大手3社のサイトでXSSの脆弱性の実態を調べ、結果をサイトで報告した。
  • Comodo CAがサーバ証明書を関係のない第三者に発行、大問題に | スラド セキュリティ

    家のストーリにもなっているが、認証局として知られる「Comodo」のアウトソース先の証明書販売業者が、mozilla.com用のサーバ証明書を関係のない第三者に発行してしまう事件が発生したようだ(eWeekの記事「SSL Certificate Vendor Sells Mozilla.com Cert to Some Guy」、mozilla.dev.tech.cryptoグループに掲載されている事件の経緯)。 これをやらかしたのは「Certstar」というComodoの再販業者のようだ。StartComのEddy Nigg氏がこの再販業者に対してmozilla.com用のサーバ証明書の取得を試みたところ、何の人確認手続きもなしに証明書が発行され手に入ってしまったのだそうだ。mozilla.dev.tech.cryptoでは、Comodoの人が出てきて、この再販業者からの発行を停止し

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    w2allen 2008/12/26
    引用:認証局として知られる「Comodo」のアウトソース先の証明書販売業者が、mozilla.com用のサーバ証明書を関係のない第三者に発行してしまう事件が発生したようだ(eWeekの記事。
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